裏切りの代償


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裏切りの代償

  • 依頼主 :シュテールヴィルン(中央ラノシア X25-Y17)
  • 受注条件:レベル9~
  • 概要  :サマーフォード庄を取り仕切るシュテールヴィルンは、様子がおかしいセヴリンの捜索を依頼しようとしている。

シュテールヴィルン
「Niuniuか。
 引き続き、鍛錬を積んでいるようじゃねえか。
 ちと、きな臭いことが起こってな。
 お前に協力してもらいたいことがあるんだ。
 話をきいてくれるかい?
 ありがたい。
 早速、話を聞いてくれ。
 ウチで働く連中の中に、セヴリンという若者がおるのは
 知っているな?
 近頃、そのセヴリンの様子がおかしいんだ。
 一通の手紙が届いてから、急にソワソワし始めてな。
 何を思ったのか、不良仲間を誘って、
 今さっき出て行きやがった。
 サボり癖はあったが、こんなことは初めてだ。
 先の「人拐い」の件もある。
 ・・・・・・その、心配でな。
 セヴリンの行き先を探し、連れ戻してほしいんだ。
 どうか、力を貸してくれないか。
 そうか、助かるぜ!
 クズ野郎だが、根は良い奴なんだ。
 どうにか改心させて、立派にしてやりたい。
 ひとまず、エーテライトの前にいる
 「グリーンウィダ」に話を聞いてみてもらえるか。
 何か情報を得ることができるかもしれん。
 よろしく頼んだぞ!」
グリーンウィダと話す
グリーンウィダ
「えっ、セヴリンたちを見かけなかったかって?
 ああ、もちろん見かけたよ。
 連中、これから酒盛りするんだって
 「ささやきの谷」へ行っちまったのさ。
 手伝えって言ってるのに聞きやしないで、まったく!
 あんた、連中を探してるんなら、首根っこひっつかんで、
 文句のひとつでも言っといておくれよ。」
セヴリンたちから事情を聴く
セヴリン
「ここは危険だ、来るんじゃねえ!
 皆を連れて、さっさと逃げてくれ!」
蒼き刺青の男
「抵抗など、無駄だ!」
アイルメル
「・・・・・・はぁ、はぁ、ちきしょう!
 酒盛りだっていうから、ついてきたのに!!
 全部、セヴリンの嘘だったのさ・・・・・・
 俺らを、人拐いに売り払うためのね!
 今度こそ、一足先に逃げさせてもらったよ。
 だが、ダチがまだ取り残されてるんだ。
 頼む、皆を助けてやってくれ!!」
セヴリンの仲間を救助
セヴリン
「くっ、足をやられちまって、動けねえ・・・・・・
 だが、みんなが無事なら、それでいい・・・・・・」
蒼き刺青の男
「死をもって償う覚悟があるのだな?」
エイリムス
「うぅ・・・・・・あいつら、やべぇ・・・・・・
 俺の斧が、まったく通用しなかった・・・・・・!
 奥に取り残されてるヤツらを助けてやってくれ!」
奥にいるセヴリンの仲間を救助
セヴリン
「ここは危険だ、来るんじゃねえ!
 皆を連れて、さっさと逃げてくれ!」
蒼き刺青の男
「死をもって償う覚悟があるのだな?」
ヤザイ・ラーザイ
「・・・・・・あ、アンタはッ!
 セヴリンが俺たちを逃がすために、戦ってんだ!
 お願いだ、アイツを助けてやってくれ!」
蒼き刺青の男
「この土壇場で裏切るとは・・・・・・。
 なぁ、セヴリン?」
セヴリン
「ぐっ・・・・・・。」
蒼き刺青の男
「我々「海蛇の舌」から逃げ出した罪を許す代りに、
 身代わりを差し出す・・・・・・。
 その約束を違えたということは、
 覚悟ができてるんだろうなぁ?
 なるほど、冒険者を雇ったのか・・・・・・。
 相変わらず、一人では何もできない男だな、てめぇは。
 くくく・・・・・・。
 貴様ら、まとめて葬ってやる!」
????
「示せ、創世の理の嘆き声よ。
 物世に有りし石棺に偽魂を宿さん・・・・・・。
 為せ、真理の偶像よ!」
クレイゴーレムを倒せ!
????
「ほう、なかなかやるな・・・・・・。
 しかし、これはどうかな?
 まさか・・・・・・!? 石人形が押されているというのか!?」
????
「なんだヤツの力は・・・・・・。
 それに、あの斧術士。
 ただの冒険者ではないようだな。
 石人形ごときでは通じぬというのか・・・・・・。」
神秘的な幻術士
「取り逃がした・・・・・・か。
 あなたが無事でよかったわ。」
(過去視)
ヤ・シュトラ
「あれは海賊・・・・・・どこの組織かしら。
 最近は、裏で蛮族と取り引きしている
 組織もあるというけど・・・・・・。
 そういえば、ここ最近の蛮族の動き、不可解だわ。
 サハギン族もコボルド族も、目にする機会が増えている。
 まるで何か大きなことをやろうとしているみたい・・・・・・。
 ・・・・・・!?
 まさか「蛮神」を呼ぶつもりじゃ・・・・・・。
 蛮神なんて存在、信じたくはないけど・・・・・・。
 注意するに越したことはないわね。」
ヤ・シュトラ
「また水位が上がっている・・・・・・。
 昼間でも、こんなに明るく見えるだなんて・・・・・・。
 月の衛星「ダラガブ」に異変があってから、
 確実に大地に影響がでている・・・・・・。
 ルイゾワ様が言っていたとおり、
 星の理が失われつつあるんだわ。
 だから、本来は生まれないはずの存在、
 蛮神が生まれてしまった・・・・・・。
 ゆっくりしては、いられないわね・・・・・・。
 滅亡から逃れる希望は必ずあるはず。
 それを信じて活動するのが
 シャーレアン生まれの、私たちの努めだもの・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「こんな機械で、エーテルを視覚できるようになるなんて。
 シャーレアンの技術もたいしたものね。」
花売りの少女
「・・・・・・もし?
 これをどうぞ。
 ・・・・・・お姉さんは旅の方ですか?
 あの海に開いた大穴を、黒渦団の訓練場にするんです!
 今日は、その竣工式なんですよ。
 楽しんでいってくださいね!」
ヤ・シュトラ
「エーテルの流れが乱れてる・・・・・・。
 ついさっき発生したみたいね。
 こっちは「シーソング石窟」の方向か・・・・・・。」
(現在)
神秘的な幻術士
「・・・・・・なるほど、そんなことが。
 立てる?
 ・・・・・・私よ。
 ええ、取り逃がしてしまったわ。
 ・・・・・・了解、レイナーに伝えておくわね。
 ぼうっとしてたようだけど、大丈夫?
 彼から一通りの出来事を聞いたところよ。
 まさか海賊ごときが、
 石の兵・・・・・・ゴーレムを使役するだなんて。
 ゴーレムは意思を持たない、造られた存在。
 ただの海賊が扱えるような魔物ではないわ。
 海賊がしていたという蒼い入れ墨・・・・・・。
 奴ら、サハギン族の支配を受けているわね。
 ・・・・・・この件は、私のほうでも調べてみる。
 私は、彼を連れて戻るわ。
 あなたも、サマーフォード庄に戻って、
 シュテールヴィルンさんへ報告なさい。
 心配しているでしょうから。」
ヤ・シュトラ
「そういえば、紹介がまだだったわね。
 ・・・・・・私は、ヤ・シュトラ。
 この辺りのエーテルの流れを調査している博物学者よ。
 よろしくね。」
セヴリン
「ありがとう、アンタのおかげで命拾いしたぜ。
 連中も上手く逃げてくれたかな・・・・・・。
 すまなかった。
 事情はサマーフォード庄で話す。
 ・・・・・・もう逃げやしないさ。」
ヤ・シュトラ
「あなたは、もしかして・・・・・・。
 いえ・・・・・・なんでもないわ。
 また会いましょう!」
シュテールヴィルンと話す
セヴリン
「・・・・・・お前が戻るのを待っていたんだ。
 ずいぶん迷惑をかけたからさ、
 お前にも、詳しく説明しなけりゃと思ってよ・・・・・・。」
シュテールヴィルン
「おお、Niuniu。
 無事だったか!
 ヤ・シュトラ殿がコイツを送り届けてくれてな。
 聞けば、お前が助けてくれたというじゃないか。
 感謝するぞ!
 しかし、一体何があったんだ?
 セヴリンが連れ出した連中も帰ってきたんだが、
 相当に怯えていてな。」
セヴリン
「旦那、これは全部、俺の責任だ。
 俺から説明させてくれ。
 俺は奴ら・・・・・・「海蛇の舌」の一員だったのさ。」
シュテールヴィルン
「海蛇の舌・・・・・・。
 「サハギン族」に支配されてると言われている、
 札付きのクズ海賊じゃねえか。」
セヴリン
「数年前・・・・・・。
 その海蛇の舌は、リムサ海賊の間でも御法度だった、
 リムサ・ロミンサ人の誘拐を始めた・・・・・・。
 幹部連中がサハギン族の支配を受け入れてよ・・・・・・。
 当時、下っ端だった俺は、
 恐ろしくなって逃げ出したのさ。
 そして、名前を変えてサマーフォード庄に潜り込んだ。
 ・・・・・・だが、ついに昔の仲間に見つかっちまった。
 脱走は死罪ってのが海賊の掟・・・・・・。
 この罪を許す代りに、ここの連中を差し出せと
 脅されてな・・・・・・。」
シュテールヴィルン
「それが、あの手紙だったってわけか。」
セヴリン
「思い返せば、くだらねぇ・・・・・・。
 こんな、ちっぽけな命ほしさに・・・・・・すまねぇ・・・・・・。」
シュテールヴィルン
「・・・・・・セヴリン。
 お前は最後に、本当に大切なことを
 思い出したんだろう?
 連中、言ってたぜ・・・・・・。
 お前が海賊相手に大立ち回りして
 俺たちを逃がしてくれた・・・・・・ってな。」
セヴリン
「でもよ、一度は奴らに仲間を売ろうとしたんだ・・・・・・。
 この罪は消えないさ・・・・・・。
 旦那、俺はここを去るよ・・・・・・。
 イエロージャケットにでも出頭するさ。」
シュテールヴィルン
「わかった・・・・・・。
 ならば、お前の仁義を通してこい。
 ・・・・・・だが、忘れるなよ。
 このサマーフォード庄は、いつだって人手不足だ。
 仁義を通したら、さっさと戻って働くんだぜ。」
セヴリン
「シ、シュテールヴィルンの旦那ぁ・・・・・・。
 ありがとう、ありがとう・・・・・・。」
再度シュテールヴィルンと話す
シュテールヴィルン
「今回は、お手柄だったな。
 あらためて、俺からも礼を言わせてくれ。
 命がけで仲間を助けてくれて、ありがとうよ。
 そうだ、バデロンに今回の一件を伝えてくれんか?
 奴は、ああ見えて顔が広くてな。
 イエロージャケットにも、多少は顔が利くのさ。
 事情を知れば、セヴリンの処罰が軽くなるように、
 働きかけてくれるかもしれん。
 お前には、最後まで世話になりっぱなしだが、
 よろしく頼んだぞ!」
リムサ・ロミンサのバデロンと話す
バデロン
「なんてこった。
 サマーフォード庄で、そんな事が・・・・・・。
 そのセヴリンって奴のことは、任せとけ。
 イエロージャケットにいるダチに、口添えしとくからよ。
 だが、よくやってくれたな。
 お前さんを紹介した俺も鼻が高いぜ。
 成果には相応の報酬をもって応えねえとな。
 まずは、ここ溺れる海豚亭に併設してる
 「宿屋」の使用だ。
 冒険者の商売道具は、身体だからな。
 働きすぎて疲れた時は、
 受付の「ミートシン」に声をかけて、しっかり休めよ。
 さらに、もうひとつ。
 お前さんのさらなる活躍を期待して・・・・・・
 新しい仕事の窓口、「ギルドリーヴ」を紹介しよう。
 「ギルドリーヴ」ってのは、
 冒険者ギルドに寄せられた依頼を冒険者に紹介し、
 解決してもらうための仕組みさ。
 ギルドリーヴの窓口は、「チャ・モクリ」。
 お前さんなら、面倒な依頼も難なくこなせそうだし、
 さっそく、ヤツから話を聞いてみろよ。
 しっかし、人拐いに海賊がからんでたとなると、
 メルウィブ提督と海賊勢力の間が
 また、ぎくしゃくしちまうな・・・・・・。
 リムサ・ロミンサの中で仲間割れしてるようじゃ、
 時代の荒海を渡ることなんてできねぇぞ。
 船員の内乱は船を沈める・・・・・・航海の常識だってのに。
 まあ、ともかく今は一休みするこった。
 また仕事する気になったら、声をかけろ。
 ウマい話を紹介してやるからよ。」