ゲゲルン
「ゲゲルン、お届けものがあるっちゃ。
だけど、ゲゲルン、とてとて、仕事がいっぱいっちゃ。
「サラオスの亡骸」の、「タンガ・トンガ」に
この「お手製卵弁当」を届けてほしいっちゃ。」
タンガ・トンガ
「私に何か用かね?
今は腹が減ってそれどころじゃないんだよ。」
(お手製卵弁当を渡す)
タンガ・トンガ
「これはメメルン交易商店の「お手製卵弁当」!
助かった、これで研究が続けられるよ。
化石を研究するため、ここに住むことにしたのはいいが、
いちいち食事を用意しているヒマはなくてね。
メメルン交易商店に配達を頼んでいたんだ。」