バラン 「冒険者君、ひとつ仕事を頼まれてくれないか? この界隈で、たびたび「密猟者」が目撃されていてな。 奴らが仕掛けた罠を回収してほしいのだ。 罠を放置しておけば、幼い獣が狩られるだけではなく、 無関係な民が巻きこまれ、大怪我を負いかねない。 密猟者も見つけ次第、とっちめてくれると助かる!」
バラン 「助かったぞ! 最近、密猟者の動きが活発でな。 「密猟王」なる男が現れてから、勢いづいているのだ。 我々も、いっそう厳重に警備をせねば・・・・・・。」