小さくも重要な部品

小さくも重要な部品

  • 依頼主 :ブリサエル(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y14)
  • 受注条件:鍛冶師レベル10~
  • 概要  :鍛冶師ギルドのブリサエルは、冒険者に新しい課題を与えるつもりであるようだ。

ブリサエル
「いやぁ、キミの活躍のおかげで
 最近は胃の調子が良くなりまして。
 胃薬の量もだいぶ減ってきましたよ。
 何事も身体が資本ですからね。
 健康であればこそ、鍛錬の効果も増えるというもの。
 もっともキミは、そのくらい先刻承知のようですね。
 適度な努力を重ねて、また腕を上げたのが分かります。
 しかしながら、慢心するのは早いですよ。
 あなたは、一流という新大陸を目指し、
 大海原へ漕ぎ出した小舟のようなもの。
 目的の境地にたどり着くまで、
 海原を櫂でこぎ続けるように、努力を積み重ねるのです。
 というわけで・・・・・・「ブロンズリベット」を12個作ってください。」
ブリサエルにブロンズリベットを納品
ブリサエル
「「ブロンズリベット」を12個ですよ?
 できましたか、Nikuq Niuniu?」
(ブロンズリベットを渡す)
ブリサエル
「なかなかの品質です、すばらしい。
 天才とは、まさにキミのことですね。
 このブロンズリベットは、
 金属と金属を繋ぎとめるための大事な部品。
 打ちこんだリベットがガタついただけで、
 その製品は、即、不良品と判断されてしまうのですから。
 このちっぽけな部品が、製品の精度を決め、
 お客様の満足度を決めるのです。
 お客様の満足を、僕たち職人は常に意識しなければなりません。
 求める人のために物を作るのが職人だからです。
 お客様のためにという真心を、品物に込めましょう。
 それが一流への条件です。
 しかし、真心だけでも意味がありません。
 場数を踏まぬことには、鍛冶の腕は磨けませんよ。
 そうですね、たとえば冒険者ギルドのチャ・モクリさんから、
 ギルドリーヴの製作稼業を、引き受けてみては?
 鍛冶師としての腕を磨くための、
 いい経験になるのでは、と思いますよ。」