シルフィーの試練

シルフィーの試練

  • 依頼主 :エ・スミ・ヤン(グリダニア:旧市街 X6-Y10)
  • 受注条件:幻術士レベル20~
  • 概要  :幻術士ギルドマスター、エ・スミ・ヤンは、シルフィーの修行に、冒険者を協力させたいようだ。

エ・スミ・ヤン
「よく来ました。
 たゆまず、修行を続けているようですね。
 あなたのその物腰を見ればわかりますよ。
 今回は、私からのお願いを
 ひとつ引き受けてはもらえませんか。
 他でもない、彼女・・・・・・「シルフィー」のことです。
 意地を張る彼女をなんとか説き伏せ、
 「自然」を学ぶことを約束させたのですが・・・・・・
 何しろ彼女は今まで、自然を知ろうとしてこなかった。
 己を守る術を知らぬのです。
 あなたや、多くの幻術士がするように、
 淀んだ自然と戦わせるというのは無茶なもの。
 そこで、あなたに手伝って頂きたい。
 彼女と共に森をめぐり、淀みの浄化の仕方を
 彼女に見せてあげてほしいのです。
 あなたが今まで学んだ、土、風、水・・・・・・
 自然の厳しさと激しさを、
 彼女に見せてあげてください。
 まずは「土」を学ぶところから始めましょう。
 シルフィーには、先んじて「ベントブランチ牧場」へ
 向かってもらいました。
 「土の淀み」を見つけ、
 彼女の前で、この原因を鎮めてください。」
土の淀みを調べ、淀んだアーススプライトを倒す
シルフィー
「・・・・・・あ!
 うそ、本当に来るなんて・・・・・・。
 お人好しよね、あなたって。
 まあ私が頼んだわけじゃないし、関係ないけど。
 それが、「土の淀み」というものでしょ?
 ・・・・・・どんなものか、見せてもらうわ。」
シルフィーと話す
シルフィー
「きゃ・・・・・・!
 ・・・・・・べ、別に、怖がってなんかないわ!
 ただ、なんていうか、
 大きな力の塊が解放されたみたいな・・・・・・
 そんな感じがして・・・・・・
 ・・・・・・なんでもないわ。
 次は「バノック練兵所」よ。
 はやく、行きましょ。」
風の淀みを調べ、淀んだウィンドスプライトを倒す
シルフィー
「「風の淀み」は、ここ。
 ちゃんと見てるから、さっきみたいにお願いね。」
シルフィーと話す
シルフィー
「わぁ・・・・・・!
 空気が、通り抜けていったわ!
 優しくて、鋭くて・・・・・・ううん、言葉にできない・・・・・・
 これが、風なの・・・・・・?
 ・・・・・・行きましょ。
 最後は「睡蓮岩」よ。」
水の淀みを調べ、淀んだウォータースプライトを倒す
シルフィー
「「水の淀み」はここよ。
 ・・・・・・ここまで来たんだもの、
 ちゃんと、最後まで見るわ。お願いね。」
シルフィーと話す
シルフィー
「池が・・・・・・綺麗ね。
 きらきら輝いて、鏡みたいに空を映してる。
 どうして、今まで気づかなかったのかな。
 どうして・・・・・・
 ・・・・・・帰ろう。
 エ・スミ様に報告しなくちゃ。」
幻術士ギルドのエ・スミ・ヤンに報告
エ・スミ・ヤン
「おかえりなさい、
 Nikuq、シルフィー。
 自然を巡る旅は、いかがでしたか?
 シルフィー。
 Nikuqの戦いを見て、
 何かを感じたのではないでしょうか?」
シルフィー
「・・・・・・Nikuqが淀みを浄化した時、
 喜びの声が、聞こえたような気がしたの。
 それを聞いて、私も嬉しい気持ちになった。
 それから、目の前の景色がすごく輝いて見えたわ。
 まるで、私に語りかけるみたいに・・・・・・
 ・・・・・・エ・スミ様。
 お母さんは、いつも「自然は恐ろしい」と言っていた。
 だから、自然の力なんて借りちゃいけないって。
 こんなに素敵な自然を、どうして・・・・・・?
 お母さんの言っていることは、間違っていたの?」
エ・スミ・ヤン
「言葉の裏には、秘められた真実があるものです。
 ですが、それも深い事情あってのこと。
 今、すべてを考える必要はありません。
 色々なことを知りすぎて、あなたの心は揺らいでいる。
 生まれて初めて「自然」に触れた、戸惑いもあるでしょう。
 少し時間をおきましょうか。」
シルフィー
「はい・・・・・・。」
エ・スミ・ヤン
「ありがとうございました。
 まずは一歩、前進することができたようです。
 そういえば彼女は「喜びの声」が聞こえたと言いましたが、
 そこもまた、母親の才能を色濃く受け継いだようですね。
 自然の化身である「精霊」の声は、
 修行を積んで聞こえるものではない。
 ですが、彼女の母親は精霊の声をよく聞く人でした。
 しかし、それゆえ彼女の母親は道を誤ってしまった・・・・・・。
 シルフィーに同じ道を歩ませるわけにはいきません。
 すばらしい才能も、今のままでは、身を滅ぼす毒でしかない。
 まずはシルフィーがきちんと「自然」と
 向き合えるようにならなくては。
 そのためには、あなたの力添えが必要です。
 なにしろ、彼女は「あなたとなら」と、
 今回の試練を承諾したのですから。
 彼女と共に自然を知り、彼女のために手助けすることは
 他人を癒す役目を持つ幻術士の修行にもなる。
 また、力をお貸しください。」