色とりどりの王冠

色とりどりの王冠

  • 依頼主 :セレンディピティー(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y13)
  • 受注条件:彫金師レベル45~
  • 概要  :彫金師ギルドのセレンディピティーは、冒険者に仕事を紹介したいようだ。

セレンディピティー
「Nikuqさん、いいところにっ!
 手は空いていますか? いますよね? ね?
 どうか、ギルドの仕事を手伝ってくださいっ!
 近々、ナナモ女王陛下の誕生式典が開かれるとのことで
 出席される、高貴な方々や財界の重鎮から
 装飾品の製作依頼が大量に来ているんです。
 お手伝いいただけるなら、ええと・・・・・・
 「エレクトラムサークレット(アンバー)HQ」と、
 「エレクトラムサークレット(ジルコン)HQ」。
 ・・・・・・それから、
 「エレクトラムサークレット(スピネル)HQ」を
 1個ずつ製作していただけないでしょうか?
 実は、これらの発注者は、ご存知、ロロトンさんです。
 彼も私たちギルドと同様、今回の誕生式典のために
 てんてこ舞いらしいのです。
 ご存知ですか? 彼の取り扱う装飾品は
 とてもセンスがいいって、今、ウルダハ社交界において
 ちょっとした話題になっているんですよ。
 ふふ・・・・・・、
 それもこれも、Nikuqさんの
 作品の質の良さの賜物ですね!
 さぁ、はりきっていきましょう!
 誕生式典を大成功させるためにも!
 よろしくお願いしますっ!」
セレンディピティーに依頼品を見せる
セレンディピティー
「依頼品は「エレクトラムサークレット(アンバー)HQ」、
 「エレクトラムサークレット(ジルコン)HQ」と
 「エレクトラムサークレット(スピネル)HQ」。
 Nikuqさん、
 3種類のサークレットを1個ずつ
 製作していただけますでしょうか?」
(エレクトラムサークレット(ジルコン)HQとエレクトラムサークレット(アンバー)HQ、エレクトラムサークレット(スピネル)HQを渡す)
魔法人形ネジ
「ネジジ・・・・・・!
 サークレット ヲ サァ、クレット!
 ・・・・・・ネジジ・・・・・・。
 ミッツ トモ ホン ノ チョッピリ エクセレンツ!
 デモ チョーシ ノルナ!
 彫金師 ノ 道ハ マダマダ 遠イ!」
セレンディピティー
「え~と、サークレットは、冠の一種ですね。
 同じエレクトラムのサークレットでも、
 あしらった宝石によって、違った表情を見せます。
 「アンバー」は、そのものずばり琥珀のこと。
 樹木の樹液が長い年月を経て、固まり石のようになったもの。
 そのため、正確には「宝石」ではありません。
 元が樹液なので、土属性のエーテル伝導率に優れています。
 また、独特の艶めきは生命力の象徴ともされ、
 アクセサリーや魔器の念珠として珍重されているのです。
 「ジルコン」は、半ば透き通った色合いが特徴的な鉱石。
 純粋なものほど透明度が高く、不純物次第では
 青、赤、緑といった色合いを宿すこともあります。
 古くから氷の属性と相性がいいとされ、
 また、良質なジルコンの持つ高貴な透明感から、
 知性の象徴ともされてきました。
 「スピネル」は、尖晶石とも呼ばれます。
 紫、ないし赤、青、茶、緑、黄色など・・・・・・
 さまざまな色を宿す半透明の宝石です。
 なかでもウルダハでは、紫色の物が最も高価とされています。
 雷属性のエーテル伝導率に優れるとされ、また、
 器用さを象徴しているとも考えられています・・・・・・。
 Nikuqさんの作品は、
 こうした宝石の特徴を、見事に引き出しています。
 ネジも納得、ギルドでもトップクラスのセンスですよ!
 早速、これらの品をルビーロード国際市場にいる
 依頼人のロロトンさんに届けてください!
 あ、そうだ、その前にもうひとつ。
 いつぞや、ギルドにお仕事を依頼してきた、
 銀冑団のロバートさんが、Nikuqさんを
 訪ねてきています。
 「ロバート」さんに話を聞いてから、
 ロロトンさんのところへ、お届けに行ってくださいね。」
魔法人形ネジ
「ネジ・・・・・・気ヲツケロ!
 アイツ ハ マガイモノ! マガイモノ!
 騙サレルナ! キケン! キケン!」
セレンディピティー
「ネジ! 何? 突然!
 「アイツ」って・・・・・・もしかしてロロトンさんのこと?
 いくらロロトンさんが嫌いだからって、
 お得意様にそんな暴言はしちゃダメって
 前に言ったでしょ! もう・・・・・・!
 ・・・・・・とにかく、Nikuqさん
 お忙しい中、すみません! よろしくお願いします!」
ロバートと話す
ロバート
「あっ、待ってたよ!
 実は折り入って、君に頼みごとがあるんだ・・・・・・内密にね。
 今、我々銀冑団は
 ナナモ陛下誕生式典の準備に追われている。
 その役目は、主に出席者の安全を守ること。
 ・・・・・・「狐のジェイド」という名前を知っているかい?
 最近、このウルダハに潜伏していると噂の詐欺師だ。
 彼の目的は、未だ不明・・・・・・。
 しかし、今回の豪華な式典を目の前にして、
 奴が指をくわえて見ているはずがない。
 きっと奴は、何かしらの策を企んで、
 式典に出席する貴人の装飾品を狙ってくるに違いない!
 そこで僕は、式典の関係者の身元を洗ってみたんだ。
 そして、捜査線上に一人の男が浮かびあがった。
 ・・・・・・宝石商のロロトンだ。
 他の商人は皆、ウルダハの大手商会か
 隊商互助会に所属しているというのに・・・・・・
 彼だけは、出自や経歴がはっきりしない。怪しいだろ?
 聞けば、君はロロトンさんから
 頻繁に依頼を受ける仲だそうじゃないか。
 気心知れた相手なら、きっと奴の口も緩むはず。
 ルビーロード国際市場の「ロロトン」に会って、
 どうにか奴の尻尾を掴んでくれないか?
 狡猾な「狐のジェイド」の尻尾を、な。」
ルビーロード国際市場のロロトンに依頼品を納品
ロロトン
「やあやあ! Nikuqさん。
 待ってましたよ、さぁ、私に傑作の品を見せてください!」
(エレクトラムサークレット(ジルコン)HQとエレクトラムサークレット(アンバー)HQ、エレクトラムサークレット(スピネル)HQを渡す)
ロロトン
「はああ、流石は私の見込んだお人だ!
 きっと、これを身に着けた貴婦人の方は、
 今度の誕生式典の話題の中心とになるでしょうな!
 ・・・・・・ん? どうしました?
 Nikuqさん。」
(ロロトンさん、聞きたいことが・・・・・・)
(ズバリ、アナタは「狐のジェイド」なんですか?)
ロロトン
「ええっ? 私が・・・・・・「狐のジェイド」ですって!?
 ・・・・・・クッ
 クックックック・・・・・・。
 クックックックックック・・・・・・・・・・・・。
 あははははは! 何を馬鹿なことを!
 Nikuqさんが
 冗談の好きな人だとは思わなかった!」
(アナタは何をしていた人ですか?)
ロロトン
「私は、しがない宝石商ですよ。
 商会や隊商互助会に所属せず、各地を放浪しつつ
 個人で商いをしてきたのには、理由があります。
 それは、浮世のしがらみに囚われることなく、
 「マスターピース」と呼ぶに相応しい逸品を集め、
 それを「真の美」を理解する方に提供すること。
 しかし、そんな装飾品には滅多に出会えません。
 なのに・・・・・・私は、ついに出会ったのです!
 ずばり、それはあなたが生み出した品々!
 あなたの手から生み出される芸術品は、
 全エオルゼア中の人々の心を
 豊かにしてくれると信じています!
 これからも、よろしくお願いしますよ!
 彫金師ギルドの「セレンさん」にも、
 そのように、お伝えください。」
ロロトン
「あなたが生み出した芸術品は、
 エオルゼア中の人々の心を豊かにします!
 これからも、よろしくお願いしますよ。」
彫金師ギルドのセレンディピティーに報告
セレンディピティー
「おかえりなさい!
 そういえば、先ほどギルドにも
 銀冑団のロバートさんが、いらっしゃいましたよ。
 「Nikuqさんにも伝えたが、君も用心してくれ。
 高額のかかった仕事を、安請け合いしないように」
 ・・・・・・だそうです。
 例の「狐のジェイド」という詐欺師のことでしょうか。
 詐欺だなんて・・・・・・とても悲しいことです。
 私たち彫金師は、優れた装飾品を作るのが役目。
 お金は大事ですが、お金に代えられない
 「豊かな心」を、お客様にご提供したいですよね。
 まずは、誕生式典の成功目指して、がんばりましょー!」