果たし合う剣と拳

果たし合う剣と拳

  • 依頼主 :ミラ(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y12)
  • 受注条件:剣術士レベル25~
  • 概要  :剣術士ギルドのミラは冒険者に頼みたいことがあるようだ。

ミラ
「ああ、Nikuq Niuniuか、この間は悪かったな。
 私としたことが・・・・・・忘れてくれ。
 前回、お前は剣術士として充分な存在感を示した。
 お前はこの剣術士ギルドにおいて、
 なくてはならないメンバーとなっている。
 ・・・・・・前回のシルバーバザーでの戦い。
 その戦いの最後に現れた男を覚えているな?
 名は「リーヴォルド」、かつての同志だ・・・・・・。
 私はあれ以来、リーヴォルドの行動を探るため、
 ギルドのベテランメンバーに、
 秘密裏に捜査を頼んでいた。
 だが・・・・・・結果は芳しくない。
 というより最悪だ。
 捜査をしていたメンバーが、捕まったらしい・・・・・・。
 恥を忍んでお願いだ、Nikuq Niuniu。
 傷ついたメンバーの命を救ってほしい!
 怪我をしている仲間が最後に連絡をくれた場所は、
 前回の戦いの舞台だったシルバーバザー周辺、
 「一号杭打塔」の近くだ。
 ・・・・・・わかっている。わかっているんだ。
 私はマスター失格だ・・・・・・。
 ギルドの皆に、必要のない血を流させてしまっている・・・・・・。」
一号杭打機の熟練の剣術士と話し現れた敵を討伐
熟練の剣術士
「くそっ、ミラの言いつけか・・・・・・!
 俺が生かされている理由を考えてみろ、これは罠だ!
 Nikuq、剣を抜けッ!」
熟練の剣術士と話す
熟練の剣術士
「ふうっ・・・・・・助かった、恩に着るよ。
 さすが、ミラが目をかけるだけのことはあるな。
 あいつが先代のギルドマスターの娘として、
 ギルドにやってきたのが5歳の時・・・・・・
 剣を見ると怖がってた、あいつがな・・・・・・。
 そして、アルディスが去ってから7年か・・・・・・
 どれほどの困難が、ミラに圧しかかったことか・・・・・・
 おっと、さあ、帰ってミラを安心させてやりな。」
剣術士ギルドのミラと話す
ミラ
「Nikuq Niuniu!
 よくぞ・・・・・・よくぞ生きて戻ってくれた!
 お前は、私・・・・・・いや、剣術士ギルドにとって、
 なくてはならない存在だ。
 これからもギルドのために、その剣を振るって欲しい。
 とにかく・・・・・・今は休んでくれ。
 しばらくはギルドの中に待機し、
 受付のルルツから今後の指示を仰いでくれ。」
ルルツと話す
剣術士ギルド受付 ルルツ
「あらら、Nikuqちゃんじゃない~!
 君宛ての伝言を頼まれてるんだよぅ~。
 そう、お察しの通り・・・・・・「アルディス」でぇす!
 彼からご指名で、伝言で~すっ!
 「一人で聖アダマ・ランダマ教会に来い。話がある」
 だそうでぇ~す。 いや~ん、キ・ケ・ンな香り!
 ミラさんとアルディスは、お似合いのカップルだったの。
 みんなアルディスは、ミラさんと結婚して、
 次のギルドマスターになると思っていたんだけど・・・・・・。
 あらら、ごめんさい~。
 辛気臭いのはキャラじゃないわね~。
 アルディスとのデート、楽しんでキテね!」
聖アダマ・ランダマ教会のアルディスと話す
アルディス
「来たか、Nikuq、遅かったな。
 男を焦らすとは、おまえもイイ女になったじゃねェか。
 見な、この汚ねェ墓石を。
 この土の下に眠ってるのは、7年前に死んだ、
 先代の剣術士ギルドマスター・・・・・・ミラの父親だ。
 頑固で偏屈で横暴で・・・・・・まったく、
 どうしようもねェクソジジイだったよ。
 だが剣への情熱だけは世界一だった・・・・・・。
 なぁ、Nikuq、
 お前に折り入って頼みたいことがある。
 頼みっていうのは、他でもねェ・・・・・・。
 「アラクラン」の刺客か?」
ザナ・リエーガ
「ザナ・リエーガ・・・・・・。リーヴォルド様の・・・・・・影・・・・・・。
 アルディス・・・・・・お前を・・・・・・葬る・・・・・・。
 ・・・・・・お前・・・・・・危険な敵・・・・・・。」
アルディス
「ザナとやら、リーヴォルドを信用するな。
 お前みたいな、思い込みタイプの子猫ちゃんは、
 きっと手痛く裏切られるぜ、昔の俺のようにな。」
ザナ・リエーガ
「・・・・・・リーヴォルド様への・・・・・・愚弄は・・・・・・
 ・・・・・・ユルサナイ・・・・・・コロス・・・・・・!」
アルディス
「Nikuq、子猫ちゃんの相手はお前に任せた。
 心配すんな、今のお前なら勝てない敵じゃない。
 試練の成果を見せてみろ!」
「拳嵐のザナ・リエーガ」を倒せ
アルディス
「さァて、お手並み拝見といこうか。がんばれよ。」
拳嵐のザナ・リエーガ
「・・・・・・殺・・・・・・ス!」
アルディス
「敵の攻撃を読むんだ。お前なら見えるはずだ!」
拳嵐のザナ・リエーガ
「貴様を殺して・・・・・・アルディスを引きずり出す・・・・・・!」
「・・・・・・我が・・・・・・闇の奥義・・・・・・披露する・・・・・・!」
アルディス
「気をつけろ、子猫ちゃんが何か仕掛けるぞ!」
アルディス
「ヒュ~ッ、さすがだぜNikuq。
 それでこそ、俺の見込んだ剣術士。
 そして・・・・・・ミラもな・・・・・・。
 ミラは本物の剣術士だ・・・・・・だが危うい。
 あいつの剣には、迷いがある。
 だからこそ、ミラにはお前のような女が必要なんだ。
 ここまで言えばわかるよな?
 俺はお前にミラとギルドの将来を託したい。」
(任せてください。がんばります。)
アルディス
「いい子だ・・・・・・
 ものわかりが良くて助かるぜ。
 俺には、俺のやり残したことがあるんでな。」
(それはあなたの役目じゃないのですか?)
アルディス
「フッ、よしてくれ・・・・・・ガラじゃない。
 ウルダハには、風が吹いている。
 荒野を渡る、砂混じりの厳しい風・・・・・・。
 俺は、その風に翻弄されるだけの、
 糸の切れた凧みたいなもんだ・・・・・・
 ・・・・・・それに俺にはまだ、やり残したことがある。」
アルディス
「墓の下に眠るクソジジィの弔い。
 そして、俺を縛りつける過去の亡霊を
 ザル神の待つあの世に叩き堕とすことさ・・・・・・。
 さぁ、ミラの元に帰るんだ。
 あいつに必要なのは俺じゃなく、お前なんだ。」
剣術士ギルドのミラに報告
ミラ
「ああ、Nikuq Niuniuか。
 どうした? 私の顔に何かついているのか?
 ・・・・・・あまりジロジロ見るな・・・・・・照れるだろ!
 お、お前は黙って剣の修行をしていればいいのだ!
 宿敵「アラクラン」と雌雄を決する
 戦いの日は近いぞ!」