深淵に射す光

深淵に射す光

  • 依頼主 :ココビゴ(ウルダハ:ナル回廊 X6-Y12)
  • 受注条件:呪術士レベル25~
  • 概要  :呪術士ギルドマスターのココビゴは冒険者に相談があるらしい。

ココビゴ
「ココブシのこと・・・・・・Nikuqは知っているんだよね。
 ぼ、僕らもココブキ兄ちゃんに教えてもらったんだ。
 早くココブシを見つけて捕らえ・・・・・・手を打たないと・・・・・・。
 で、でも兄ちゃん、ずっと悩んでる・・・・・・。
 いつも冷静な兄ちゃんが、おかしいんだ・・・・・・!
 Nikuq・・・・・・様子を見てきてくれないかな。」
ココブキと話す
ココブキ
「Nikuq・・・・・・。
 私としたことが、あれから悩み続けているのです。
 どうすれば、ココブシを助けられるのかと・・・・・・。
 他者に事情を相談するわけにもいきません。
 ココブシごと殺そうとする人が現れるからです。
 「呪術の深淵」とはそういう掟なのです。
 ・・・・・・ひとつ、可能性を紡ぐ光明に思い至りました。
 我らに壺の破壊依頼をした、妖異学者の一行が、
 研究の旅から帰ってきた、との報せがあったのです。
 「キャンプ・ドライボーン」にいる彼らは、
 妖異「モルモー」に関する研究論文を書いたとか。
 それをぜひ、もらってきてくれませんか?」
妖異学者からモルモーの論文を集める
怪しい妖異学者
「妖異「モルモー」の研究論文が欲しいのかい?
 ハハッ、いいだろう、なかなか珍しい趣味をしているね。
 僕が執筆を担当した「モルモー論:第一章」は、
 我々がモルモーを知るに至った経緯を記している。
 あれを封じた「壺」は本当に恐ろしい代物だよ。」
怪しい妖異学者
「「モルモー論:第一章」読み応えのある仕上がりだ!
 妖異に興味を持ってくれると、研究者としては喜ばしい。」
神経質な妖異学者
「妖異「モルモー」に関心があるのね、教えてあげる。
 妖異ってのは、異界ヴォイドで生まれた魔物なんだけど、
 こっちの世界に渡ってくるには、一種の「穴」が必要なの。
 でもモルモーみたいな強い妖異は、小さな穴じゃ通れない。
 だから魂だけを通らせて、死体とかを依り代に活動するの。
 「モルモー論:第二章」に書いたから読むといいわ。」
神経質な妖異学者
「ふー、研究の旅が終わったら、
 ちょっとはこうして息抜きしないとね!」
不気味な妖異学者
「妖異「モルモー」の研究論文が欲しいのですか?
 「モルモー論:第三章」では、古代の魔道士たちが考えた、
 モルモーの魂を滅す手法について分析しました!
 だいたい、魔力を奪う封印っていうのが・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・って、立ち話で説明すると、二晩かかっちゃいます。
 論文は持って帰って、ゆっくり読んでくださいね!」
不気味な妖異学者
「「モルモー論:第三章」をしっかりガッツリ読めば、
 貴方もモルモーを封印できる・・・・・・なーんてね!」
呪術士ギルドのココブキにモルモーの論文集を渡す
ココブキ
「「モルモーの論文集」を三冊、集めてきてください・・・・・・。」
(モルモーの論文集を渡す)
ココブキ
「シラディハ遺跡より発掘された史書によれば、
 かつて、妖異の中でも飛び抜けて高い魔力を持つ
 「モルモー」なる妖異が猛威を振ったという。
 シラディハの魔道士達は、モルモーを倒すため、
 触れた者のエーテルを奪う「吸魔の壺」を作り上げ、
 その中にモルモーを閉じ込めた。
 壺に封じられたエーテル、すなわち魔力は、
 数百年で霧散し、モルモーの魂を壺ごと破壊できる。
 それまで、決して壺を開けてはならぬ。
 ひとたび壺の封を開ければ、手近な者を依代とし
 モルモーは活動を再開するだろう。
 憑依されたが最後、救う手立てなし・・・・・・抹殺すべし。
 魔力を失い魂となったモルモーが、ココブシの体を奪った。
 そして、魔力の足りないココブシでは飽き足らず、
 かつての魔力を取り戻すため、次々と呪術士達を・・・・・・。
 クク・・・・・・ココブシを救う望みが、ひとつだけありそうです。
 ココビゴにもモルモーの論文集を渡してあげてください。
 私も後からいきます。」
ココビゴにモルモーの論文集を渡す
ココビゴ
「モ、モルモーについての研究論文・・・・・・?
 何か、解決策が書いてあるといいけど・・・・・・。」
(モルモーの論文集を渡す)
ココビゴ
「に、兄さん・・・・・・。
 モ、モルモーの論文集には絶望的なことしか書いてない。
 やはり、早く・・・・・・決断をしなきゃいけないと思う。」
ココブキ
「・・・・・・難しいですが、全員が助かる方法がひとつだけあります。
 ククク・・・・・・失敗すれば多くの犠牲者を生みますけどねぇ。」
ココバニ
「そ、そんなの、いつもの兄貴らしくねぇぜ!
 危機を学び、戦いのリスクを下げる!
 それが呪術士の戦い方じゃねぇのか!?」
ココベジ
「時が経てば、モルモーは魔力を取り戻す・・・・・・。
 敵は弱いうちに打つべき、そうではないのか、兄者・・・・・・。」
ココボハ
「・・・・・・要はさぁ、にいちゃん。
 今のうちにココブシをやっちゃうしかないんじゃないの?」
ココブキ
「いえ、モルモーに私の魔力をくれてやり、
 ココブシを解放させる・・・・・・それが私の結論です。」
ココビゴ
「ダメだ、そんなの危険過ぎる!!
 に、兄ちゃんの魔力が枯渇して死んじゃうよ!
 それに、モルモーが完全復活しちゃうじゃないか!」
ココブキ
「私の魔力は膨大だ、死に至らない可能性もある。
 完全復活したモルモーは・・・・・・お前たち、
 そしてNikuqが協力して倒すのです。」
ココボハ
「アハハ・・・・・・無理に決まってんじゃん、伝説の妖異なんて・・・・・・。
 それに、勝つ見込みの薄い敵と戦ったことなんて無いよ・・・・・・。」
ココブキ
「・・・・・・それは私の罪です。
 危機を避ける手法を教え、確度の高い戦い方を指導し、
 強敵に挑む勇気・・・・・・それを教えてこなかった。
 Nikuqよ、貴方に頼みたいことがあります。
 「呪術の深淵:裏の章」の試練に挑み、
 弟達に勇気を示してあげてください。」
ココビゴ
「そ・・・・・・そんな、Nikuqには無茶だよ。
 僕たちだって、まだ挑戦していない試練だ・・・・・・。」
ココブキ
「Nikuqもお前達も、力は十分にあるのです。
 Nikuq、裏の章に挑む気持ちが固まったら、
 「ザルの祠」に来て下さい、詳しく説明しましょう・・・・・・。」
ザルの祠でココブキと話す
ココビゴ
「Nikuq・・・・・・む、無茶しないで・・・・・・。」
ココバニ
「Nikuqよぉ、逃げてもいいんだぜぇ?
 おめぇのこと、俺ら結構気に入ってんだよぉ!」
ココベジ
「裏の章は、我らすら未達。
 勝てる確率が、低いからだ・・・・・・。」
ココボハ
「本当に裏の章に挑戦するつもり?
 ・・・・・・なんで君は、怖くないの?」
ココブキ
「Nikuqを巻き込んでしまって、申し訳ありません。
 しかし、幾多の恐怖に打ち勝ってきた、
 Nikuqなら超えられるはずです・・・・・・。
 「呪術の深淵:裏の章」の教えとは、
 一人の呪術士としての総合力を試す試練・・・・・・
 その戦いの中で勝利への道筋を見つけてください。
 それでは「呪術の深淵:裏の章」を始めましょう・・・・・・。」
「裏の章」の試練に現れる全ての敵を倒せ!
ココブキ
「クックック・・・・・・もう、引き返せませんよ・・・・・・?」
「現世に虚を穿ちて、暗闇の翼を舞わせん!
 鮮血を啜れ!ヴォイド・ヘラルド!」
ココビゴ
「こ、これが、裏の章の試練・・・・・・!」
ココバニ
「Nikuq! む、無理すんじゃねーぞ!?」
ココブキ
「裏の章は、こんなものではありません・・・・・・。
 さぁ、次なる危機を呼びますよ・・・・・・。」
「現世に虚を穿ちて、深淵の汚濁を絞らん!
 腐り溶かせ! ヴォイド・ドロス!」
ココベジ
「アリオンの静寂液を受ければ、魔法が封じられる。
 即座に破壊せねば、沈黙の死が這い寄るぞ・・・・・・!」
ココブキ
「クックック、素晴らしい、よくぞ耐えました・・・・・・。
 次が最後・・・・・・気を緩めたら、死にますよ・・・・・・。」
「現世に虚を穿ちて、蝿の王を招来せん!
 生者を蝕め! ヴォイド・ジャンパー!」
ココボハ
「・・・・・・が、頑張れ!Nikuq!
 冷静に相手の動きを見れば、放電攻撃は避けられるよ!」
ココビゴ
「ほ、本当に・・・・・・Nikuqが、
 「裏の章」が与える試練を、突破した・・・・・・!?」
ココブキ
「弟達よ、見ていましたね・・・・・・?
 呪術には、どんな危機にも打ち勝つことができる、
 最強の破壊力があるのです。」
ココバニ
「・・・・・・俺らだってよぉ、ココブシを助けてぇ。
 呪術を使って、強敵に勝ちてぇ!」
ココベジ
「我々は臆病なだけではなく、未熟だったようだ。
 Nikuqに、勇気を教えられようとは・・・・・・。」
ココボハ
「Nikuqが裏の章クリアしちゃったんだ。
 それを超える度胸をみせなきゃ、示しがつかないねぇ~。」
ココブキ
「クックック・・・・・・さすが、我が弟達です・・・・・・。
 お前達の力を合わせれば、どんな災厄をも超えられます。
 Nikuq、貴方の力のおかげで、
 弟達が危機に挑む意志をもつことができた・・・・・・。
 一度ギルドに帰り、今後の作戦について考えましょう。」
呪術士ギルドのココブキと話す
ココブキ
「ココビゴ、ココバニ、ココベジ、ココボハ、
 そしてNikuq・・・・・・。
 その魔力を束ねれば、モルモーも倒せるはずです。
 それまでNikuqは、
 勝利をより確かなものにするため、鍛錬を続けてください。
 貴方の成長は、弟達の希望でもあるのです。
 期待していますよ、Nikuq。」
  モルモーの論文集:妖異モルモーについて述べられた論文集