ブルーエイディン少甲佐
「お前、なかなか戦える奴だな!
どうだ、もうひと仕事やってみねぇか。
コボルド族の強行偵察部隊の捜索を手伝ってくれ。
オレの部下が、コボルド族が3匹ばかり、
高台に上がってきたのを目撃したそうだ。
お前なら、敵部隊と遭遇しても始末できるだろ?」
ブルーエイディン少甲佐
「がっはっはっは! お前の活躍を見させてもらったぜ。
やるじゃねぇか、強ぇ奴は皆仲間だ!
ウチの部隊に勧誘したいくらいだぜ?
・・・・・・しかし、お前が倒したコボルド族の動き。
どこかで見たことがある気がするが・・・・・・。
はて・・・・・・。」