深淵に臨む呪術士

深淵に臨む呪術士

  • 依頼主 :呪術士ギルド受付 ヤヤケ(ウルダハ:ナル回廊 X7-Y12)
  • 受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する
  • 概要  :呪術士ギルドの受付、ヤヤケはギルドへの入門手続きをするにあたって、冒険者の決意を確かめようとしているようだ。

呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「こちらは「呪術士ギルド」でございます。
 運命に導かれし朋・・・・・・とお見受けしました。
 強大な破壊力を持つ魔法を操り、
 敵に確実な死をもたらす力・・・・・・「呪術」。
 ここは呪術士達が、その力を学ぶ神聖な場所。
 貴方も呪術を学ばんとする朋なのであれば、
 当ギルドに入門し、試練を受けることをお勧めします。」
(呪術士ギルドに入門したい?)
(はい、条件未達成)
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「・・・・・・思わせぶりなことを言っておいてなんですが、
 どうやら、新しい術を学ぶ「心」が整っていないご様子。
 まずは現在学んでいる術の基礎を修めてください。
 さすればいずれ、呪術の深淵に至る扉は開きましょう。」
(いいえ)
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「私、ドン引きでございます!
 まぁ、まだその「刻」ではないだけでしょう。
 刻がくるまで、私はここでお待ちしていましょう。」
(はい)
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「ええ、それが正しい選択でしょう。
 それでは私が、呪術の歴史を少々語らせて頂きます!
 ここ「ウルダハ」とはそもそも、
 魔道士の末裔が建国した古代都市、
 「ベラフディア」を正しく継承した都であります。
 古の魔道士が伝えた「魔法」は、
 ナル・ザル教団の司祭たちによって受け継がれました。
 そして、古き魔法は、
 ナル・ザル教団が執り行う葬送の儀式において
 磨き抜かれ、「呪術」として確立したのです。
 死者が腐らぬよう「ブリザド」で保ち、
 死者が蠢かぬよう「ファイア」で浄化し、
 死者の無念を晴らすため「サンダー」で天誅を下す・・・・・・。
 だからこそ、死を司るザル神を祀る
 ここ「アルダネス聖櫃堂」の奥深くに
 「呪術士ギルド」が併設されているのでございます。
 ・・・・・・さぁ、いかがでしょう?
 呪術の総本山ウルダハ、高みを目指すのであれば、
 ここで教えを請うべきでございますよ!
 しかし! まだ焦ってはなりません。
 入門は「ギルドマスター」様のご許可が必要です。
 私が手続きをしますので、
 入門の覚悟が確かなものとなりましたら、
 また私にお声かけください!」
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「いかがでしょう、Nikuqさま。
 呪術士ギルドに入門する宿命にあると、
 ご自分で感じられませんか?」
(いいえ)
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「・・・・・・覚醒の刻は今ではない・・・・・・と。
 しかし、いずれ自明となることです。
 貴方の運命が、呪術士ギルドの入門に向かっていると。」
(はい)
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「賢明な判断でございます。
 ・・・・・・それではまず、呪術の基本を記した
 108冊の本をお読みください。
 ・・・・・・と申しますと、ほとんどの方はドン引きしますので、
 重要なことはギルドマスターにお聞きください。
 当ギルドのマスターは五兄弟の皆様。
 兄弟を束ねるのは長男の、ココ・・・・・・ココベ・・・・・・
 ココビゴ?様であられます、多分・・・・・・。」
ココビゴと話す
ココビゴ
「ひゃっ!
 い、いきなり話しかけないでくださいよ。
 怖いじゃないですか・・・・・・!」
ココバニ
「ココビゴ兄貴よぉ!
 こいつ、呪術士ギルドへの入門希望者じゃねぇか!?」
ココベジ
「ヤヤケ導師・・・・・・
 可憐な女人なれど、我々の名を覚えぬ方よ・・・・・・。」
ココボハ
「アハハハハハ!
 入門希望だったら、ココビゴ兄ちゃんじゃなくて、
 ココブキ兄ちゃんに言わないとだめだよ!」
ココブキ
「おやおや・・・・・・ザル神に導かれし我らが朋が、
 一人やってきたようですねぇ・・・・・・。」
ココビゴ
「あ、兄ちゃん!!」
ココブキ
「私がギルドマスター五兄弟の長男、ココブキです。
 「呪術」についての説明なら、私から致しましょう。
 呪術の力は、最強の火力を以て敵を屠る力です・・・・・・。
 その一撃の威力は、他の魔法体系を遥かに凌駕します。
 ファイア、サンダー、ブリザド、スリプル・・・・・・。
 呪術士は状況に応じて、数々の魔法を使い分け、
 敵を殲滅することができるのです・・・・・・。
 ここ「呪術士ギルド」で我々の教えを受ければ、
 貴方は「敵を屠る最強の破壊力」を得ることができるのです。
 クックック・・・・・・しかしそのためにはねぇ、
 多くの恐ろしい試練を受け、
 呪術の深淵を学んでもらわねばなりません。
 さぁ問いましょう、新たなる呪術士よ。
 汝、最強の破壊力を得るため、
 呪術の深淵を知る覺悟がありしや?」
(呪術の深淵を知る覺悟がある?)
(いいえ)
ココブキ
「おや・・・・・・怖気づきましたか?
 焦ることはありません、決意が確かなものとなった時、
 またここに来ると良いでしょう・・・・・・クックック・・・・・・。」
(はい)
ココブキ
「クックック・・・・・・良い返事です・・・・・・。
 それでは朋よ、貴方にふたつの祝福を授けましょう。
 まずひとつ目・・・・・・貴方の討伐手帳に、
 呪術の修行に適した敵を記した項を加えておきましょう。
 そしてふたつ目、呪術士としての道を歩まんとする朋に、
 この呪具「ウェザードセプター」を授けましょう・・・・・・。
 しかし、まだ呪術士ギルドに入る試練は終わっていません。
 ウェザードセプターを装備し、「呪術士」となったら、
 私が試練を言い渡しましょう・・・・・・。」
ココブキ
「クックック・・・・・・。
 「呪術」について何か聞きたいことでも・・・・・・?」
(何を聞く?)
(あなたのことを教えてほしい)
ココブキ
「「隻眼」の異名を持ち、呪術を自在に操る、
 華麗なる破壊の化身・・・・・・ココブキと申します。
 ちなみに、好きな食べ物はドードーオムレツです・・・・・・。
 ここ、呪術士ギルドの「ギルドマスター」を務める、
 五兄弟の長男でもありますねぇ。
 ここでは、強大な破壊の力に魅せられし朋に、
 呪術の深淵について教え説いております・・・・・・。
 術者同士で呪術の知識を共有し、
 歴史ある蔵書と共に、魔法知識を集積することも
 このギルドの目的のひとつと言えましょう・・・・・・。」
(「呪術」とは何か?)
ココブキ
「呪術・・・・・・そうですねぇ、
 己の本性を内観することで発生させることができる、
 破壊的性格の強い魔法・・・・・・でしょうか。
 元はと言えば、ナル・ザル教団が執り行う
 葬送の儀式の中で確立したのが、呪術という魔法です。
 死者を弔う場で磨かれていった力が、
 生けるものを屠るための力となった・・・・・・。
 なんとも不思議な話だと思いませんかねぇ?
 クックック・・・・・・でもねぇ、呪術というのは、
 そういう恐ろしい人の心の力なのですよ・・・・・・。」
ココビゴ
「じ、呪術ってね、強くって危ないんだ・・・・・・。
 あ、危ないから強いのかもしれないけど・・・・・・。」
ココバニ
「あぁ!? なめんじゃねぇぞぉ!?
 お前にスリプルかまして、寝顔に落書きするぞ!」
ココベジ
「ここはザル神の御下で呪術の学びに耽る場所・・・・・・。
 静粛にするべし・・・・・・司祭のママネに怒られる前に。」
ココボハ
「みんな呪術がじょうずにな~れ!
 破壊の力で焼き尽くせ~! アハハ!」
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「呪術士ギルドへ、よくぞいらっしゃいました。
 破壊の力に魅せられた我らの朋たちが、
 アルダネス聖櫃堂の奥で学びに耽っています。
 何事にもドン引きしない強い意志をお持ちならば、
 いつでもお声かけくださいませ、ご案内いたしましょう。」