バスカロンドラザーズの掟

バスカロンドラザーズの掟

  • 依頼主 :バスカロン(黒衣森:南部森林 X18-Y19)
  • 受注条件:レベル22~

バスカロン
「シルフの長老の情報が入ってくるまで、
 少し時間がかかるだろう。
 せっかくだ、情報を待つ間に依頼を受けてみねえか。
 なに、ことは簡単だ。
 外のテーブルで暴れている奴を止めてきてほしいのさ。
 特に腕っ節はいらないぜ。
 店の出口にある「木桶」に水を汲んで、
 頭からかけてやれば、酔いも覚めて冷静になるだろう。
 うちの店では、飲むも騒ぐも構わんが、
 他人様の迷惑をかけるのだけは厳禁だ。
 ここの掟ってのを、しっかりと教えこんでやらねぇとな。」
ミッドランダーの酔客に冷水入りの木桶を使う
シェーダー族の常連客
「くそ・・・・・・。
 ここがバスカロンのオヤジの酒場じゃなかったら、
 すぐに殴り倒してやるところなのに・・・・・・。」
ミッドランダー族の酔客
「おら、何見てんだ・・・・・・ひっく!
 ・・・・・・やんのかオラ!
 見せモンじゃねぇぞ、コラァ!」
(冷水入りの木桶を使う)
ミッドランダー族の酔客
「ぶわっ! 冷てぇ! てめぇ、何しやがる!
 ・・・・・・ああん?
 ケンカって、この「シェーダー」野郎が・・・・・・。
 ・・・・・・この酒場で暴れるのはご法度、ってことか。
 くそ、今日はこの辺で勘弁してやる!」
シェーダー族の常連客
「ありがとうよ、おかげで面倒事にならずにすんだぜ。
 ・・・・・・ここは、俺たちのような「ならず者」も、
 受け入れてくれる数少ない酒場だ。
 オヤジに迷惑をかけないためにも、酒場の掟は絶対だ。
 だから、店でのもめ事は避けてるのさ。」
バスカロンに報告
バスカロン
「よう、ご苦労だったな!
 酔っ払った勢いで、気に食わない相手に喧嘩を売るたぁ、
 あとでキツイ灸をすえてやらんとなぁ。
 ・・・・・・いちゃもんをつけられてたのは「シェーダー族」だ。
 奴らは、都市から離れて森に暮らす者が多いため、
 「ならず者」と見られることが少なくない。
 確かに、ぶっきらぼうな連中だが、
 話をしてみりゃ、さほど悪い奴らじゃあねぇ。
 シェーダー族ってだけで締め出すのは酷ってもんだ。
 金を払って行儀よく酒を飲む奴なら、誰でも受け入れる。
 そんな場所がひとつくらいあってもいいだろう?
 この「バスカロンドラザーズ」は、そんな酒場さ。」