黒き召喚士の影

黒き召喚士の影

  • 依頼主 :ヤ・ミトラ(グリダニア:旧市街 X10-Y6)
  • 受注条件:レベル40~
  • 概要  :アプカル滝のヤ・ミトラは、冒険者に話があるようだ。

ヤ・ミトラ
「例の黒い召喚士の素性について、
 「聖コイナク財団」を通じて調べたのだけど・・・・・・
 該当者とおぼしき人物がいたわ。
 彼は「イフリート・エギ」を使役していた。
 だから、過去に行われたイフリート討伐戦からの
 生還者を洗ってみたの・・・・・・。
 生還者のうち、現在、行方のわからない者は8名。
 それを種族、性別などで絞りこんだ結果、
 ひとりの容疑者が浮上したわ。
 元不滅隊の隊士で「トリスタン」という名の男よ。
 でも、彼がどうやって召喚魔法を修得し、
 何ゆえ私たちを襲ったのか・・・・・・それは謎のままなの。
 ・・・・・・彼が召喚魔法を悪用するなら、放置することはできない。
 召喚魔法は、正しき目的のために使うべきもの、
 いたずらに人を傷つけるための魔法じゃないもの。
 彼を見極めて、最悪の場合、力ずくでも止める必要があるわ。
 悪用を放置すれば、召喚魔法は禁忌とされて、
 その使用を禁じられてしまうかもしれないから・・・・・・。
 調査の結果、トリスタンの不滅隊時代の戦友が、
 「リトルアラミゴ」にいることがわかってるわ。
 その「元不滅隊の男」から、彼の話を聞きだしてみて。」
リトルアラミゴの元不滅隊の男と話す
元不滅隊の男
「まさか、本当に現れるとはな・・・・・・。
 貴様が蛮神の力に染まったという愚か者か。
 さっそく、このことをトリスタンに伝えなくては。
 おい、お前たち! この場は任せるぞ!!」
アプカル滝のヤ・ミトラに報告
ヤ・ミトラ
「そんなことが・・・・・・!
 まさか、トリスタンに先回りされていたなんて。
 きっとNikuqのことを、
 蛮神に魅入られた「テンパード(信徒)」だとでも、
 吹きこんでおいたに違いないわ。
 あのトリスタンという男、かなり頭が切れるみたいね。
 けっして、狂っているわけではない・・・・・・。
 彼は、はっきりとした目的を持っている。
 その上で私たちに敵対し、召喚魔法を利用しているのよ。
 ・・・・・・それがわかっただけでも、収穫と思いましょう。
 それにしても、さすがはNikuqね。
 とっさの襲撃も、難なく切り抜けてみせるなんて。
 今回は無駄足を踏ませてしまって、悪かったわね。
 でも、そのあいだに記録の解読が少し進んだのよ。
 そこで発見された新しい術を、あなたに託すわ。
 あなたのように召喚獣を意のままに操れるのなら、
 この古の記録に記された術も使いこなせるはずだわ。
 気持ちを切り替えて、またがんばっていきましょう。」