シーソング石窟に潜む者

シーソング石窟に潜む者

  • 依頼主 :シュテールヴィルン(中央ラノシア X25-Y17)
  • 受注条件:レベル5~
  • 概要  :サマーフォード庄のシュテールヴィルンは冒険者を見込んで、頼みたいことがあるようだ。

シュテールヴィルン
「Niuniuか。
 よく鍛錬を積んでいるみたいじゃねえか。
 お前を見込んで、頼みたいことがあるんだ。
 話を聞いてもらえないか?
 ありがたい。
 さっそく、話を聞いてくれ。
 お前、「人拐い」の噂を耳にしたことはあるか?
 リムサ・ロミンサ周辺で、行方不明者が
 続出している事件のことだ。
 ・・・・・・実はな。
 ここ最近、顔に蒼い刺青があるガラの悪い男たちが、
 ウチの農夫たちを、遠巻きに監視しているみたいでな。
 農夫たちの間で、その監視している奴らが、
 噂の人拐いじゃないかと、不安が広がっているんだ。
 ただでさえ、海賊あがりの農夫たちの働きぶりが
 悪いっていうのによ・・・・・・。
 人拐いまで心配しておっちゃ、ロクに作業が進まねえ。
 そこでだ。
 お前に、監視している奴らの正体を
 探ってきてもらいたいんだ。
 そうか、助かるぜ!
 これ以上、作業に遅れが出てはたまらんからな。
 さっそくだが、「シーソング石窟」と呼ばれている
 洞窟の様子を見てきてくれ。
 怪しい影を見かけたと、何度か報告があった場所だ。
 奴らが何者なのか見当もつかん。
 十分に気を付けて行ってくれ。」
シーソング石窟の様子を調べる
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「私は支える波であり、
 私は導く風である。
 私は夜の星であり、私は朝の空である。
 私は海で生を受け、そして、海で死に向かう・・・・・・。」
神秘的な幻術士
「その碑石に刻まれた、船乗りたちの鎮魂歌よ。
 海で生まれて、海で死ぬ・・・・・・。
 リムサ・ロミンサに生きる民の生き様ね。
 海に帰ることができた船乗りには、
 海難事故が起きぬように祈りを。
 大地に散った船乗りには、
 彼らの魂が海へ戻るための祈りを・・・・・・。
 あなた・・・・・・。
 最近、サマーフォード庄に出入りしている冒険者ね?
 噂の「人拐い」を追ってたんだけど、
 ・・・・・・ハズレだったかしら。
 あら・・・・・・。
 案外、アタリだったのかも?
 やはり、ここのエーテルの乱れは、
 人為的なものだったのね・・・・・・。
 「人拐い」を追う者が、ここに2人。
 それを襲う魔物。
 この件、口封じをしたがっているのは、
 いったい誰なのかしら?
 さあ、やっつけるわよ。
 あなたと私の2人で・・・・・・ね。」
フレンジッド・モスバックたちを倒せ!
神秘的な幻術士
「このグゥーブーは、何かおかしいわ・・・・・・。
 用心なさい!
 気を付けて! エーテルの乱れに魔物が寄ってきたわ!
 戦いに集中なさい! 傷は治してあげるわ!
 また増援!? 早く倒さないとやっかいね・・・・・・。
 だいぶ弱ってきたわね。
 もう少しよ、がんばって!」
(失敗時)
神秘的な幻術士
「あなた、大丈夫!?」
聞いて・・・・・・感じて・・・・・・考えて・・・・・・
・・・・・・光のクリスタルを手にし者よ
星の声を聞く者よ
我が名はハイデリン・・・・・・
星の秩序を保っていた理(ことわり)は乱れ
世界は今 闇で満ちようとしています
闇は すべてを蝕み すべての生命を奪う存在・・・・・・
闇に屈せぬ 光の意志を持つ者よ
どうか 星を滅びより救うために あなたの力を・・・・・・
光のクリスタルは闇を払う力・・・・・・
世界を巡り 光のクリスタルを手に入れるのです
あなたの戦いが 魔法が 行動が
光のクリスタルを生みだすでしょう
それが 光の意志を持つ あなたの力・・・・・・
光の意志を持つ者よ・・・・・・
どうか あなたの力を・・・・・・
神秘的な幻術士
「気が付いた?
 ・・・・・・やはり。
 この子、無理矢理にけしかけられたようね。
 グゥーブーの背中に、これが刺さっていたわ。
 このナイフ・・・・・・。
 ロープを扱う船乗りたちが使うものよ。
 どうやら、この件。
 船乗り・・・・・・それも海賊たちが絡んでいるのは、
 確かなようね。
 ところで、あなた大丈夫?
 エーテルにでも酔ったのかしら。
 戦闘のあと、急に倒れたから驚いたわ。
 え・・・・・・? 大きなクリスタル・・・・・・?
 いったい何の話を・・・・・・。
 フフ・・・・・・。
 これは思わぬ収穫もあったものね。
 ・・・・・・何でもない、こっちのことよ。
 私は、もう少しこの件を追ってみるつもり。
 あなたは、依頼主に注意を促しなさい。
 これを見せて、海賊らしき者が暗躍している、とね。
 これから忙しくなりそうだわ・・・・・・。
 クリスタルの光が重なるとき、また会いましょう。」
シュテールヴィルンに使いこまれたナイフを渡す
シュテールヴィルン
「おお、Niuniu。
 よく戻ってきたな!
 ウチの連中が、石窟あたりが
 騒がしいなどと言っていたから、心配してたんだぜ。
 それで、奴らの正体はわかったのか?」
(使いこまれたナイフを渡す)
シュテールヴィルン
「ふむ・・・・・・。
 何者かにけしかけられた魔物に、残されたナイフか・・・・・・。
 お前が持ち帰ったナイフ。
 これは確かに、ロープを切るのに使う
 船乗り用のナイフだ。
 ウチの農夫を、海賊に勧誘しに来た可能性があるな。
 そして、それを邪魔された腹いせに
 魔物をけしかけたか・・・・・・。
 最近になって、海賊どもの勢力が増しているという。
 ウチの連中にも、注意を促しておかねえとな。
 ・・・・・・珍妙な機械を持った女性を見ただと?
 その者なら「ヤ・シュトラ」とかいう賢者だろう。
 以前からリムサ・ロミンサに滞在していてな。
 この辺りにもエーテルがどうのこうのと、
 何度か調査に来たことがあるのさ。
 格好こそ怪しいが、噂の人拐いではあるまい。
 安心するといいぜ。
 ウチの連中の中にも、未だに、
 海賊時代の自由な暮らしを忘れられん者が多くてな。
 悪い仲間に引き込まれんよう、気を付けねばならん。
 Niuniu、感謝するぜ!
 お前のように腕の立つ冒険者が
 訪れたことを嬉しく思うぞ。
 ウチの連中や、リムサ・ロミンサのためにも、
 この調子で、ほかの者の頼みを聞いてやってくれよ。
 よろしく頼むぜ!」
  使いこまれたナイフ:船乗りが用いる典型的なナイフ