思い出の土産酒
- 依頼主 :ウ・オド・ヌン(南ザナラーン X14-Y29)
- 受注条件:レベル31~
- 概要 :忘れられたオアシスの族長ウ・オド・ヌンは、冒険者に届けてほしいものがあるようだ。
ウ・オド・ヌン
「この「オニキスブランデー」を、
「コスタ・デル・ソル」の「ヴェイスケート」副団長に、
届けてほしいのさ。
副団長には、昔、さんざん世話になってな。
俺が若くて血気盛んだった頃は、
何かと副団長に、つっかかっちまったのさ。
副団長は、どんなに俺が生意気なことを言おうと、
俺の「力」だけは認めていてくれた。
・・・・・・わがままに随分付き合ってもらったもんだ。
「三大珍味」を、もう2つも手に入れたんだ。
さぁ、最後の珍味の情報を、副団長に聞いてきな!」
コスタ・デル・ソルのヴェイスケートにオニキスブランデーを渡す
ヴェイスケート
「・・・・・・ウ・オド・ヌンのもとから帰ってきたか。
「珍味」の調達は、順調のようだな。」
(オニキスブランデーを渡す)
ヴェイスケート
「こいつは・・・・・・。
俺が好きな「オニキスブランデー」じゃないか。
・・・・・・ウ・オドの野郎、お前のことを気に入ったようだな。
さぁ、次は「エオルゼア三大珍味」最後の品だ。
準備ができたら、始めようじゃないか。」
オニキスブランデー:縞瑪瑙のような色合いの特製ブランデー
最終更新:2013年11月13日 19:56