リトルアラミゴ再び
- 依頼主 :メッフリッド(黒衣森:南部森林 X25-Y20)
- 受注条件:レベル27~
- 概要 :クォーリーミルのメッフリッドは、冒険者の「仮面の男」捜索に協力するようだ。
メッフリッド
「お前には、何から何まで世話になったな。
俺たちは故国で活動を続けてきた「アラミゴ解放軍」だ。
何の因果か、こんな辺鄙な森に流れついちまったがな。
アルブレダから聞いたんだが、
俺たち解放軍を探してたそうじゃないか。
なんでも、アラミゴ人に協力者がほしいんだって?
いいだろう、世話になった礼も兼ねて紹介状を書こう。
「リトルアラミゴ」の「グンドバルド」という男に、
渡すといいぜ。
俺がまだ駆け出しの新兵だったころの元上官だ。
リトルアラミゴの内情を探るにあたって、
いろいろと便宜を図ってくれるだろうぜ。」
リトルアラミゴのグンドバルドにグンドバルド宛の手紙を渡す
グンドバルド
「お前か・・・・・・懲りないな。
リトルアラミゴは、よそ者を必要としていない。
早々に立ち去るがいい・・・・・・。」
(グンドバルド宛の手紙を渡す)
グンドバルド
「メッフリッド・・・・・・懐かしい名だ・・・・・・。
戦火の中で別れてからずいぶん経つが、
その名は故郷の歌や酒と共に、心の臓に刻まれている。
奴の信じたものならば、私も信じよう。
お前の探していた「仮面の男」に心当たりがある・・・・・・。
同胞たちの不利益にならないかぎり、答えよう。」
グンドバルド宛の手紙:メッフリッドが書いた紹介状
最終更新:2013年12月16日 12:24