推理は踊る

推理は踊る

  • 依頼主 :メドロド(黒衣森:北部森林 X21-Y26)
  • 受注条件:レベル28~
  • 概要  :フォールゴウドの山師メドロドは、事件について考え込んでいるようだ。

メドロド
「うーん、パッとした情報が出ねぇなぁ。
 これじゃ、いつまで経っても、
 怪事件の真相にたどりつかねぇ。
 ・・・・・・って、どうしたイヴォロー。
 やけに浮かない顔してるな?」
イヴォロー
「・・・・・・やっぱり、見間違えだとは思えないんですよ!
 僕が見たのはヘヴィ・ベーンマイトではなく、
 「目玉の化け物」だったはずなんです!」
メドロド
「そうは言っても、俺が行ってた採掘現場と
 お前が行ってた現場とじゃ、距離が開きすぎてら。
 同じ時刻に、同じ化け物を見れるはずがねぇや。
 それに、この嬢ちゃんにも見てきてもらったんだろ?
 現れたのは、蜘蛛の魔物だったそうじゃないか。」
イヴォロー
「それでも、見たんです!
 巨大な目玉に羽が生えたような、不気味な化け物だった。
 今夜のアップルタルトを賭けてもいい!」
アイディーン
「お、そりゃ本気だね。
 「目玉の化け物」が何匹いるかハッキリしないなら、
 一匹くらい、イヴォローの方にいたかもよ?
 ・・・・・・ん?
 ってことは、イヴォローがいた西の岩場に、
 まだ見つかってない死体があるかも・・・・・・?」
三人の山師
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
メドロド
「こ、ここから先は、専門家に任せた方がよさそうだな!
 俺たちは、た、ただの山師だしッ!
 ・・・・・・うっうっ。」
アイディーン
「そ、そうだよねぇ~!
 冒険者さん、短い間だったけど、楽しかったよ!」
イヴォロー
「真相はとっても気になりますが・・・・・・
 ほ、ほら、知らない方がいいこともあるでしょう?
 西の岩場の調査は、冒険者さんにお任せしますね。
 何か見つけちゃった場合は「双蛇党」の詰所へ・・・・・・。
 僕らはあとでこっそり顛末を聞いて、
 酒のサカナにでもさせてもらいますよ。」
エーセルメール牙曹長に無残な死体を渡す
エーセルメール牙曹長
「「双蛇党」への相談なら、私が受けよう。
 ・・・・・・もしや、何か事件でも?」
(無残な死体を渡す)
エーセルメール牙曹長
「・・・・・・なるほど。
 人探しのために怪事件を調べていたところ、
 この死体を発見した、と。
 酷いな・・・・・・。
 近頃、同じような死体が、中央森林でも発見されていてな。
 「仮面の男」についての報告は聞かないが、
 「目玉の化け物」ならば、たびたび目撃されている。
 どうやら、奴らが死体を運んでいるらしいな。
 死体はすべて、若い女性のもの。
 このような状態では身元も調べられず、
 我々も手を焼いて・・・・・・ん?
 白百合が彫られたボタン・・・・・・
 前に発見された死体にも、同じ物がついていたな。
 珍しい装飾だったので、よく覚えている。
 何かの組織か、あるいは家紋か・・・・・・?
 お手柄だ、Niuniu。
 お前のおかげで、この怪事件が進展するやもしれんぞ。」
  無残な死体:若い女の死体