我らは白羊師団
- 依頼主 :ベルモント(クルザス中央高地 X26-Y16)
- 受注条件:レベル37~
ベルモント
「クルザスで暗躍しているイクサル族の奴らは、
どうも黒衣森の木々を伐採して、
資材をこっちに搬送しているようだ。
奴らは「気球」で物資を空輸することができるからな。
うかうかしてると、クルザスに築かれている
イクサルどもの入植地が、さらに拡大しちまう。
なあ、あんた。俺の同僚だった「イゾドレール」という男に、
この書簡を渡して、イクサル族の動向を報告してくれないか。
奴の部隊は、今「フォールゴウド」に駐屯中のはずだ。
イシュガルドのためってわけじゃねぇが、
イクサル族の思いどおりってのも業腹なんでな。
ここはひとつ、貸しを作っておくとするさ。」
フォールゴウドのイゾドレールにイゾドレール宛の書簡を渡す
イゾドレール
「あ~痛たたたた。
「白羊師団の切り込み隊長」と呼ばれたこの俺が、
怪我をしちまうとは不覚だぜ。」
(イゾドレール宛の書簡を渡す)
イゾドレール
「オレ宛に書簡・・・・・・?
誰かと思えば、ベルモントからじゃねぇか。
「白羊師団」の元軍師殿が、何が楽しくて雑用やってんだか。
・・・・・・なるほどねぇ、クルザスにイクサル族か。
オレたち神勇隊「白羊師団」にとってヤツらは宿敵だ。
俺たちに出来ることがあれば、力を貸すぜ!」
最終更新:2013年10月22日 23:31