製品と精度の関係

製品と精度の関係

  • 依頼主 :ブリサエル(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y14)
  • 受注条件:鍛冶師レベル5~
  • 概要  :鍛冶師ギルドのブリサエルは、冒険者に鍛冶師の基礎を教えようとしているようだ。

ブリサエル
「おおっ、キミを待ちかねていましたよ!
 もう来てくれないんじゃないかと心配で、
 胃薬の量が増える増える・・・・・・。
 ですが、こうして来てくれたのですからね・・・・・・。
 キミの才能を、必ずや磨き上げてみせましょう。
 というわけで、キミの基礎をしっかり固めますよ。
 「クロスペインハンマー」を3個製作してみてください。
 これは、僕たち鍛冶師が使う道具のひとつですね。
 材料は「ブロンズインゴット」と「メープル材」と「草布」。
 ブロンズインゴットの製作は、もうお手の物ですよね?
 では、材料調達はいかがでしょう?
 「採掘師」ならば、「銅鉱」や「錫鉱」のような
 鍛冶師がよく使う材料をザナラーン地方で採集できます。
 あるいは、鉱物を好む「コブラン」という魔物を
 討伐することでも、手に入れられることがありますよ。
 それでは、キミがどう青銅を加工してみせるのか・・・・・・
 期待して待っています。頑張ってくださいね。」
ブリサエルにクロスペインハンマーを納品
ブリサエル
「どうですか?
 「クロスペインハンマー」は完成しましたか?
 3個でいいですからね?」
(クロスペインハンマーを渡す)
ブリサエル
「ほっほう、これはこれは見事なものですなぁ。
 いやはや感服いたしましたよ。
 これほどの完成度を見せていただけるとは。
 青銅でハンマーの頭を作り、
 メープル材の柄と組み合わせるだけ・・・・・・。
 シンプルな作りですが、これがなかなか奥が深い。
 接合部分の精度をきっちりと出さないと、
 ハンマーとして使用に足る強度が出せません。
 それに青銅の熱による伸縮まで計算に入れなければ、
 ハンマーの柄が緩み、頭がすっぽ抜けたりする事故に
 繋がってしまうんですよ。
 実は僕も昔、そういう失敗をしました。
 なかなか、最適な状態を覚えられなかったんですよ。
 その点、この「クロスペインハンマー」は完璧です。
 微塵の欠点も見当たりませんよ。
 流石は僕の見込んだ方と言うべきか
 それとも末恐ろしいと言うべきか。
 お見事です、としか言いようがありません。
 どうやらこんな初級、こんな初歩の課題では
 キミにとっては物足りなかったみたいですね。
 次の機会には、もう少し上を目指していただきましょう。
 そのために、この「アマチュアファイル」をお持ちください。
 これは「副道具」といいまして、
 ハンマーのような「主道具」と併せて装備することで、
 作業がやりやすくなる、というものです。
 新しい鍛錬をお教えするのは・・・・・・そうですね。
 そのファイルの扱いに慣れた頃にしましょうか。
 では、その時にまた会いましょう。」