師匠のお墨付き

師匠のお墨付き

  • 依頼主 :ゲヴァ(グリダニア:旧市街 X12-Y7)
  • 受注条件:革細工師レベル35~
  • 概要  :革細工師ギルドのゲヴァは、冒険者に直々の依頼があるようだ。

ゲヴァ
「ちょっと、力を貸してちょうだい。
 今回はアタシから、直々の依頼よ。
 近頃どうも、ギルドの職人らが浮き足立っててね・・・・・・。
 なに、作らせた製品を見れば、よーく分かるわ。
 縫い目が荒かったり、処理が不十分だったり。
 余計なことを、うだうだ考えながら作った証拠よ。
 例えば・・・・・・「アンクル・ボサ」のこととかね。
 近頃、ウチのギルドへの依頼が減っているのを
 新興ブランドに客が取られてるせいだって心配してるんだ。
 まったく!
 職人が依頼の数を気に病んで、
 製品に迷いを縫いこむなんて、もってのほかよ。
 ウチのギルドは、儲けようとしてるわけじゃない。
 そんな無用の心配するヒマがあるなら、
 革の一枚でもなめして、腕を磨けってね!
 そういうわけで、活を入れてやってほしい。
 最っ高の「ボアリングバンドHQ」をひとつ、作ってくれる?
 本当にいい製品とは、どんなものかを見れば、
 あいつらだって目を覚ますだろうからね、頼んだよ!」
ゲヴァにボアリングバンドHQを納品
ゲヴァ
「「ボアリングバンドHQ」は仕上がったかい?」
(ボアリングバンドHQを渡す)
ゲヴァ
「ふん、いい出来じゃない。
 ちゃんと必要なポイントをおさえて作れたみたいね。
 丈夫で摩擦に強く、軽いという特性を持つボアの革と、
 スチール製のリングを組み合わせたのが
 この「ボアリングバンドHQ」。
 軽く、身に着けやすいことを重視した防具よ。
 シンプルだけど、隅々まで気を遣って作り上げないと、
 魔法を操るソーサラーの集中を妨げてしまうわ。
 あんたのボアリングバンドHQは、
 余計なものをすべて取っ払い、必要な箇所には
 細心の注意が払われてる・・・・・・。
 なかなかやるじゃないか。
 ギルドで管を巻いてるやつらも、
 これを見せれば心を入れ替えるだろう。
 あんたが初めてウチのギルドに来た時には
 どうなることかと思ったけど・・・・・・
 これだけ腕をあげれば、安心して仕事を任せられそうだ。
 以前、グリダニアでは
 定期的に特産品の「品評会」が開かれるって言ったろ?
 ギルドが品を持ち寄って、新作や技術を披露しあう場よ。
 その「品評会」の開催が近づいていてね。
 今年も、革細工師ギルドの代表として、
 アタシが品を作ることになってるんだ。
 そんなわけで、ギルドの仕事を少し離れるつもりよ。
 まったくやらないって訳じゃないけど、
 あんたには、かなり仕事を任せたくてね。
 言わば、ギルドマスターのアタシの代わりってわけ。
 覚悟して腕をよーく磨いておくこと、いいわね?」