馳せる功名心
- 依頼主 :ベランジョア(クルザス中央高地 X12-Y15)
- 受注条件:レベル40~
- 概要 :ホワイトブリム前哨地のベランジョアには、どうしても証明したいことがあるようだ。
ベランジョア
「この間、哨戒任務に就いていたときさ。
オレはイシュガルド本土から流れてきたと思われる、
手負いのドラゴン族を1匹、バリスタで仕留めたんだ。
だけど、夜中のことだったから、誰も信じてくれねえ。
なんとかして、仲間にオレの武勇を証明してやりたいんだ。
この辺りには、まだ奴の死骸が残っているはず。
死骸を探して「ドラゴン族の骨」を見つけてきてくれよ。」
ベランジョアにドラゴン族の骨を渡す
ベランジョア
「「ドラゴン族の骨」は見つかったか?
この手柄がフイになるなんて悔しすぎる!」
(ドラゴン族の骨を渡す)
ベランジョア
「・・・・・・こ、これはまさしく「ドラゴン族の骨」だ!
うひょおおおおお! やったぜ!
やっぱりオレの腕は最高だ!
これでオレも念願のドラゴンスレイヤーだ!
本土の教皇猊下に、お褒めの言葉をいただけるに違いない!」
ドラゴン族の骨:ドラゴン族の硬く重い骨
最終更新:2013年11月03日 04:43