私利私欲の報い

私利私欲の報い

  • 依頼主 :フフチャ(グリダニア:旧市街 X6-Y7)
  • 受注条件:園芸師レベル15~
  • 概要  :園芸師ギルドのフフチャは、抱えている問題の解決を冒険者に任せたいようだ。

フフチャ
「最近は仕事にも慣れてきたようですね、いい頃合いです。
 そろそろ仕事の幅を広げてみるべきでしょう。
 ちょうどいい案件がひとつあります。
 あなたにすべてを任せてみますから
 見事解決してみせてください。
 実は、黒檀商店街のアルバガストさんのところで
 うちのギルド員が問題を起こしたようでして・・・・・・
 その後始末をお願いしようと思います。
 ギルドとは、お互いが助け合ってこそ成立します。
 あなたにも園芸師ギルドの一員として
 そういう役目を担ってほしいのです。
 まずは「黒檀商店街」へ行って、
 「アルバガスト」さんから事情を聞いてください。
 くれぐれも丁寧な対応をお願いしますよ。」
アルバガストと話す
薬屋 アルバガスト
「君が園芸師ギルドから派遣された者か。
 フフチャの代わりに事情聴取に来たわけだな。
 よかろう、話をしようではないか。
 ・・・・・・私たち錬金術師は、薬草も素材として扱っている。
 天然自然の薬草を乾燥させ、すり潰して粉にしたり、
 それを煎じて、薬効を抽出したりするのだ。
 必要となる薬草の採集は、君たち園芸師の仕事だが・・・・・・、
 私が最初に仕事を頼んでいた園芸師は、
 どうやら加減というものを知らなかったらしい。
 彼が力任せに刈り取ったせいで
 大切な葉は傷だらけ。とても使い物にはならんのだ。
 おかげで今、私の手元には薬草の在庫が空っぽなのだ。
 これでは製薬の仕事が止まってしまうのだよ。
 そこですまないが、まずは「マージョラムHQ」を10束、
 確保してきてくれないか。
 私の薬を待っている人は少なくないのでな。
 今回の一件では「犯人」をどうするかよりも、
 仕事が進められるかどうかの方が、大事なのだよ。
 それではNiuniu、
 くれぐれも、よろしく頼んだぞ。」
マージョラムHQを黒檀商店街のアルガバストに納品
薬屋 アルバガスト
「「マージョラムHQ」の調達はどうだ?
 このままでは仕事が止まってしまうのだよ。
 確か「地神の忘却」周辺の茂みから採集できると聞いたが。」
(マージョラムHQを渡す)
薬屋 アルバガスト
「確かに「マージョラムHQ」のようだ。
 助かったぞ、これで「やまびこ薬」が作れる。
 私の作る「やまびこ薬」は声を取り戻す秘薬だ。
 幻術士や呪術士にとって、なくてはならない薬でね。
 彼らがよく買い付けに来るのだよ。
 しかし、こうも素早く品を整えるとは見どころがあるな。
 園芸師が皆、君のような者ばかりなら、
 フフチャも気苦労はないのだろうが・・・・・・。
 ともかく草刈場を荒らした犯人については
 あとは園芸師ギルドに任せるとしよう。
 フフチャにもよろしく伝えておいてくれ。」
フフチャと話す
フフチャ
「そう・・・・・・ごくろうさまでした。
 問題を起こしたギルド員の行為については、
 私にも報告が上がってきています。
 どうやら、はやく仕事を切り上げようとするあまり、
 自然への感謝を忘れて、力任せに雑な採集をしたようです。
 その怠慢が、より多く自然から恵みを頂く事態を招きました。
 ギルドの筆頭園芸師として、その行為は見過ごせません。
 彼を園芸師ギルドから除名することにします。
 自然を尊重できない者に園芸師は務まりません。
 森と共に生きることを忘れたとき・・・・・・
 園芸師としてのその者は死ぬのです。
 もっとも・・・・・・あなたに関しては
 そういう心配は無用だと思っていますが。
 それはそれとしてNikuq、
 今回の依頼の品は、集めるのに苦労しませんでしたか?
 採集に苦労するときは、装備を見直してみてください。
 手袋ひとつ、靴ひとつ変えるだけでも、効果があるはず。
 これからも、あなたが腕をあげていくのならば、
 さまざまな品の採集に、挑戦することになるでしょう。
 その時につまづかぬよう、装備にも気を配ることです。
 園芸師Nikuq。
 あなたの成長を、楽しみにしていますよ。」