矢衾から見える勝機

矢衾から見える勝機

  • 依頼主 :ミラ(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y12)
  • 受注条件:剣術士レベル15~
  • 概要  :剣術士ギルドのミラは冒険者に課題を与えたいようだ。

ミラ
「よくきた、Nikuq Niuniu。
 お前も大分、剣に慣れてきた頃だろう。
 私からの試練も、そろそろ中盤だ。
 最近、ドライボーン周辺、
 街道沿いに「アマルジャ族」の一団が出没し、
 商隊を襲う事件が多発しているらしい。
 ドライボーンは、アラグ陽道の中継地であり、
 不滅隊や銅刃団が守備を固める辺境の要地。
 我がギルドの手練も、戦力として派遣されているのだ。
 アマルジャは蛮族の中でも知恵に長ける。
 しかも商隊を襲ったアマルジャ族は
 組織だった動きをする弓兵集団だったと聞く。
 さあ、行け!
 お前の持つ盾で、雨のような矢を弾き飛ばせ!
 そして振り払い、奴らを薙ぎ払ってこい!」
負傷した剣術士と話しアマルジャ族を討伐
負傷した剣術士
「おお・・・・・・ギルドからの応援か・・・・・・!
 た、助かるぜ・・・・・・!」
負傷した剣術士と話す
負傷した剣術士
「すまんな、助けてくれてありがとよ。
 俺の剣もまだまだ未熟だな・・・・・・。
 こんなんじゃ、ミラさんにドヤされちまう。」
剣術士ギルドのミラに報告
ミラ
「Nikuq Niuniu、お手柄だな。
 フフ・・・・・・私の目に狂いはなかったようだ。
 ギルドマスターとして鼻が高いぞ。」
アルディス
「相変わらず男臭ェギルドだな、ここは。
 お前らちゃんと風呂入ってんのかァ?」
ブルース
「アルディスさん!」
アルディス
「よぅ、おめェら。久しぶりじゃねェか。
 相変わらずバカやってるか?」
ミラ
「アルディス・・・・・・!?」
アルディス
「よぉ、ミラ。元気そうじゃねェか。
 しばらく見ないうちに、キレイになったんじゃねェか?」
ミラ
「アルディス、貴様、どこをほっつき歩いていた!?
 そして何故、いまごろになって帰ってきた!?
 答えろ!」
アルディス
「そうカッカするなよ、ミラ。
 いわゆる自分探しの旅ってやつか?
 俺、こうみえてもセンチメンタルなんだよな。」
ミラ
「冗談は顔だけにしろッ!
 金輪際、ギルドの敷居を跨ぐな!
 今度私の前に現れたら、ニヤけた面をバッサリいくぞ!」
アルディス
「お~お、眉吊り上げちゃって、まァ。
 せっかくのいい女が台無しだぜ。ミラ。
 ・・・・・・わかったよ、そう怒るなって。
 さっさと退散するとするか。お~怖ッ。
 おい、お前・・・・・・折り入って話したいことがある。
 顔を貸してくれ。「クイックサンド」で待ってるぜ。
 もちろん・・・・・・ミラには内緒だぜ?」
ミラ
「アルディス・・・・・・あのバカ・・・・・・
 なんで今さらになって
 ウルダハに帰ってきたの・・・・・・?」
クイックサンドのアルディスと話す
アルディス
「よぉ、Nikuq、来てくれたか。
 さっきはみっともねェ所をみせちまったな。
 「遠方より故郷に帰る、万雷の拍手に迎えられ」
 ・・・・・・とはいかねェようだ。
 ま、それもいいさ。
 Nikuq。
 お前に折り入って頼みがある。
 剣術士ギルド・・・・・・ミラにも関わることだ。
 お前はまだ駆け出しの剣術士だ。
 ・・・・・・だが、お前の目には「炎」が宿っている。
 信念っていう名の「炎」だ。
 煤けちまった俺には、もう種火も残ってねぇが・・・・・・。
 伝説の武具職人ゲロルトの最高傑作「フレンジー」。
 コロセウムの英雄たちに贈られた名剣のひと振り。
 ・・・・・・俺には過ぎた得物だ。
 そしてもう一人、同じ剣を持っている男がいた。
 かつてはお前と同じく、信念という名の炎を
 その瞳に宿した男だった・・・・・・。
 いいか、頼みってのは・・・・・・。
 おッと!」
謎めいた襲撃者
「剣術士アルディスだなッ!?
 貴様の命、頂きに来たッ!」
アルディス
「いやなこった、やんないよ。」
謎めいた襲撃者
「ほざくなッ! 覚悟しろッ!」
アルディス
「やれやれ、冗談の通じないヤツらはこれだから。
 酒を味わう暇もありゃしねェ。
 俺が敵の攻撃をひきつける。
 その間に、奴らを殲滅しろ。
 さあ、頼んだぜ、相棒!」
謎めいた襲撃者たちを倒せ
ナルの剣 アルディス
「Nikuq、よく見ておけよ。
 剣術士の戦い方ってモンを教えてやるぜ。」
「ナメられたモンだな。こんな数で俺を倒せると思ったか?」
「おい、そっちのチビどもはお前に任せるぜ。」
「ほぅ、なかなか骨のあるやつもいるじゃねェか。」
「Nikuq、弓のクイックノックに巻きこまれるなよ!」
アルディス
「・・・・・・白昼堂々、クイックサンドで襲ってくるとは、
 奴さん、いよいよ焼きが回ったとみえる。
 ・・・・・・安心しろ、命を狙われたのは俺だ。
 まったく、カワイコちゃんなら大歓迎なんだがね。
 どうしてこう、関わりたくない連中にばかり
 モテるんだかなァ。
 すまんが、話はまた次回にしよう・・・・・・。
 俺は、そうだな、場所を変えて飲みなおすさ。
 次こそは、グラマーな美女に囲まれたいもんだねェ。」
剣術士ギルドのミラと話す
ミラ
「私としたことが、馬鹿な男のおかげで、
 お前に新たな技を伝授するのを忘れていた。
 あの男は他人の血圧を上げるのが、大の得意でな・・・・・・。
 「シールドロブ」という戦技だ。
 盾を投擲することで遠方の敵を攻撃し、
 注意を引き付けることができる。
 近接戦闘しかできない剣術士には
 かなり重宝する技だ。
 戦場で大いに活用しろ!」