次代の学者

次代の学者

  • 依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
  • 受注条件:学者レベル50~
  • 概要  :斧術師ギルドのアルカ・ゾルカは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。

アルカ・ゾルカ
「やあやあ、Nikuq君!
 とんでもなく、いいところに来てくれたね!
 出たんだ、出たんだよ!
 何が出たって、前に仕留めそこなった「トンベリ」さ!
 ブロンズレイクで、荷運び人が襲われたらしい!
 ちょうど、斧術士ギルドの仲間にも応援を頼んで、
 トンベリ退治に出発するところだったんだ。
 前回は、あと一歩のところで
 フェアリーに邪魔されてしまったけど・・・・・・
 もう、そんな事はないよな?
 キミも、フェアリーの扱いには慣れてきたわけだし。
 ともかく、一緒にトンベリ退治に行くぞ!
 場所は「高地ラノシア」の「ブロンズレイク」中央部!
 例の祭壇前で合流だ!」
ワンダラーパレスのアルカ・ゾルカと話す
謎めいたトンベリ
「オオォォォォ・・・・・・
 我が輝きを・・・・・・奪った者たちよ・・・・・・。
 怨みの地で、決着をつけようぞ・・・・・・。」
アルカ・ゾルカ
「遅いぞ、Nikuq君!
 もう少しで、僕たちだけで仕掛けるところだったよ!
 この上の祭壇に、また奴が現われているんだ!
 みんな、準備はいいな!?
 化物め、覚悟しろい!
 アルカ・ゾルカ様と新生「海兵団」が、
 今度こそ、お前をとっちめてやるッ!」
謎めいたトンベリ
「オオォォォォ・・・・・・
 我が輝きを・・・・・・奪った者たちよ・・・・・・。
 怨みの地で、決着をつけようぞ・・・・・・。」
アルカ・ゾルカ
「しまった!
 奴め、ワンダラーパレスに逃げこむつもりだ!
 奴を追うぞ!
 こうなったら、殴りこみだッ!」
トンベリ・ワンダラーを倒せ!
海兵のアルカ・ゾルカ
「来てくれ、Nikuq君!
 奥に逃げられる前に、決着をつけるぞッ!」
(熟練の不術士
「ちくしょう、
 油断しちまった・・・」
怨みの炎
「こ~ろ~す~・・・
 うらんでやるぞぉ・・・」
気鋭の斧術士
「グッ・・・ここまでか・・・」
海兵のアルカ・ゾルカ
「クッ、見失ったか!?
 なッ・・・・・・後ろを取られた!?」
トンベリ・ワンダラー
「オォォォォ・・・・・・
 光を奪われた怨みを受けよォ!」
海兵のアルカ・ゾルカ
「いい加減に観念しろい!
 くらえぃ!
 ウォォォォ!」
トンベリ・ワンダラー
「我が怨みを糧に、来たれ異界の蟲王
 よッ!」
怨みの炎
「いまこそうらみをはらすとき~
 みんなでうらみをはらすとき~」)
アルカ・ゾルカ
「また邪魔する気か!?」
トンベリ・ワンダラーを癒やせ!
海兵のアルカ・ゾルカ
「Nikuq君、
 まさか、こいつを助けるつもりかい!?」
謎めいたトンベリ
「オオオォォォォォ・・・・・・
 狂おしいほどの怨みが、晴れてゆく・・・・・・。
 お、お前はリリィベル!
 なぜ、私のフェアリーをお主が・・・・・・?
 なるほど。
 私がワンダラーパレスに封じられてから、
 どうやら、途方もない歳月が過ぎたらしいな。」
スリト・カリト
「私の名は、スリト・カリト。
 かつて海洋都市「ニーム」が誇った最強軍団、
 「海兵団」を率いる軍学者のひとりだった・・・・・・。
 ・・・・・・ある年、1隻の交易船が故郷に奇病を持ちこんだ。
 その病にかかると、耳や鼻が削げ、四肢が縮まり、
 私のような姿となってしまう。
 次々に人々が奇病にかかる中、
 私は癒やし手として、治療に奔走した。
 だが・・・・・・やがて、私も奇病に感染してしまった。
 そして醜い姿となった私を、かつての戦友たちは
 魔物だ、悪鬼だと罵ったのだ!」
アルカ・ゾルカ
「そ、そんな・・・・・・
 じゃあ、アンタはもともと人だったっていうのか?」
スリト・カリト
「さよう・・・・・・。
 私と同様に、多くの者が魔物の如き醜い姿となった。
 そして・・・・・・迫害され、すべてを奪われた我々は、
 怨みに呑まれ、心までも魔物の如くになってしまったのだ。
 この確執は、ついには患者の隔離施設であった
 ワンダラーパレスごと湖に沈め、封印魔法で封じるという
 悪夢のような結末に至った・・・・・・。
 だが、お主とフェアリー「リリィベル」の力が、
 私の怨みに固まった心を癒やしてくれた・・・・・・。
 ありがとう・・・・・・
 こんな晴れやかな気持ちは久しぶりだ・・・・・・。」
アルカ・ゾルカと話す
アルカ・ゾルカ
「うぅ・・・・・・スリト・カリトさんが、
 ニームの学者だったなんて・・・・・・つらかったろうな・・・・・・。
 ・・・・・・でも、怨みを忘れられたし、
 キミのフェアリーも、記憶を取り戻したわけだ。
 万事めでたし、だよな?
 それにしても、キミはすごいな・・・・・・。
 学者であるキミに背中を預けて戦うことで、
 僕も強くなれるって実感できたよ。
 よぉし、さらなる技の体得に向けて、
 ギルドに帰って、調査と特訓を続けるぞ!
 キミはスリト・カリトさんに、挨拶していけよな!」
熟練の斧術士と話す
熟練の斧術士
「アンタの「軍学魔法」とやら、やるじゃねぇか。
 アルカ・ゾルカとのコンビネーション、見事だったぜ。
 それに引き替え、俺は・・・・・・ああ、まったく情けねぇ!」
気鋭の斧術士と話す
気鋭の斧術士
「アルカ・ゾルカのこと、
 頭でっかち野郎だって思ってたけど・・・・・・案外やるもんだね。
 アタイも「海兵の戦技」とやらを、習ってみようかな。
 今回はアタイたち、あんまり役に立てなかったからね。
 正直言って、あんたとアルカ・ゾルカ・・・・・・
 ふたりの目覚ましい活躍に、嫉妬さえ覚えたくらいだよ。」
スリト・カリトに報告
スリト・カリト
「ありがとう。
 お主とリリィベルの力は、私の心を癒やしてくれた。
 霞のかかっていた思考も、今では晴れやかだ。
 時を超え、軍学魔法を修め、
 リリィベルを目覚めさせてくれたお主に頼みがある。
 奇病によって姿が変わってしまった私は、
 体内エーテルが変容し、もはやリリィベルを召喚できない。
 リリィベルを・・・・・・正式にお主に託させてくれ。
 そして学者を志すお主に、これを贈りたい・・・・・・。
 「ニーム海兵団」に伝わる軍学の制服と、
 至高の軍学魔法「生命活性法」を!
 さて・・・・・・私はもう行くことにするよ。
 いまだ怨みに呑まれたままの仲間を救うために・・・・・・。
 なに、私とて学者だ。必ず彼らを癒やしてみせるさ。
 それではな。
 1500年後に現われた私たちの後継者よ・・・・・・。
 さらばだ!」
アルカ・ゾルカ
「やあ、我が相棒!
 僕と話をしたいのかい?」
(何を聞く?)
(近況について)
アルカ・ゾルカ
「君と僕とで解き明かした「軍学魔法」によって、
 斧術士の戦術は飛躍的に進歩した・・・・・・
 そう言っていいと思うんだ。
 僕たちは胸を張れる偉業を成し遂げたんだよ。
 誇っていいと思うんだ!」
(「学者」とは何か?)
アルカ・ゾルカ
「今さらの話だけどね・・・・・・。
 ちょっと、おさらいしてみようか。
 「学者」とは、古代都市「ニーム」の精鋭部隊・・・・・・
 「ニーム海兵団」を率いた、古の魔道士たちのことさ。
 今よりさかのぼること、1500年以上前の第五星暦時代、
 バイルブランド島に栄えていた海洋都市、それが「ニーム」。
 当時は「魔大戦」と呼ばれる、
 魔法を乱用した戦争の真っただ中でね。
 エオルゼア全土で戦乱が巻き起こっていたそうだよ。
 魔道士が少なかったといわれるニームだけど、
 魔大戦において、かの海洋都市は独立を守りぬいた。
 その原動力こそが、強力な海兵団だったんだ。
 そしてニームの海兵団には、
 白兵戦力である斧術士を強力にサポートする、
 特殊な魔道士たちが所属していた。
 彼らは「軍学魔法」と呼ばれる治癒と支援の力を操り、
 使い魔である妖精「フェアリー」を従えて、
 海兵たちを献身的に支えた、と文献にある。
 軍学魔法を操る者・・・・・・だから「軍学者」。
 海兵団の構成員としての「学者」という名前は、
 その言葉が短くなったものなんだってさ。」