ピラルノー 「・・・・・・ふむ、なかなか腕が立つようだな。 このジョスラン監視哨の警備に協力しないか。 見張りの人員が足りず、困っているのだ。 見張りをする場所は3箇所ある。 目印として「双蛇党の軍旗」が立ててあるから そこへ行き、しばらくの間、周囲を見張ってくれ。」
ピラルノー 「ご苦労だったな。 ・・・・・・なに、見張りの最中に魔物から襲われた? おかしいな、そこまで危険な場所ではないのだが。 魔物がまた増えているのかもしれんな・・・・・・。 ともかくご苦労だった、冒険者よ。」