ビルギレント
「なんですか、この品質の低いコルク栓は!?
このビルギレント、世界一のワインへのこだわりを持つ男。
ワインに関しては、どんなことにも妥協など許しません!
さぁ、あなた! 今すぐ「コルク・バルブ」を倒し、
「上質なコルク原材」を採ってきなさい!
最高級のコルクを用意するのです!」
ビルギレント
「どうしました!?
早く「上質なコルク原材」を採ってきなさい!」
(上質なコルク原材を渡す)
ビルギレント
「どれどれ・・・・・・ふむ、まぁ及第点ですかね。
ほどよい弾力と、わずかな通気性、そして完璧な保湿性・・・・・・。
栓ひとつにも、妥協はけっして許されません。心するように。」