やっと、わかったよ

やっと、わかったよ

  • 依頼主 :エ・スミ・ヤン(グリダニア:旧市街 X6-Y10)
  • 受注条件:幻術士レベル30~
  • 概要  :幻術士ギルドのエ・スミ・ヤンは、冒険者に、黒衣森の異変の調査を依頼したいようだ。

エ・スミ・ヤン
「お待ちしていましたよ、Nikuq。
 森の各地で「淀み」が大量に見られていた件で
 あなたに依頼したいことがあるのです。
 前回、あなたが浄化してくださった淀みを調べたところ
 何かが淀みを引き起こしていることがわかりました。
 淀みの発生を根絶するため、森へ入り
 淀みを引き起こす根源を探し出すことになりました。
 あなたも、ぜひ協力を・・・・・・」
シルフィー
「・・・・・・待って!
 エ・スミ様、私も行きます!」
エ・スミ・ヤン
「・・・・・・シルフィー。」
シルフィー
「私、自然を知るために勉強しました!
 ちゃんとノラネルの長い話も、最後まで聞きました!
 森が苦しんでいる声が、聞こえてくるんです。
 だから、森のために、何かしてあげたいんです・・・・・・!」
エ・スミ・ヤン
「ですが、まだ術を使うには至っていない・・・・・・そうですね?
 己の身も守れぬまま、務めへ赴くのは危険です。」
シルフィー
「ダメ・・・・・・ですか・・・・・・。」
エ・スミ・ヤン
「おや、シルフィー。
 私は「ダメ」とは一言も言っていませんよ?
 Nikuq。
 彼女と一緒に行ってください。
 未熟ながらも、彼女は「声」が聞こえる者。
 そこにあなたの幻術が合わされば、
 きっと、素晴らしい力となる。
 シルフィー。
 淀みを見つけても無闇に近寄ってはいけませんよ。
 必ず、彼女と協力して調べるのです。
 それと、気になることがあっても、深入りはせぬこと。
 あなたは好奇心が強すぎる。
 放っておけば、何をしでかすか・・・・・・。」
シルフィー
「う・・・・・・
 わ、わかりました。
 Nikuq、行こう。
 淀みを浄化して、森を助けるために・・・・・・
 南部森林「クォーリーミル」を調べてみましょう!」
南部森林で淀みを調べる
シルフィー
「Nikuq、
 そこに「土の淀み」が・・・・・・お願い、浄化してあげて。」
シルフィーと話す
シルフィー
「ありがとう。
 まだ、ほかにもあるみたい。
 森が苦しむ声が聞こえる・・・・・・感じるの・・・・・・
 ここからだと・・・・・・北東の方角かな?
 行ってみましょう。」
淀みを調べる
シルフィー
「「土の淀み」だわ。
 ・・・・・・さあ、お願いね。」
シルフィーと話す
シルフィー
「ありがとう、Nikuq。
 でも、まだほかにもあるようだわ。
 これよりも、もっと大きな淀みを感じるの・・・・・・。
 東の方・・・・・・かな? 行ってみましょう。」
淀みを調べる
シルフィー
「「土の淀み」はそこよ。
 本当に、至る所にある・・・・・・お願い、浄化してあげて。」
シルフィーと話す
シルフィー
「ありがとう、ここは元の大地にもどったわ。
 でも、ぜんぜんだめ・・・・・・
 すぐに苦しみ始めてしまう・・・・・・
 なんだか、もっともっと大きな淀み・・・・・・
 嫌な空気が渦巻いてるのを感じるの。
 これが、淀みを生み出す根源なのかも。
 エ・スミ様は深入りするなって言ったけど・・・・・・
 やっぱり私、苦しんでる森を放っておけない!
 この根源を、どうにかしなきゃ!
 すぐ近く、南東の方角なの。
 お願い、力を貸して。」
シルフィーと話す
シルフィー
「ねえ・・・・・・Nikuqは感じない?
 このあたり、すごくイヤな感じがするの。
 多分、この場所が「淀み」の元凶なんだわ。
 でも・・・・・・変ね。
 ここに来たとたん、イヤな気配がぼやけてしまったの。
 何かが、息をひそめて・・・・・・
 隠れているみたい。
 何・・・・・・かな、あれ・・・・・・。
 あそこだけ・・・・・・空気の流れが歪んで・・・・・・。
 きゃあっ!」
アコーマンを倒せ!
薫風のシルフィー
「この魔物は・・・・・・ヴォイドの妖異アコーマン!
 エ・スミ様から聞いたことがあるわ。」
「Nikuq注意して!
 やつの目を見ると身体の自由が奪われてしまう!」
(薫風のシルフィー
「私も・・・・・・自然の力を借りてみる
 ・・・・・・」
「自然の力が、自分の中に流れ込んで
 くる!」)
薫風のシルフィー
「アコーマンが淀みから力を吸い取っているわ・・・!
 Nikuq、先に淀みを浄化して!」
「邪悪な魔物が引き寄せられてきたわ!」
「自然の力を借りるのって、気持ちいいね!
 自然の力を借りれば、なんだってできそう!」
シルフィー
「・・・・・・あはっ、あはははははっ。
 すごいね、Nikuq。
 風ってこんなに気持ちよかったんだ。
 大地ってこんなに、あったかかったんだ!
 私、やっとわかったよ。
 自然は怖くないって
 お母さんにも伝えてあげたい。
 怪我をしたのね。
 大丈夫。
 私はもう倒れたりなんかしない。
 自然が、力を貸してくれるもの。
 ありがとう、Nikuq。
 あなたのおかげよ。
 さあ、幻術士ギルドに戻りましょう。
 エ・スミ様に報告しなくちゃ!」
幻術士ギルドのエ・スミ・ヤンに報告
エ・スミ・ヤン
「おかえりなさい。
 Nikuq、シルフィー。」
シルフィー
「・・・・・・ただいま、戻りました。」
エ・スミ・ヤン
「シルフィー・・・・・・
 私との約束を破り、淀みへと深入りしましたね?」
シルフィー
「そ、それは・・・・・・森が、苦しそうだったから・・・・・・
 やっぱり私、苦しんでる森を放っておけなかった!
 Nikuqは悪くないんです!
 私が、わがままを言って・・・・・・!」
エ・スミ・ヤン
「シルフィー。
 ・・・・・・いいのです。
 そうするだろうと、知っていて行かせました。
 怒るつもりはありませんよ。
 「淀み」を生み出していた「アコーマン」は、
 霊災後の弱った土に潜み、同族を呼び寄せていました。
 ・・・・・・ふたりとも、よく退けてくれました。
 それに、シルフィー。
 自然から力を借りることができたようですね。」
シルフィー
「あ、あの時は夢中で・・・・・・
 Nikuqの力に
 なりたいと思ったら、気づいたらできたんです。」
エ・スミ・ヤン
「それでいいのです。
 自然から力を借りるということは、理屈ではない。
 自然を受け入れたあなたの心に、自然が応じたのです。
 それから、Nikuq。
 ・・・・・・立派に成長しました。
 彼女との旅を経て、自然に触れ、幻術を知り得たようです。
 私からの最後の教えとして、
 幻術士ギルドに伝わる技「ケアルラ」を授けます。
 あなたの幻術士たる旅は、これからも続いていく。
 いつ何時も、自然はあなたに寄り添っていること・・・・・・
 どうかその意味を、お忘れなきよう。」
エ・スミ・ヤン
「よくぞ、訪れてくれました。
 黒衣森を脅威より救いし、偉大なる英雄よ。」
(何を聞く?)
(「幻術」とは何か?)
エ・スミ・ヤン
「もはや言葉による説明など不要でしょうが・・・・・・
 あえて言葉にすることで得られる学びもありましょう。
 幻術とは、生命に働きかける魔法です。
 主に傷の治癒や、肉体の守護といった効果を発揮します。
 いくさに出ることの多い、あなたのような冒険者であれば、
 「癒し手」として、群を抜いた力が発揮できるでしょう。
 ですが、幻術の力は、それだけに留まりません。
 土、風、水といった自然の属性の力を借り、
 破壊的な現象を起こし、攻撃を行うこともできます。
 単純な威力でいえば、破壊的な魔法を得意とする
 呪術に対して一歩劣りますが、自分と同程度の敵から
 身を守る手段としては、申し分ないものでしょう。
 熟達した幻術士は、治癒と浄化の力を極め、
 毒などでもがき苦しむ者を救うことはもちろん、
 傷つき地に伏した者さえも再び立ち上がらせるのです。
 単なる癒しでも、破壊でもない術、「幻術」。
 幻術を駆使して友を補佐し、その力を最大限に引き出す、
 これぞ幻術士の神髄といえましょう。」
幻術士ギルド受付 マデル
「おや、お帰りなさい。
 現在もギルドには、新たな幻術士が増えております。
 先達として、自然と精霊に調和した振る舞いを示してください。」
(精霊の幼木)
ノラネル
「目を閉じて、耳を澄ませてごらんなさい。
 シルフィーを導いたあなたならば、
 精霊たちの喜びの声が聞こえるのではないでしょうか?」
(フルフラワー養蜂場)
ウルフュー
「ごきげんよう。
 その後、シルフィーはめきめきと力をつけているそうです。
 人の成長を後押しするあなたの存在は、精霊のようですね。」