取り囲まれる危機

取り囲まれる危機

  • 依頼主 :ココブキ(ウルダハ:ナル回廊 X6-Y12)
  • 受注条件:呪術士レベル20~
  • 概要  :呪術士ギルドマスターのココブキは冒険者に次なる呪術の深淵の章を教えようとしている。

ココブキ
「Nikuq! 無事でしたか!
 最近「魔力強盗」による、
 奇妙な変死事件が多発していて心配しましたよ。
 犠牲者は全て呪術士、死因は「魔力の枯渇」とのこと。
 どうやら魔力・・・・・・すなわち命の源たるエーテルを
 全て奪われてしまったようです。
 とにかく無事でなによりでした。
 今日は五男のココボハから、「呪術の深淵」最終章・・・・・・
 「取り囲まれる危機」の章を学んできなさい。」
ココボハと話す
ココボハ
「アハハ! Nikuq。
 ようやく僕の番が来たみたいだね。
 さっさと「取り囲まれる危機」の章を読み進めようか!
 「呪術の深淵:取り囲まれる危機」
 嗚呼、我が華々しき魔力よ、素晴らしきかな。
 豪炎広がり、氷刃連なり、雷撃舞い散り敵を滅さん。
 嗚呼、取り囲まれし時の、恐ろしきかな。
 その豪炎燃え盛らず、その氷刃連なることなく、
 その雷撃舞い散ることなし。我、危機を覚えるなり。
 ──要はさぁ、大量の敵に囲まれたら超ピンチってこと!
 例えばさ、今話題の「魔力強盗」が、
 複数犯だったりしたら、呪術士なんてひとたまりもないね!
 だから今回は~、囮・・・・・・じゃなくて、
 お仲間を一人連れて試練を進めてほしんだけど・・・・・・。」
ココブシ
「ココボハ兄さん、その試練僕に手伝わせてください!
 僕、前もNikuqの試練を手伝ったし!
 「ノフィカの井戸」で、例の魔力強盗の被害者と思われる
 呪術士の亡骸が複数見つかったんですよぉ!
 早く犯人を倒すためにも、Nikuqの力を借りたくて!」
ココボハ
「アハハ! ココブシじゃん。
 前回Nikuqの試練に手出しをしたらしいけど、
 今回はちょっと、ココブシじゃダメだよ~。」
ココブシ
「大丈夫、僕、腕利きの剣術士と仲良くなったんですよ。
 彼をNikuqに紹介すればいいんでしょ?」
ココボハ
「アハハ! なにそれ、面白いじゃん。
 そいつとNikuqを組ませるんなら、
 「取り囲まれる危機」の章の試練内容にピッタリだ。」
ココブシ
「さあさあさあ、Nikuqさん、
 兄の気が変わらないうちに、さっさと行きましょう。
 ノフィカの井戸で待ってますねぇ♪」
ココブキ
「ココブシ・・・・・・・・・・・・?」
ノフィカの井戸のココブシと話す
屈強な剣術士
「報酬を積まれてな、そこのちっこいのに頼まれたんだ。
 盾なら俺に任せろ! よろしくな、相棒!」
ココブシ
「Nikuqさん、さっすがよく来てくれました!
 隣のでかいルガディン族は、僕の友達の剣術士です!
 滝の方に、無残な呪術士の亡骸があります。
 なんだか汚いし、僕は触りたくないんで!
 犯人の手がかりを調査してくださいね♪」
ココブシ
「滝の方に、無残な呪術士の亡骸があります。
 亡骸を調べて、手がかりになるものを見つけてください!」
呪術士の亡骸を調べて証拠を入手
ココブシに呪術士の遺品を渡す
ココブシ
「なにか手がかりはありましたかぁー?」
(血濡れのセプターと引き裂かれた古書、血濡れの腕輪を渡す)
ココブシ
「ウフフ・・・・・・どの血もまだ乾ききっていない。
 まだ襲われて間もないってことですよねー♪
 きっと犯人は近くにいます!
 Nikuqさん、さっきの死体の近くで待ってみてください。
 あなたの魔力に誘われて、「魔力強盗」が現れるはずだ!」
ココブシ
「先ほどの死体の近くで待ってみてください。
 あなたの魔力に誘われて、「魔力強盗」が現れるはずだ!」
指定地点で待機する
ソウルサッカーたちを倒せ!
屈強な剣術士
「へへっ!犯人のお出ましのようだな・・・・・・!」
「俺が敵をひきつける!お前は攻撃魔法をぶっ放せ!」
「チッ、通常のインプより高位の魔法を使いやがる!
 近づくとやばいぜ!」
「くっ!3匹はきついな。
 でかいのを眠らせてくれ!ちっこい方から片付けるぞ!」
「よぉし、任務完了!お疲れさん!
 そんじゃ俺は、報酬もらって帰るぜ!」
ココブシと話す
ココブシ
「さすが、剣術士さんと息ぴったりでしたねぇ!
 ただ、Nikuqさん気づかなかったと思いますけど、
 インプが一匹だけ逃げてたみたいなんです・・・・・・。
 これじゃぁ試練を完遂したって、
 ココボハ兄さんに報告できないですよね・・・・・・。
 でも、剣術士さんはさっさと帰っちゃったし・・・・・・。
 でもNikuqさんなら、ひとりで大丈夫ですよね?
 逃げたインプは、洞窟の「怪しい岩陰」に隠れたようです!
 あの辺りを調べてみればいいんじゃないですか?」
ココブシ
「逃げたインプは、洞窟の中・・・・・・
 「怪しい岩陰」に隠れたようです!
 あの辺りを調べてみてくださいよぉ♪」
怪しい岩陰を調べる
ココブキ
「「それ」は、ココブシではありません・・・・・・。
 呪術士から魔力を奪い、殺害したのも、
 モルモーの壺から脱し、ココブシに憑依した「妖異」です。」
ココブシ
「・・・・・・ウフフフフフ。
 Nikuqの魔力は、美味そうでねぇ。
 初めて見た時からずっと、狙っていたのよぉ。
 もうちょっと騙せると思ったのに、残念ねぇ・・・・・・。
 アンタには気づかれちまってたってわけぇ?」
ココブキ
「ククク・・・・・・私はココブシの兄ですからねぇ、当然ですよ。
 ・・・・・・今のうちにお前を殺し、被害の拡大を食い止めます。
 身内の問題です、長男として責任は持たないと。」
ココブシ
「ウフフ・・・・・・アンタみたいな臆病者には無理よぉ。
 呪術士なら、一撃目で「私」を直接狙うべきだったのに、
 わざわざ「ナイフ」を狙ったんだもんねぇ♪
 アンタ、私と一緒に弟を殺すのが怖いんでしょう?
 ウフフ、臆病者のお兄さん。
 ここは引くけどいいこと教えてあげる♪
 魔力を集めているのは、ココブシちゃんの願いでもあるのよぉ?
 彼、お兄さんと一緒に戦いたいんですってぇ!
 まぁ敵になっちゃったけど、それは仕方ないわよね。
 ウフフフフフ♪」
ココブキ
「・・・・・・決定的な攻撃の機会を逃してしまうとは、
 私は呪術士失格ですねぇ・・・・・・。
 ・・・・・・ココボハに与えられた試練の報告がまだでしょう?
 一度、呪術士ギルドに帰りなさい。
 私は少し・・・・・・頭を冷やします。」
呪術士ギルドのココボハに報告
ココボハ
「おっかえり~! Nikuq!
 ココブシ兄ちゃんに聞いたよ。
 魔力強盗は逃したけど、剣術士との共闘は完璧だったって!
 兄ちゃんが言うなら問題ないからね、
 これで「呪術の深淵」は修了! 一人前ってことさ!
 まあ、実は「裏の章」もあるんだけど、
 ココブキ兄ちゃんも、別にやらなくていいって言うんだ。
 僕だって挑戦してないよ、無駄に死にたくないしね!」
ココブキと話す
ココブキ
「・・・・・・まだ、弟達には何も説明していません。
 私自身が、どうするべきかまだわからないからです。
 私はあの場で、ココブシごと殺すべきだった・・・・・・。
 それが最もリスクの低い勝利だったはずだ。
 しかし・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・おそらく、件の妖異「モルモー」が
 次の行動に出るまでは、時間がかかるでしょう。
 一度見つかった以上、別の場所に移動するはずです。
 ・・・・・・すみませんがその間、
 もう少し考えさせてください。」
  血濡れのセプター:血痕が生々しく残るセプター
  引き裂かれた古書:鋭い爪痕が残る古書
  血濡れの腕輪:血に塗れた腕輪