弓術士の射抜くもの


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弓術士の射抜くもの

  • 依頼主 :弓術士ギルド受付 アセリナ(グリダニア:新市街 X15-Y12)
  • 受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
  • 概要  :弓術士ギルドの受付、アセリナは、ギルドへの入門手続きをするにあたって、冒険者の決心を確かめようとしているようだ。

弓術士ギルド受付 アセリナ
「やあ、冒険者。
 「弓術士ギルド」へようこそ。
 遠距離から敵を捉え、
 隙を突いた一撃で戦況を揺るがす「弓術」。
 ここは、そんな弓術の使い手が腕を高め合う場所よ。
 もし弓術士になりたいのなら、
 ここ弓術士ギルドに所属して指導を受けるといいわ。
 ギルドへの入門を希望するのかしら?」
(弓術士ギルドに入門したい?)
(はい、条件未達成)
弓術士ギルド受付 アセリナ
「んー・・・・・・。
 意気込みは嬉しいんだけど、
 あなた、まだ冒険者として未熟みたいね。
 まずは今学んでいる術について、もう少し勉強して
 冒険者としての経験を積んでらっしゃい。
 この話はそれからよ。」
(いいえ)
弓術士ギルド受付 アセリナ
「あら、そう。
 見込みがありそうだと思ったけど、残念ね。
 でもまあ、今あなたが学んでいる術を極めるのも
 悪くはないわ。弓術士について学びたくなったら、
 いつでもいらっしゃい。」
(はい)
弓術士ギルド受付 アセリナ
「うん、いい返事ね。
 じゃあ弓術士と弓術士ギルドの歴史について、
 簡単に説明してあげるわ。
 弓術は、都市グリダニアが生まれる前から
 狩猟の道具として、武器として、私たちの生活を
 支えてきてくれたわ。
 グリダニアの弓術には、ふたつの起源がある。
 ひとつは「長弓術」。かつて低地の平野部を支配していた
 エレゼン族が、土地を守るために用いた弓術よ。
 もうひとつは、「短弓術」。
 猟民族として各地を流浪していたミコッテ族が、
 狩りのために発展させた弓術ね。
 やがて黒衣森へ入植したふたつの種族は、
 始めこそ対立もあったけど、次第に和解し、弓術にも
 双方の長所を取り入れた新しい形が生まれていったわ。
 グリダニアの弓術の形を決定づけたのには、
 とくに、「猟師ギルド」の存在が大きかったと言えるわね。
 ・・・・・・あ、猟師ギルドっていうのは、
 猟期を定めたり猟場を管理するための組織よ。
 グリダニアの猟師たちが互助を目的に運営しているの。
 猟師たちが弓の腕前を競いあううちに、
 純粋に「弓術の腕」を極めようとする人たちが現れて・・・・・・
 やがて猟師ギルドから分離し「弓術士ギルド」が生まれたの。
 つまり、「弓術士ギルド」の目的は
 弓術を極めんと、切磋琢磨し合うことにある。
 都市を守る「神勇隊」にも弓術士ギルドの出身者が多いのよ。
 ・・・・・・弓術士と弓術士ギルドについての説明は、
 ざっとこんなところかしら。
 どう、弓術士についていっそう興味が湧いたんじゃない?
 実際に弓術を学んでみたいなら、
 「弓術士ギルド」への入門をお勧めするわ。
 入門には、「ある方」に認めてもらわなきゃいけないの。
 私が手続きをしてあげるから、心の準備ができたら
 もういちど声をかけてくれる?」
弓術士ギルド受付 アセリナ
「……どう?
 「弓術士ギルド」へ入門する決心はついた?」
(いいえ)
弓術士ギルド受付 アセリナ
「見かけによらず、優柔不断なのかしら?
 まあいいわ、ゆっくり考えてちょうだい。
 迷いがあるうちに声をかけたら、
 「あの方」にはすぐ見ぬかれてしまうからね。
 しっかりと心が定まったら、また声をかけて。」
(はい)
弓術士ギルド受付 アセリナ
「・・・・・・迷いはない、って表情ね。
 じゃあ、ギルドマスター「ルシアヌ」様を紹介するわ。
 彼女に、あなたの決意を直接伝えるのよ。
 緊張しなくても大丈夫よ。ルシアヌ様はとてもお優しい方。
 彼女に相談を聞いてほしくてギルドを訪ねる人も
 いるほどなんだから。
 ルシアヌ様は奥の稽古場にいらっしゃるわ。
 さあ、行ってらっしゃい。」
ルシアヌと話す
ルシアヌ
「はじめまして。
 弓術を学びに来た冒険者の方ね?
 ようこそ弓術士ギルドへ。
 わたしはルシアヌ。弓術士ギルドのギルドマスターよ。
 弓術に興味を持ってくれたこと、嬉しく思うわ。
 弓術士の役割や戦い方について、
 それからこのギルドで教えていることについて、
 簡単に説明してあげるわね。
 弓術士最大の長所は、その「間合い」にあるわ。
 剣や槍といった近接武器とは異なり、
 遠方から敵を射ることができるの。
 確かに、一撃の強烈さは目を見張るほどではないけれど、
 その技を磨けば、敵の足を射抜いて足止めしたり、
 毒矢を用いて体力を奪ったり、多彩な立ち回りができるの。
 さらに、熟練の弓術士ともなれば、
 広範囲に雨あられと矢を降らせることもできるわ。
 敵と間合いを取ることで生じる広い視野を活かし、
 的確に戦況を判断し、最適な結果を生む矢を放つ。
 こうして戦場を支配していくのよ。
 そう。弓術士の役目は、敵の隙を作り出すこと。
 熟達した弓術士が放つ、その一矢は、
 確実に戦況を揺るがすことになるでしょう。
 私がこの「弓術士ギルド」で教えているのは、
 相手の隙を確実に「射抜く」ために、ものごとの
 本質を捉える「目」を鍛えるということ。
 辛い道であっても、目をそらすことなく
 弓術と向きあうと約束してくれるのなら・・・・・・
 あなたを、ひとりの「弓術士」として認めましょう。
 さあ、どうかしら。
 あなたの答えを、聞かせてもらえる?」
(弓術と向き合うと約束する?)
(いいえ)
ルシアヌ
「・・・・・・そう、残念だわ。
 でも、あなたは自分の心がよく見えているみたいね。
 その姿勢があれば、きっと弓術とも向き合えるでしょう。
 もしも弓術士ギルドに入りたくなったら
 いつでも声をかけてね。待っているわ。」
(はい)
ルシアヌ
「・・・・・・いいでしょう。
 あなたに「弓術士」の名を、お預けします。
 あなたの討伐手帳にも、弓術の鍛錬に
 相応しい相手を記した項を加えてあげましょう。
 そして、弓術士としての第一歩を踏み出すあなたに、
 この「ウェザードショートボウ」を贈ります。
 最後にひとつだけ・・・・・・
 あなたを弓術士ギルドの一員として認めるために、
 「試練」を与えさせてもらうわ。
 その弓を装備し「弓術士」となったら、
 もういちど、私に声をかけてくれるかしら?」