角薬が繋ぐ縁

角薬が繋ぐ縁

  • 依頼主 :メッフリッド(黒衣森:南部森林 X25-Y20)
  • 受注条件:レベル27~
  • 概要  :クォーリーミルのメッフリッドは、冒険者に折り入って頼みがあるようだ。

メッフリッド
「俺は部隊を率いてこのクォーリーミルにやってきた。
 外には村に入れない部下が、野営をして待っているんだ。
 部下たちの体力は消耗して、もう長旅には耐えられねェ。
 お前も見たとおり、ここのヤツらには頼めねェ。
 ・・・・・・だからこそ、冒険者のお前に頼みがある。
 「アンテロープの大角」を、どうにか手に入れてくれ。
 故郷アラミゴでは、万病の薬になると言われているんだ。」
メッフリッドにアンテロープの大角を渡す
メッフリッド
「「アンテロープの大角」を
 手に入れてきてくれたのか?」
(アンテロープの大角を渡す)
メッフリッド
「すまん、助かる!
 だが、こいつは故郷に棲息する種とは、少し違うようだ。
 地元の者でもなければ、この角の調合方法はわからねェな。
 あんた「バスカロン」って男を知ってるか?
 その男なら、よそ者だとて決して差別せず、
 困ったことがあれば、誰の相談にも乗ってくれると聞いた。
 たびたびすまねェが、そのバスカロンにこいつを渡し、
 薬の調合を頼んできてくれねェか?
 もし薬ができたら、部下のファラムンドに届けてくれ。」
バスカロンにアンテロープの大角を渡す
バスカロン
「よぉ、お前さんか!
 冒険者稼業の調子はどうだい?
 稼いでるんなら、うちで使っていきな!」
(アンテロープの大角を渡す)
バスカロン
「なんだと、「アンテロープの大角」を
 薬に調合してほしいだと?
 ・・・・・・さては、クォーリーミルのアラミゴ人の依頼か。
 よし分かった。だが、調合している余裕もあるまい。
 ちょうど「手製の化膿止め」の作り置きがある。
 そいつを代わりに持っていきな。
 なに、礼はいらねえよ。
 お前さんには、ずいぶん世話になったんだからな。
 今度来たときに、イッパイやってくれりゃそれでいいさ。」
ファラムンドに手製の化膿止めを渡す
ファラムンド
「メッフリッド隊長が依頼していた冒険者ですね?
 く、薬は手に入ったのでしょうか?」
(手製の化膿止めを渡す)
ファラムンド
「ありがとうございます!
 これで仲間たちを無駄死にさせずにすみます!
 ・・・・・・メッフリッド隊長も、
 これでいくらか肩の荷が降りるでしょう。
 よかった・・・・・・本当によかった・・・・・・。」
  アンテロープの大角:大きく鋭いレイヨウの角
  手製の化膿止め:バスカロンがくれた化膿止め