フォークス
「いんやぁ、今年は豊作、豊作!
森の恵みに感謝せねばいかんべぇな。
あんた、ちょっくらひとっ走り行って、
この「シュラウドアップル」を、
森の守護者さんとこに、お供えしてきてくんねぇべか?
ついでに、クォーリーミルにいる「カステラン」にも
差し入れを持っていってくんなしぃ。
食ったら頬っぺた落ちて、仕事どころじゃなかんべぇ。」
カステラン
「ここはグリダニアのハムレット「クォーリーミル」。
この近辺は、精霊との契約により狩猟が容認されている。
とは言え、好き勝手を許容しているわけではない。」
(シュラウドアップルを渡す)
カステラン
「これは・・・・・・シュラウドアップル!
フォークス殿からですな、かたじけない。
こいつが大の好物なのです! 思い出すなぁ、初恋の味!」