究極幻想アルテマウェポン

究極幻想アルテマウェポン

  • 依頼主 :ラウバーン(北ザナラーン X15-Y16)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :ラウバーンは冒険者を「工房」へ向かわせたいようだ。

ラウバーン
「貴様のように有能な者と、ともに戦うことができて、
 吾輩はうれしく思う。
 ついに、作戦は第4段階・・・・・・最後の戦いだ。
 これまで以上に激しい戦いとなるだろう。
 ・・・・・・だが、こんなところで命を落とすのではないぞ。
 ガーロンド・アイアンワークスの連中が、
 飛空艇「エンタープライズ」の準備を完了したようだ。
 十二分に準備をすませたら、シドに話してくれ。
 エオルゼアを頼むぞ、英雄・・・・・・。
 ・・・・・・いや、「冒険者」よ!」
ラウバーン
「現在、エオルゼア三国の総力をあげて
 「マーチ・オブ・アルコンズ」が進行中だ。
 貴様は作戦の要、頼んだぞ!」
青燐精製所のシドと話す
シド
「「エンタープライズ」の準備は、できてるぜ。
 いつでも出発可能だ。
 「アルテマウェポン」を破壊すれば、この作戦も終わる。
 切り札を失えば、帝国もしばらくは鳴りを潜めるはずだ。
 行こうぜ、Nikuq。
 ガイウスの野郎のツラァ、張り飛ばして、
 このエオルゼアから叩きだしてやろうぜッ!」
「魔導城プラエトリウム」を攻略
シド
「よし、何とか潜り込めたな。
 ここの最深部にある「アルテマウェポン」の破壊・・・・・・。
 それが、俺たちの目標だ。
 何としても成功させる!
 行こうぜ、Nikuq!
 アルテマウェポンをぶっ壊して、
 お空のお星サマに変えてやるんだ!
 いよいよ、最後の戦いだ。
 ・・・・・・行くぜッ!」
シド
「なっ・・・・・・ガイウス!?」
ガイウス
「遅かったではないか、シド。
 待ちくたびれたぞ。
 うぬに伝えなくてはならないことがある。
 ・・・・・・ミド・ナン・ガーロンドのことだ。」
シド
「・・・・・・クソ親父の・・・・・・?」
ガイウス
「ミドは晩年、後悔していた。
 ・・・・・・「メテオ計劃(けいかく)」が、
 斯様に悽惨なものだったことをな。」
シド
「だが、野郎は総責任者として、
 結局は死ぬまで、その中にいたんだぞ!」
ガイウス
「それに気づいた時は遅かったのだ。
 「メテオ計劃」は、かの俗物の呪縛により、
 引き返せない状態となっていた。
 ミドと最後に会った時、奴はわしに言った。
 息子にすまないことをした・・・・・・とな。
 うぬの、技術が自由のためにあるという想いは、
 確かにミドに伝わっておったのだ。」
シド
「まさか、それを伝えるため・・・・・・?
 俺たちを呼び込むために、あの砲撃で床を割ったのか!?」
ガイウス
「・・・・・・どうだ、シド。
 ガレマールに、わしのもとに帰ってこぬか。
 ミドの後を継ぎ、筆頭機工師として。」
シド
「ヘッ、ゴメンだね。
 ・・・・・・野郎は・・・・・・親父は救われたんだろ?
 だったら、今度はあんたを何とかするまでだ!」
ガイウス
「冒険者・・・・・・うぬはどうだ。
 我のもとで、その力を使ってみぬか。
 うぬの能力、そして「超える力」は、
 エオルゼアを輝かしい未来へと導くことができる。
 そうか、残念だ。
 ・・・・・・ならば、我が力で抑えるのみよ。
 ・・・・・・シド。
 逃げるなら、最後まで逃げ切ってみせよ。」
シド
「待て、ガイウス!
 ・・・・・・クソッ、やるしかないのか!」
シド
「逃げられちまったか・・・・・・。
 ・・・・・・ガイウス・・・・・・あんたは・・・・・・。
 ここには、要塞内のさまざまな場所や人を
 監視、追跡する装置があるようだ。
 俺はここに残って、この装置でお前を追いながら、
 ガイウスの野郎を止める手段を考える。
 お前は、このままヤツを追ってくれ。
 何かあったら、リンクパールに連絡を入れる。
 ・・・・・・気を付けてな。」
シド
「ガイウスめ、いったいどこにいる・・・・・・。」
シド
「そいつを開けるには、魔導アーマーが必要だな・・・・・・。
 別の道を進んで「魔導アーマー駐機庫」を目指すんだ。」
シド
「・・・・・・おっと、こいつは・・・・・・。
 ハハッ、面白い機体を見つけたぜ。
 ターミナルに機体番号を送っておく。
 こいつを起動してみてくれ。
 その辺りに、魔導アーマーの「認証装置」があるはずだ。
 そいつで搭乗員登録をしたら、魔導アーマーを起動するんだ。」
シド
「俺だ、シドだ。
 どうやら、みつけたようだな!
 ・・・・・・そうだ、こいつは以前、
 ミンフィリアの救出に行く時に鹵獲した機体だ。
 ガーロンド・アイアンワークス・カスタムってとこだな!
 「カストルム・セントリ」で帝国軍に回収されてから、
 こっちに回されていたようだな。
 よく無事に残っていたもんだぜ・・・・・・。
 よし、魔導アーマーは手に入った。
 そいつの砲撃で、さっきの隔壁をぶち破ってくれ。
 そこからだと、要塞の外周を進んで行くといいだろう。
 外壁の先は、地下施設に入る。
 気を付けて進んでくれ。」
シド
「・・・・・・俺だ、シドだ。
 その隔壁を調べてみたんだが、どうやらそれは、
 「超硬サーメット合金」で固められているようだ。
 ちょっとやそっとの衝撃では破れないだろう。
 ・・・・・・無茶をするしかないな。
 「魔導アーマー」を臨界稼働させた「魔導カノン」を放つ。
 魔導カノンは焼き切れてぶっ壊れるだろうし、
 そいつも、その場で乗り捨てることになっちまうが、
 先に進むためには仕方あるまい。
 いいか、臨界稼働のやり方はこうだ・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・で・・・・・・を・・・・・・・・・・・・して・・・・・・・・・・・・ってわけだ。
 やってみてくれ。
 よくやった、成功したな!
 こちらでも隔壁が開いたことを確認できたぜ。
 そこからはまた歩きだ、気を付けてな。」
ネロ
「ほほう・・・・・・。
 ずいぶんと派手なことをするじゃないか。」
シド
「なんだ、誰か居るのか!?」
ネロ
「あーあー、聞こえるか?
 こうやって話すのは、何年振りになるかなぁ?」
シド
「・・・・・・お前は・・・・・・まさかネロなのか!?」
ネロ
「お前たちの通信に割り込ませてもらうぜ?
 元気そうじゃないか、ガーロンド。」
シド
「そうか、第XIV軍団の幕僚長は、
 お前だったのか・・・・・・。」
ネロ
「なぁ、シド・ナン・ガーロンド・・・・・・。
 お前は、いつまでオレの前にいるつもりなンだ?」
シド
「・・・・・・いったい、何の話だ。」
ネロ
「魔導院の頃からだなぁ。
 お前だけが天才ともてはやされ、認められる。
 才能も技術も、全部オレが勝っているというのによ。
 ミド・ナン・ガーロンド筆頭機工師のせがれってだけで、
 ちやほやされンのは、お前だった・・・・・・。
 そしてお前は、帝国からいなくなった・・・・・・。
 天才と言われていた男が消えたンだ。
 それがどういうことかわかるか?
 人々の記憶だけに残って「伝説」になったンだよ!
 今でも帝国では、お前は「天才機工師シド」だ!
 どんなにオレが勝っていようが、足掻こうが!
 伝説と比較され続けるンだよ!」
シド
「ネロ・・・・・・。」
ネロ
「そして、ガイウス閣下が選んだのもお前だ・・・・・・。
 オレがあれほど尽くしてきたというのに、
 閣下は筆頭機工師にお前を欲しがっている・・・・・・。
 悲しいよなぁ・・・・・・。
 恨めしいよなぁ・・・・・・。
 閣下は「アルテマウェポン」を最終起動中だ。
 あれは、オレの最高傑作なンでね。
 そう安々と向かわれても困るのさ。
 だから、ここで、しばらく時間稼ぎをさせてもらうぜ?」
シド
「・・・・・・おい、何をする気だ!?」
ネロ
「冒険者・・・・・・。
 オレは、エオルゼアに入ってから、
 ずっとお前を見てたンだぜ?
 人にして蛮神を倒す、その能力。
 そして、ヤツらのテンパード(信徒)化を妨げる
 不可思議な「超える力」。
 閣下が熱を上げるのも無理はない・・・・・・。
 オレも「超える力」には興味があるンだ。
 その力を解析して、魔導技術に転用できれば、
 オレはさらなる高みにいける!
 オレには天才シドにも勝る魔導技術がある!
 それを証明してみせる!
 必ず、閣下にオレの存在を認めさせる!
 オレの名は、ネロ・トル・スカエウァ!
 貴様の力、利用させてもらうぜ!」
ネロ・トル・スカエウァ
「お前のために、とっておきの舞台を用意したンだ。
 痺れちまわないように、注意だぜ?
 オレが開発した魔導兵器「デスクロー」だ!
 こいつはちょっと手ごわいぜ?
 ガンハンマー「ミョルニル」!
 オレのオモチャで叩きつぶしてやるよ!
 ハッ・・・・・・お前にまで負けるってのか・・・・・・?
 ・・・・・・クソが、なめンじゃねぇよ。」
ネロ
「・・・・・・クソが・・・・・・このオレが・・・・・・。
 ハハッ・・・・・・ざまあみろよシド・・・・・・。
 「アルテマウェポン」の・・・・・・最終起動は・・・・・・。
 成功だ・・・・・・!!」
シド
「Nikuq、大丈夫か!?
 ネロはどうしたんだ!?
 ・・・・・・くそッ、逃げやがったのか・・・・・・。
 奥のチャンバーで、大きな熱源を感知した。
 おそらく今の消灯は、アルテマウェポンに火を入れるために
 一時的に要塞内の全出力を回したからだ。
 つまり、ガイウスもそこに居る!
 ・・・・・・急がないとヤバイな。
 さっき、「同盟軍本隊」から連絡があった。
 カヌ・エ様が、魔列車の封鎖を完了したようだぜ!
 各国のグランドカンパニー、それにメルウィブ提督と、
 カヌ・エ様も、こちらに向かっているそうだ。
 あとは、アルテマウェポンを破壊するだけだ!
 お前が居る辺りは雷波が酷いようだ。
 そこから先は、リンクシェル通信も雑音まじりで、
 途切れやすくなるだろう・・・・・・。
 無茶するなよ、Nikuq。
 また、あとで会おう。
 ・・・・・・きっとだぞ。」
シド
「その辺りに・・・・・・操舵盤があるはずだ。
 そいつで・・・・・・リフトを操作・・・・・・してくれ。
 その先に・・・・・・アルテマウェポンの・・・・・・
 チャンバーが・・・・・・あるはずだ・・・・・・。
 ガイウスの・・・・・・居所が・・・・・・わからん。
 注意・・・・・・する・・・・・・んだ。
 いいか・・・・・・死ぬ・・・・・・なよ。
 生きて・・・・・・帰って・・・・・・くるんだ・・・・・・。
 だいぶ・・・・・・ノイズが多く・・・・・・なって・・・・・・。
 そろそろ・・・・・・通信が・・・・・・途切れ・・・・・・。」
ガイウス
「問おう・・・・・・。
 うぬは、何のために闘う?」
(何のために戦っている?)
(自分のため)
(仲間のため)
(エオルゼアのため)
(答えない)
ガイウス
「ならば、聞こう・・・・・・。
 このエオルゼアに、真実はあるのか?」
(真実はあるのか?)
(真実はある)
(真実はない)
(いったい何の話だ?)
(答えない)
ガイウス
「虚偽で塗り固められた共存。
 欺騙によって造られた街。
 瞞着するために語られる神。
 欺瞞に満ちたエオルゼアに、真実はあるのか。
 蛮神の出現に「人」は恐れ慄き、
 恐怖を拭うために「人」が戦う。
 ・・・・・・おかしいとは思わぬか。
 この地を護るという「エオルゼア十二神」。
 己の守護神と仰ぐなら、ふたたび呼び降ろすがいい。
 あの「カルテノー」の時のように。
 そして、神を呼ぶ代償として、
 クリスタルを喰わせ、エーテルを吸わせればいい!
 うぬ等は気づいているはずだ。
 十二神もまた、蛮神に過ぎない・・・・・・と。
 その力に頼れば、地は滅ぶ・・・・・・と。
 この真実を知ってもなお、
 愚かな民が、偽りの神に縋るのは何故か。
 賢人ルイゾワまでもが、神に縋ったのは何故か。
 長が、王が、為政者が、
 力無き弱者だからに他ならん!
 人の世は、人によって支配されてこそ、
 初めて存在価値がある。
 人は太古より、他者との争いで自己を鍛え、
 奪うことで富み、支配することで栄えてきた。
 つまり、争いの果てに、
 強者が弱者を導く先にこそ、未来があるのだ!
 力無き弱者が民を導くゆえに、
 偽りの神が呼ばれ、地は枯れ、命は死に絶える。
 ならば、力有る者が支配すればよい。
 欺瞞に満ちたこの地で、愚かな民を救うための真実は、
 この一点のみに他ならない。
 「英雄」と呼ばれる貴様たちを倒し、
 我が力を天下に示そうぞ!
 エオルゼアの真なる王としての力を!
 そして、エオルゼアは新生するのだ!
 力有る我が手によって!」
ガイウス・ヴァン・バエサル
「英雄・・・・・・それもまた偽りの偶像。
 我が討ち破ってくれる!
 やるではないか!
 ならば・・・・・・これはどうだ!?
 うおおおおおお!!」
ガイウス
「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・。
 よもや、これ程とは。
 素晴らしい力だ、冒険者。
 それこそ、統べる者が持つべき力!
 だが、その力も使い方を間違えば、無意味なもの。
 ・・・・・・惜しいな。」
ガイウス
「教えてやろう!
 力の使い方を!
 見せてやろう!
 このアルテマウェポンの真の力を!」
ガイウス・ヴァン・バエサル
「蛮神どもを食らい、究極へと至った力・・・・・・
 貴様では及びもしまい!」
ハイデリン
「・・・・・・光のクリスタルを手にし者よ。
 それは、闇が作りし機械仕掛けの神・・・・・・。
 光のクリスタルに願うのです・・・・・・
 闇の力を打ち砕く・・・・・・光の力を!」
ガイウス・ヴァン・バエサル
「ガルーダの「エリアルブラスト」で消し飛ぶがいい!」
ハイデリン
「光のクリスタルに願うのです・・・・・・
 闇の力を打ち砕く・・・・・・光の力を!」
ガイウス・ヴァン・バエサル
「バカなッ!?
 外部から蛮神「ガルーダ」を引き剥がしたというのか!
 タイタンの「大地の怒り」で平伏すがいい!」
ハイデリン
「光のクリスタルに願うのです・・・・・・
 闇の力を打ち砕く・・・・・・光の力を!」
ガイウス・ヴァン・バエサル
「ええいッ!
 蛮神「タイタン」まで!
 イフリートの「地獄の火炎」で灰と化すがいい!」
ハイデリン
「光のクリスタルに願うのです・・・・・・
 闇の力を打ち砕く・・・・・・光の力を!」
ガイウス・ヴァン・バエサル
「蛮神「イフリート」までも引き剥がしただと!?
 ・・・・・・何なのだ、この力は!?」
ガイウス
「なぜだ、なぜアルテマウェポンの力が通用せぬ!?
 この兵器の力は、絶対ではなかったのか・・・・・・。
 それほどまでに、この冒険者の力が
 優っているというのか!?」
アシエン・ラハブレア
「光の力だ。」
ガイウス
「アシエン・ラハブレアか・・・・・・。」
アシエン・ラハブレア
「この冒険者は、光のクリスタルの加護を受けている。」
ガイウス
「その光の加護が、この者の力を増幅させていると?」
アシエン・ラハブレア
「さよう・・・・・・。
 光の加護を打ち払うには、闇の武器で打ち払えば良い。
 アルテマウェポンには、
 お前たちに明かしていない本来の力・・・・・・。
 「究極の武器」がある。」
ガイウス
「究極の・・・・・・武器・・・・・・?」
アシエン・ラハブレア
「古代アラグ帝国の超文明ですら、
 その表層しか解明できなかった
 アルテマウェポンのコア「黒聖石サビク」。
 そのコアの中には・・・・・・。
 ある「魔法」が秘められていてな。」
ガイウス
「・・・・・・魔法だと?」
アシエン・ラハブレア
「その名は「究極魔法アルテマ」ッ!
 蛮神たちを吸収したのも、
 この本来の力を取り戻させるために過ぎぬッ!
 これこそが、アルテマウェポンの真の力ッ!」
ガイウス
「アシエン・ラハブレア・・・・・・。
 貴様、何を考えている!?」
アシエン・ラハブレア
「私の考えは元より変わらぬ。
 真なる神の復活、これだけだ。」
ガイウス
「ラハブレア、貴様ッ!!」
アシエン・ラハブレア
「唸れ、アルテマウェポン!
 我が真なる神の一端を見せてみろ!!
 渦なす生命の色、七つの扉開き、力の塔の天に至らん!
 ・・・・・・アルテマッ!
 フハハハハハハ!」
ガイウス
「なんなのだ、この威力は・・・・・・。
 このような武器が、このアルテマウェポンの中に・・・・・・。」
アシエン・ラハブレア
「さすがに、この者の身を守るので精一杯だったらしいな。
 ハイデリンよ。
 ガイウス・ヴァン・バエサル。
 貴様の望む力はあたえた。
 さぁ、思う存分、戦うがいい。」
ガイウス
「アシエン・ラハブレア・・・・・・。
 貴様には、戦いの後、聞きたいことがある。
 しかし、今は!
 この者らを倒し、我に力有りと証明するッ!
 どちらが真に「持つ者」なのか。
 決着をつけようではないか、冒険者!」
ガイウス・ヴァン・バエサル
「いくぞ、冒険者!
 貴様と我・・・・・・これで最後の戦いだ!
 まさか、ここまで押されることになろうとは・・・・・・。
 認めよう貴様の力・・・・・・「持つ者」は貴様だ。
 しかし、「統べる者」は違う。
 力には力で示そう、我こそがその者だと!
 蛮神の力などなくとも、覇道は我にあり!
 なに!?
 アルテマ・・・・・・だと!?
 ええい、アシエン・ラハブレアめ・・・・・・。
 またもあれを撃つ気か!?」
ハイデリン
「滅びの魔法が・・・・・・再び放たれようとしています・・・・・・。
 光の戦士よ、滅びを阻止するのです・・・・・・。
 あれは絶望の闇・・・・・・許してはなりません・・・・・・。」
カウントダウン
「アルテマ発動まで 20 秒!」
ガイウス
「なせだ、なぜ・・・・・・。
 うぉっ!
 民が、力無き者に導かれ、神に縋るがゆえに、
 世が乱れる・・・・・・。
 愚民を作るのは弱き為政者・・・・・・。
 弱き為政者を作るのも、愚民なのだ・・・・・・。
 誰かが力を持たねば、この流れは断ち切れぬ・・・・・・。
 貴様ほどの力を持つ者が、
 なぜこの真理を理解せん・・・・・・。」
アシエン・ラハブレア
「無様だな・・・・・・。
 貴様が力を求めたからこそ、アルテマウェポンを、
 そして「究極魔法アルテマ」を授けたというのに。
 所詮は人の子か・・・・・・。
 この程度のものとは。
 この星の理(ことわり)は乱れている・・・・・・。
 このままではいずれ、この星のみならず、
 物質界・・・・・・エーテル界・・・・・・。
 世界を成す、すべての法則が乱れるであろう。
 そして、それは、星に巣喰う病巣・・・・・・。
 ハイデリンが元凶ッ!
 母なる星を守るためには、病巣を焼き払い、
 理を正さねばならない。
 そのためには、我らの真なる神が再臨するほかない。
 我らアシエンの主・・・・・・「絶対の神」の再臨には、
 この地に、より大きな混沌が必要となる・・・・・・。
 そのためには、神を狩る、
 お前たちの力が邪魔となるのだ。
 この黒き城と共に消えるがいい。
 ハイデリンの、光の使徒よ!
 闇に抱かれて消し飛べッ!!」
ハイデリン
「光のクリスタルに願うのです・・・・・・
 闇の力を打ち砕く・・・・・・光の力を!」
アシエン・ラハブレア
「フハハハハハハ!
 やるではないか、光の使徒よ!
 しかし、よいのか・・・・・・このまま私を倒すということは、
 私が取り憑いた、この者を殺すということだぞ?
 フハハハハハハ!
 さぁ、どうする、光の使徒よ!」
ハイデリン
「光の意志を持つ者よ・・・・・・。
 闇の言葉に惑わされてはなりません・・・・・・。
 闇の力を打ち砕くのは、光の力のみ。
 今一度・・・・・・あなたに・・・・・・光の力を・・・・・・。
 さぁ、光のクリスタルを掲げるです!」
ハイデリン
「その光を武器に変え 闇を切り裂くのです!」
アシエン・ラハブレア
「なにィ!?
 これが・・・・・・光の力・・・・・・!?
 光の意思は・・・・・・人と人とを・・・・・・繋ぐというのか・・・・・・!?
 ウガァァァァァァァァァァァ!!」
ガイウス
「我が夢も・・・・・・。
 ここで・・・・・・潰えるというのか・・・・・・。
 シ・・・・・・ド・・・・・・。」
聞いて・・・・・・感じて・・・・・・考えて・・・・・・
・・・・・・クリスタルに導かれし光の戦士よ
あなたの心の輝きにより 闇は払われました・・・・・・
ですが この星に根付く闇は・・・・・・
すべて失われたわけではありません
深淵に潜む・・・・・・闇の神
かの者を消し去らない限り
世界から闇が消えることはないでしょう
しかし・・・・・・
光の意思は・・・・・・エオルゼアに息吹きました
あなたを種として・・・・・・
この光の芽はいずれ大樹となり
この地を・・・・・・この星を 救うでしょう
あなたに感謝と祝福を・・・・・・光の戦士よ・・・・・・
次は・・・・・・あなたが導くのです・・・・・・
エオルゼアを この世界を!
双蛇党連絡員
「報告します!
 「双蛇党」全隊、撤収完了!」
不滅隊連絡員
「同じく「不滅隊」撤退完了!」
黒渦団連絡員
「メルウィブ提督!
 「黒渦団」も全員無事でさぁ!」
メルウィブ
「あいつはまだなのか!」
ラウバーン
「シドッ!
 連絡はないのか!?」
シド
「ダメだ!
 リンクシェルにも応じねぇ!」
パパリモ
「くそ、ダメなのか・・・・・・。」
イダ
「諦めちゃダメだ!」
ヤ・シュトラ
「祈りましょう。
 無事に脱出してくるのを!」
カヌ・エ・センナ
「シド殿!
 今からでもエンタープライズを出せませんか!
 あの冒険者と、ここに居る「暁の血盟」は、
 今の時代を生きる「光の戦士たち」なのです!
 私たちはもう2度と、
 「光の戦士たち」を失ってはなりません!」
シド
「わかっていますって!
 しかし無茶だ、あの爆発なんですよ!?」
アルフィノ
「ええい、どうすればよいのだ!」
ミンフィリア
「光よ、クリスタルよ・・・・・・。
 どうか、あの人を導いて・・・・・・。」
願いなさい・・・・・・
そして あの者を想うのです・・・・・・強く・・・・・・強く・・・・・・
ヤ・シュトラ
「そんな・・・・・・あの人が・・・・・・!?」
イダ
「ウソッ!?
 ホントにッ!?」
パパリモ
「やっぱり、そうだったんだ!」
カヌ・エ・センナ
「聞こえましたか、今の声!?」
メルウィブ
「聞こえたとも!
 光の意思が・・・・・・光のクリスタルの声が聞こえた!」
ラウバーン
「そうか、あやつが・・・・・・。
 あやつが、5年前に我々を救ってくれた、
 「光の戦士たち」だったんだな・・・・・・。
 そうなんだな、シド!」
シド
「今頃思い出したのかい、お偉いさん方!
 そうさ、あいつこそ英雄だ!
 このエオルゼアを2度も救った、真の英雄だ!」
ミンフィリア
「・・・・・・みんな・・・・・・記憶が戻ったのね・・・・・・。
 よかった・・・・・・。
 来た!」
パパリモ
「・・・・・・っ、見ろ!」
(パパリモ
「うっしゃー!」
イダ
「やったね!」
カヌ・エ・センナ
「光の戦士よ・・・・・・」
シド
「うっしゃー!戻って来やがったぜ!」)
イダ
「見て!
 サンクレッドも一緒だ!」
パパリモ
「やったぜ!!」
ヤ・シュトラ
「よかった・・・・・・。」
ミンフィリア
「おかえり!」
(イダ
「あのときはどうなることかと思ってさー。」
パパリモ
「はいはい、だいたいイダのせいだよ。」
ミンフィリア
「本当に良かったわ。」
シド
「忙しそうだな、牛親父。」
メルウィブ
「はは、猛将も殿下の前では形無しだな。」)
アルフィノ
「天使い・・・・・・「アシエン」か
 ここにきて 我々の歴史に介入するつもりとは・・・・・・
 サンクレッドの「闇のクリスタル」は破壊された
 しかし 奴らがこれで滅びたとは思えん・・・・・・
 奴らの真の目的とは何なのだ・・・・・・
 そして「絶対の神」とは一体・・・・・・
 ・・・・・・まだ 戦いの火種は
 消えていないということか
 ・・・・・・だが・・・・・・
 今は この平和の一時に酔いしれるのも悪くない
 お祖父様が理想に掲げた
 真の平和への第一歩なのだから・・・・・・」
ラウバーン
「我々は 帝国の切り札 アルテマウェポンを撃退し
 闇の勢力アシエンを退けた
 エオルゼアの当面の危機は 回避されたと言えよう」
メルウィブ
「これらは 賢者ルイゾワの意思を継いだ「暁の血盟」と
 そこに加わった1人の冒険者の活躍によるものだ!」
カヌ・エ・センナ
「私たちは 見失っていた
 国の垣根を超えた「絆」の力を
 私たちは 気付かされた
 困難に立ち向かう勇気を」
ラウバーン
「エオルゼアは まだ多くの問題を抱えている
 猛威を振るう蛮神 蛮族の問題
 各々の国内問題もまた然り
 軍団長を失ったとはいえ
 ガレマール帝国の軍勢が去ったわけでもない
 しかし 我々が「絆」を忘れずに一致団結でいる限り」
メルウィブ
「「暁の血盟」がある限り」
カヌ・エ・センナ
「そこに冒険者がいる限り
 私たちは この困難に立ち向かっていけると信じています」
メルウィブ
「いつのまにか我々は 自分が語り聞き 守っていくのは
 自国の民だけだと思い込んでいた」
カヌ・エ・センナ
「しかし 私たちは 各々の国で生きる前に
 エオルゼアに生きています
 この神々に愛されし地 エオルゼアが平和でないと
 国など意味が無いということに気付かされたのです」
ラウバーン
「我々は グランドカンパニーの盟主として話し合った
 グランドカンパニーは それぞれの国を守りつつも
 もっと広く エオルゼア全体を見渡していくべきだと
 そのために 常に相互協力していくべきだと」
カヌ・エ・センナ
「今すぐには動けないかもしれない
 しかし近い未来 それは国家や民族といった枠を超えた
 1つの意思として まとまっていくと信じています
 グランドカンパニー「エオルゼア」として」
メルウィブ
「5年前の「カルテノーの戦い」
 そして それより始まった第七霊災は・・・・・・
 多くの犠牲を出してきた
 これは忘れてはならない事実だ
 犠牲者に 再度 哀悼の意を示そう
 しかし 我々は生きている!
 ここに立っている!
 平和を守るために散っていった同胞の想いを
 無駄にしないためにも 我々は前に進もう」
ラウバーン
「絆は1人の冒険者の元に集いし
 「光の戦士たち」によって結ばれた!」
メルウィブ
「これからの 新しいエオルゼアは ほかの誰でもない
 君たちが作っていく!」
カヌ・エ・センナ
「私たちがこれまで生きてきた第六星暦は
 第七霊災をもって終焉しました
 第七霊災もまた 人々が絆を深め合い
 終焉を迎えるのです」
党首たち
「今 我々は 第七霊災の終焉を
 そして 今ここに 新しい時代の幕開けを!
 「第七星暦元年」を宣言するものである!
 「新生エオルゼア」の誕生だ!」
ミンフィリア
「・・・・・・どうかしたの?」
(????
「今の遠吠えは?
 いったい何の音だ?
 至急、調査すべきでは?
 しかし、なにが原因かも分らないのでは?)
伝令
「大変です!
 ば 蛮神が!
 新たな蛮神が活動を開始したとの
 報告がありました!」
アシエン・パシュタロット
「・・・・・・バハムートが動いたか。」
アシエン・イゲオルム
「いずれ、ほかの神も行動を開始しよう。」
アシエン・ナプリアレス
「いいねぇ・・・・・・面白くなってきやがった。
 あの「超える力」を持つ冒険者が
 どこまでやれるか、楽しみにしようじゃないか。」
アシエン・ラハブレア
「我々も、次の段階にコマを進めよう・・・・・・。
 真なる神・・・・・・絶対の神の復活も近い・・・・・・。」
アシエンたち
「全ては、絶対の神・・・・・・。
 戒律王「ゾディアーク」様のために!」
これは新生の始まり。
だが、光の傍に、闇は常に寄り添う・・・・・・。
つづく
ミンフィリアと話す
イダ
「ふっふっふ・・・・・・びっくりした?
 今日は祝賀会の日だから、アタシたちの英雄を、
 砂の家のみんなで出迎えようって決めてたの。
 まあ・・・・・・その・・・・・・えっと、さ・・・・・・
 いろいろあったけど、最後は大団円だったってことで!
 次の大団円を目指して、またはりきってこーね!」
パパリモ
「第七霊災が終わり、新たな時代が始まる・・・・・・。
 この記念すべき日だからこそ、
 ケジメをつけなきゃいけないと思うんだ。
 ・・・・・・何をすればいいかって?
 簡単さ、いつもどおり彼女に報告しておいでよ。
 僕たちの総意は、彼女に託してあるからね。」
ヤ・シュトラ
「・・・・・・本当におつかれさま。
 あなたの帰りを待っていたのよ。
 ミンフィリアも、みんなも・・・・・・もちろん私も。
 第七星暦がはじまって、
 それぞれが新たな一歩を踏み出そうとしているわ。
 しばしの別れになるかもしれない・・・・・・挨拶は済んだかしら?」
サンクレッド
「・・・・・・迷惑をかけてすまなかった。
 お前のおかげで、こうしてまた砂の家に
 戻ってくることができたんだ。
 本当はもっときちんと謝りたいんだが・・・・・・
 ここで水をさすべきではないな。
 今はただ、お前の勇姿を見送ることにするよ。」
ウリエンジェ
「5年前・・・・・・我が師が護り繋いだ大地は、
 光の戦士の手によって、次の未来へ導かれた・・・・・・。
 こうして・・・・・・歴史は紡がれていく・・・・・・。
 暁の陽は空に輝き・・・・・・祝福の時代を照らす・・・・・・。
 今ひとたび、斜陽の兆しあれど・・・・・・
 私たちは歩みましょう・・・・・・あなたと、共に・・・・・・。」
シド
「よう、Nikuq!
 俺はしばらく、家に戻ることにしたぜ。
 今回の件で、俺なりに考えることができたんだ。
 それに答えが出たら、また帰ってくるさ!」
アルフィノ
「祖父ルイゾワは言った。
 人そのものが灯だと、人そのものが太陽であると。
 それは、この暗き世でもっとも尊いものだと。
 君がそれを証明してくれたことに心から礼を言うよ。
 このアルフィノ・ルヴェユール、
 最大の敬意をもって、君を称えよう!」
ビッグス
「オレとウェッジは、しばらく親方の元を離れて、
 ラノシアの工房で腕を磨こうと思っている。
 いつか、自分たちで、いちから船を造ってみたいんだ。
 シド親方の「エンタープライズ」を超えるような、
 パワフルなヤツをな・・・・・・!」
ウェッジ
「あきらめた時が負ける時ッス。
 みんな諦めなかったから勝てたッス!
 オイラもタタルさんを諦めないッス!」
ブレモンド
「お前さんと同じような目をした冒険者を、
 最近よく見かけるんだ。
 エオルゼアにとっても、商人にとっても、
 良い時代が訪れそうだぜ。
 お前さんと知り合うことができて、俺は幸せだよ。」
ブレモンデ
「旅のはじまりに、たったひとつの指輪を渡す。
 その指輪が巡り巡って、英雄の持ち物になるんだ。
 なかなか面白い巡り合わせだろ?」
ブレモンダ
「俺たち兄弟は、良い物語に関わったようだ。
 これだから旅の行商はやめられん。
 さてさて、次はどこに向かったものかな・・・・・・。」
アレンヴァルド
「俺にとっては、友の2人も英雄だった。
 ・・・・・・いつか、あの2人と肩を並べることができたなら、
 誰かが俺のことを、英雄と呼んでくれるのかもしれないな。」
ダリウステル
「黒衣森のゴロツキどもに、
 お前の話を聞かせてくれとせがまれてな・・・・・・
 少しばかり、古巣に帰ってくるさ。
 悪人だって、英雄には憧れるものだ。
 今度戻ってくるときは、大勢の仲間を連れてくるかもな。」
イリュド
「荒野の片隅で祈っているだけの私に、
 これほどの喜びをあたえてくださるとは・・・・・・。
 ・・・・・・神よ、感謝いたします。」
タタル
「Nikuqさんが助けてくれた時、
 涙で前が見えまっせんでした・・・・・・秘密でっすよ?」
ミンフィリア
「祝賀会場で聞いた咆哮・・・・・・。
 あの後、調査にあたった賢人たちの報告によれば、
 これまで観測したことがないエーテルの波形だったようよ。
 つまり、新たな蛮神ということ。
 ・・・・・・唯一似ている波形は・・・・・・まさかね。
 あれは5年前に消えたはずだもの・・・・・・。
 あなたが、蛮神や帝国から救済してくれたエオルゼアを、
 再び、混沌の渦中に落とすわけにはいかないわ。
 蛮神問題を解決するのは、わたしたち「暁の血盟」の役目。
 いっしょに守り続けましょう。
 ・・・・・・この大地を、この星を!
 Nikuq・・・・・・。
 これまで、いろいろありがとう。
 これからも、よろしくね!」