ラムトンウォームの肉
- 依頼主 :ウ・オド・ヌン(南ザナラーン X14-Y29)
- 受注条件:レベル31~
- 概要 :忘れられたオアシスの族長ウ・オド・ヌンは、冒険者のことを気に入ったようだ。
ウ・オド・ヌン
「やれやれ、とんだ冒険者が来たもんだな。
「海雄旅団」がまだ残っていたら、
勧誘していたところだぜ。
さあ、お前の求める情報に答えよう。
この辺りで採れる「エオルゼア三大珍味」は、
「ラムトンウォームの肉」だ。
ラムトンウォームとは、メスのサンドウォームのこと。
だが、こいつは個体数が少ないうえ、滅多に姿を現さない。
この周辺に現われる奴らは、全部オスなのだ。
ラムトンウォームをおびき寄せるには
餌で釣るしかない。
奴の縄張りの近くに、
好物である「アングラーの死体」を置いてみろ。
場所は、地図に印をつけておいた。
アングラーの死体は、
アングラーを倒せば手に入るはずだ。
腹を減らしたラムトンウォームは凶暴だが・・・・・・。
そこは、てめぇの技量で切り抜けるんだぜ?」
ウ・オド・ヌンにラムトンウォームの肉を渡す
ウ・オド・ヌン
「おう、調子はどうだ。
「ラムトンウォームの肉」は手に入ったか?」
(ラムトンウォームの肉を渡す)
ウ・オド・ヌン
「・・・・・・コイツはたまげた。
いや、てめぇならできると思ってたぜ。
てめぇの「技量」は、たしかに見届けた。
ラムトンウォームの肉は足が早いからな。
日保ちするよう燻製にして、
あとでヴェイスケート副団長に送っておいてやろう。
さて、最後の「珍味」の在り処だが・・・・・・
お前にゃ悪いが、俺は知らねえんだ。
「コスタ・デル・ソル」に戻って、副団長に聞いてくれ。
・・・・・・っと、そうだ。
どうせコスタ・デル・ソルまで帰るなら、
副団長に、手土産を持っていってくれないか。」
アングラーの死体:アングラーのちょっと臭い肉
ラムトンウォームの肉:メスのサンドウォームのプリプリとした白身
最終更新:2013年11月13日 19:50