移動山脈クジャタ

移動山脈クジャタ

  • 依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
  • 受注条件:斧術士レベル20~

ヴィルンズーン
「・・・・・・緊急事態が起きた。
 悪いが、お前に対応してもらいたい。
 いや・・・・・・Nikuq、お前がやらねばならぬのだ。
 両親をクジャタに殺されたシガードという少年・・・・・・、
 彼の祖父から連絡があった。
 少年が、行方知れずになったらしい。
 クジャタが姿を見せたという噂を聞いて、
 飛び出してしまったようなのだ。
 ・・・・・・まずは我が妹「ソルクウィブ」から助言を仰げ。
 少年の事情を知るあいつなら、適切にお前を導けよう。
 今なら、レストラン「ビスマルク」にいるはずだ。」
レストラン「ビスマルク」にいるソルクウィブと話す
ソルクウィブ
「あんたか、アタイも話は聞いてるよ。
 あの時の坊やが、行方知れずになってるんだって?
 こういう時はね、焦るのが一番悪いんだよ。
 まずは確実な情報を集めるのが大事さ。
 さァNikuq、
 まずは「レッドルースター農場」へ行くよ。
 祖父の「ネッダード」さんから、詳しく話を聞くんだよ。」
レッドルースター農場のネッダードと話す
ソルクウィブ
「さ、ネッダードさんから話を聞くんだよォ!」
ネッダード
「お待ちしておりました。
 此度は大変なご面倒をおかけして、申し訳ないですじゃ。
 しかし、孫の気持ちもわかってやってくだされ・・・・・・。
 あの子は、それほど息子夫婦を殺した魔物を、
 憎んでおりましてな。
 そんな孫の前に、あなた様が現れた。
 まるで戦神ハルオーネのように映ったことでありましょう
 期待の大きさは、想像に難くありませぬ。
 孫のシガードはまだ子供・・・・・・
 クジャタの力を理解できず、皆が戦おうとせぬのを、
 臆病と思っておるのでしょう・・・・・・。
 だから、エールポートに魔物が出たと聞いた孫は、
 辛抱たまらず、飛び出したのですじゃ……。
 どうか……あの子を探し、連れ戻してくだされ!
 お連れの方のお力添えも、何とぞいただければ・・・・・・!」
ソルクウィブと話す
ソルクウィブ
「分かってるだろうね、Nikuq!
 グズグズしないで、さっさと西ラノシアの
 「エールポート」へ向かうよ!
 あそこの警備兵「ファールシュティム」は、
 アタイの知り合いだ。
 坊やを見てないか、聞いてみよう。」
エールポートのファールシュティムと話す
ファールシュティム
「魔獣クジャタを追う少年の手がかりを探している?
 それならば、このあたりの者ではない少年を見かけた。
 北西の方角ならば、何か落ちているかもしれないな。
 最近は魔物の群れが出没していて、
 我々も少年を保護すべきか、協議していたところだ。
 急いだほうがいい、斧術士ギルドにも知らせておこう。」
ソルクウィブと話す
ソルクウィブ
「Nikuq
 何か手がかりは見つかったかい?」
(シガードの水袋、シガードの革鞄を渡す)
ソルクウィブ
「こいつはどうやら、坊やの物のようだね・・・・・・
 アタイも見つけたよ、これをご覧よ。
 この斧も、坊やの家の物じゃないのかい・・・・・・?
 ・・・・・・っ!?
 Nikuq、あそこにっ!」
シガード
「う・・・・・・うう・・・・・・。
 Nikuq姉ちゃん・・・・・・。」
至福のソルクウィブ
「グズグズしないで、坊やを助けるんだよォ!
 魔物の数が多い、気ぃ抜くんじゃないよっ!
 くっ、早く坊やを助けたいのにっ!」
ヴィルンズーン
「Nikuq、どけいっ!!
 ぬおおおおおおっ!!」
ソルクウィブ
「ア、アニキ・・・・・・ッ!?」
ヴィルンズーン
「よし、息はある・・・・・・!
 「レッドルースター農場」まで退くぞ。
 俺に続け、Nikuq Niuniuッ!!」
レッドルースター農場のネッダードと話す
ヴィルンズーン
「・・・・・・。」
ソルクウィブ
「今は集中してるから、声かけないでおくれよ。」
シガード
「う・・・・・・ううーん・・・・・・。」
ネッダード
「・・・・・・よくぞ、孫を連れ戻してくださいました。
 ありがとうございます・・・・・・!」
ソルクウィブ
「・・・・・・ふぅ、これで峠は越えたと思うよ。
 頭に強い衝撃を受けているからね、
 まだしばらくは、目を覚まさないだろうけど。
 アニキがいなきゃ、この坊やは危なかった。
 まったく絶妙の瞬間に来てくれたもんだよ。」
ヴィルンズーン
「何が絶妙なものか。
 エールポートの警備兵からの連絡でギルドを飛び出したが、
 一歩・・・・・・いやそれ以上、出遅れてこの有様だ。
 ・・・・・・すまぬ、御老人。
 せっかく、斧術士ギルドを頼ってくれたというのに、
 少年をこのような目に遭わせてしまった・・・・・・!」
ネッダード
「孫を命がけで救出していただいたのです、
 文句など、あろうはずがございませなんだ。
 むしろ皆様こそ、お怪我はありませんじゃろうか?」
ヴィルンズーン
「我らは問題ない。
 こういう時のために五体を鍛えておるゆえ、心配は無用だ。
 ・・・・・・Nikuq、斧術士ギルドに戻るぞ。
 これ以上、ここで我らにできることはない。
 やるべきことは他にある・・・・・・分かるな?」
斧術士ギルドのヴィルンズーンと話す
ヴィルンズーン
「Nikuqよ・・・・・・此度は最悪の事態こそ免れたが、
 おそらくあの少年はクジャタを探し、また家を出るだろう。
 少年は心に深い傷を負っている。
 その上、大人たちは・・・・・・斧術士ギルドの連中だって、
 何もしてくれやしないと、そう思っているはずだ。
 少年を捨て置くわけにはいかん。
 幼くとも、戦う勇気を持つ少年の意思を汲み取ってやろう。
 それを為さずして、何が斧術士ギルドだ。
 改めてNikuq、お前がクジャタを討つのだ。
 そのための助力は、いくらでも惜しまぬ。
 俺も、この斧術士ギルドもな。」