晩餐に添える華
- 依頼主 :ヴェイスケート(東ラノシア X32-Y30)
- 受注条件:レベル33~
- 概要 :コスタ・デル・ソルのヴェイスケートは、冒険者に手伝わせたいことがあるようだ。
ヴェイスケート
「・・・・・・さあ、ついに準備が整ったな。
いろいろとご苦労だった。
すでに、ゲゲルジュの旦那が
「特別な晩餐」で歓待する要人・・・・・・
「美人の女学者」と、その連れが到着していてね。
美人っつっても、俺はミコッテ族の女に興味はねえが・・・・・・。
学者の連れの「腕の立つ冒険者」は、
十分に歓待してやらんとな!
そうだ、飾りつけや配膳の手が足りんらしい。
「ディルストヴェイツ」の手伝いをしてこい。
・・・・・・あいつの料理はンまいぞ。
期待しておけ。」
ディルストヴェイツと話す
ディルストヴェイツ
「おっとっと、ちょうどいいところに来たな!
この「三大珍味の料理」と「鮮やかな花々」、
それから「バッカスの酒杯」を配ってくれよ!
お前のおかげで用意できた「特別な晩餐」だ!
最後まで、手を抜かずにやってくれよ?」
ヴェイスケートに報告
ヴェイスケート
「よし、準備は整ったようだな。
では早速、宴を始めるとしようか!!
歓待する「美人の女学者」は、すぐそばにいる。
さあ、声を掛けてみろ!」
三大珍味の料理:大亀卵の瓶焼き、ウォーム肉野菜炒め、ゴブチーズグラタンの三品
鮮やかな花々:食卓を飾りつけるための花々
バッカスの酒杯:第六星暦1547年に作られた幻のヴィンテージワイン
最終更新:2013年11月15日 08:41