結ばれる想い

結ばれる想い

  • 依頼主 :ベアティヌ(グリダニア:新市街 X10-Y12)
  • 受注条件:木工師レベル30~
  • 概要  :木工師ギルドのベアティヌは、冒険者に、双蛇党の弓術士からの依頼を任せたいようだ。

ベアティヌ
「Nikuq Niuniuさん・・・・・・!
 フフフ・・・・・・待っていましたよ・・・・・・。
 実は、あなたに指名の依頼がきているんです。
 「冒険者」の木工師に、最高の「ウォルナットケーンHQ」を
 是非とも作ってほしいと・・・・・・!
 職人として、腕を頼られることほど
 嬉しいことはありませんね・・・・・・!
 最高の「ウォルナットケーンHQ」を作るのは、
 けっして容易ではないでしょう・・・・・・。
 でも、あなたなら必ず・・・・・・!
 ああ、先生までドキドキしてきちゃいました。
 頑張って作って、持ってきてください。
 お待ちしていますよ・・・・・・!」
ベアティヌにウォルナットケーンHQを見せる
ベアティヌ
「最高の「ウォルナットケーンHQ」を作るのは、
 けっして容易ではないでしょう・・・・・・。
 でも、あなたなら必ず・・・・・・!」
(ウォルナットケーンHQを渡す)
ベアティヌ
「Nikuq Niuniuさん・・・・・・
 ハァ・・・・・・これは、なんという・・・・・・
 なんという、
 見事な「ウォルナットケーンHQ」でしょう・・・・・・!
 この杖は、年を重ねた原木のような質感を
 保っていますが、実は、切り出してしっかりと製材した
 ウォルナット材から作られている・・・・・・。
 これは、一度製材したものに、錬金術の産物である
 「グロースフォーミュラ」を使って生命力を与え、
 再び自然の姿を取り戻させているから・・・・・・。
 杖としての使いやすい形と・・・・・・
 「自然から属性の力を借りるための依代」としての性質とを
 絶妙なバランスで両立させる・・・・・・。
 木を愛し、木を熟知している者でなければ
 成し得ない技です・・・・・・ハァ・・・・・・
 まさに、最高のウォルナットケーンHQ・・・・・・!
 依頼者も、きっと喜んでくださるでしょう。
 「双蛇党」統合司令部で待っているとのこと。
 さあ、急いで届けてあげてください・・・・・・!」
依頼者にウォルナットケーンHQを納品
ゲイルハード
「木工師ギルドに依頼した品を待っているのさ。」
(ウォルナットケーンHQを渡す)
ゲイルハード
「お前が木工師ギルドの
 Nikuq Niuniuか。
 俺は双蛇党「黄蛇隊」戦闘小隊の隊長、ゲイルハードだ。
 なるほど・・・・・・こいつは素晴らしい杖だ。
 幻術のことはサッパリな俺から見ても、
 この輝き・・・・・・ほかのものとは一線を画する出来だとわかる。
 すまないが、もうひとつ頼まれてくれないか。
 この杖を、お前の手から俺の部下に届けてやってほしいんだ。
 部下の名は「ポネット」。
 彼女は、最近俺の隊に配属されたんだが、
 どうにも反りが合わなくて、俺の話を聞いてくれんのだ。
 俺が「アラミゴ」という、他都市の出身だからだろう。
 この都市の者は、グリダニアを愛するがあまり
 余所者に不信感を抱いてしまうきらいがある。
 この不信感を拭うために、俺たちのような「余所者」にも、
 素晴らしい手腕を持ち、誰かのために
 力を尽くせる者がいることを示してほしいのだ。
 そのために、この素晴らしい「ウォルナットケーンHQ」を、
 是非、お前から直接手渡してやってくれ。
 「ポネット」は「碩老樹瞑想窟」にいる。
 頼んだぞ。」
ゲイルハード
「うちの隊の幻術士「ポネット」に、
 お前の「ウォルナットケーンHQ」を届けてやってくれ。
 彼女は「碩老樹瞑想窟」にいるはずだ。」
碩老樹瞑想窟のポネットにウォルナットケーンHQを納品
ポネット
「ゲイルハード隊長が、
 渡すものがあるからここで待て、と。
 私も暇ではないというのに、迷惑なものです。」
(ウォルナットケーンHQを渡す)
ポネット
「ゲイルハード隊長からの届け物?
 人を待たせておきながら、冒険者を寄越すなんて。
 まったく! だから余所者は礼儀と言うものを・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・!
 この、ウォルナットケーンHQは・・・・・・!?
 あなたがこの杖を・・・・・・!?
 扱いやすく加工されていながらも、
 原木の持っていた質感が、僅かも損なわれていない・・・・・・。
 それに何より、杖は幻術士と自然をつなぐ存在。
 この杖は、自然から属性の力を借りる妨げにならぬよう、
 材質を活かし、ありのままの姿を美しく保っている。
 ええ・・・・・・幻術士だからこそ、よくわかります。
 このケーンの素晴らしさ、杖先にまで込められた
 製作者の心が伝わってくるようです。
 まさか、余所者である冒険者が、
 ここまでの逸品をつくり上げるとは・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・。
 あなたに、謝らねばなりません。
 私は・・・・・・余所者は、私たちのことなど考えもしないし、
 理解し合えるはずがないと思っていました。
 でも、理解しなかったのは、私の方だったのですね。
 このケーンを受け取って、目が覚めました。
 あなたと、そして、この杖の製作を依頼した
 ゲイルハード隊長に感謝が尽きません。
 この杖に恥じぬよう、隊長に尽くします。
 本当にありがとうございました。
 ゲイルハード隊長にも、お礼をお伝えください。」
ポネット
「あなたが届けてくださった、
 この杖に恥じぬよう、隊長に尽くします。
 ゲイルハード隊長にも、お礼をお伝えください。」
ゲイルハードと話す
ゲイルハード
「ご苦労だった。
 幻術士を唸らせる杖の製作は容易ではなかったろうが、
 さすがはベアティヌの指導を受けた木工師だな。
 ・・・・・・ふふふ。
 あいつの腕も、まだまだ落ちちゃいないってことか。
 よし、それじゃ俺はそろそろ行くとしよう。
 本当によくやってくれた。
 ベアティヌに、よろしく伝えておいてくれ。」
ベアティヌに報告
ベアティヌ
「おかえりなさい。
 どうでした? 依頼者は喜んでくれましたか?
 ・・・・・・なるほど。
 幻術士のための杖の製作依頼だったんですね。
 あなたの杖が、ひとりの幻術士の心に響き、
 彼女を「成長」させた・・・・・・。
 ハァ・・・・・・素晴らしいことです・・・・・・!
 そういえば、依頼人は誰だったんですか?
 私のところには使いの者が来ただけだったので・・・・・・
 ・・・・・・えっ? 「ゲイルハード」?
 そんな、まさか・・・・・・
 彼は・・・・・・私の親友です・・・・・・!
 双蛇党の小隊長として遠征に向かっていたはずですが、
 グリダニアに戻ってきたのですね!
 水くさいなぁ・・・・・・顔を見せに来てくれてもいいのに・・・・・・
 まあ、彼も多忙の身なのかもしれませんね。
 今回はご苦労さまでした。
 あなたのますますの成長、楽しみにしていますよ。」