ミズンマストの晩餐会

ミズンマストの晩餐会

  • 依頼主 :バデロン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y11)
  • 受注条件:レベル14~
  • 概要  :溺れた海豚亭のバデロンは、心の準備を整えた冒険者に・・・・・・

バデロン
「よしよし、心の準備もできたみたいだな。
 晩餐会のほうも、ちょうど始まる頃合いだ。
 「フェザーブーツ」は、きちんと履いてるか?
 ただ持ってるだけじゃ、淑女とは言えねえぞ。
 俺たちからの心づくしを無駄にしないでくれよな。
 さて、肝心の晩餐会場は
 アドミラルブリッジの「作戦会議室」だ。
 ブルワークホールのザントヘール甲軍曹って野郎に頼めば、
 作戦会議室まで案内してくれるだろう。
 さあ、胸張って行ってきな。
 リムサ・ロミンサを救った英雄様の晴れ姿、
 ひとつ、皆々様に披露してこいや!」
フェザーブーツを履いてザントヘール甲軍曹と話す
ザントヘール甲軍曹
「ううむ・・・・・・。
 「フェザーブーツ」を履いた冒険者・・・・・・
 「フェザーブーツ」を履いた冒険者・・・・・・」
(条件未達成)
ザントヘール甲軍曹
「バデロンめ、面倒な目印を指定しおって!
 足元の見すぎで、首が凝ってかなわんわ!
 ・・・・・・なに、自分がその招待された冒険者だって?
 ならば「フェザーブーツ」を履いて見せてくれ。
 もし、失くしてしまったのなら、
 八分儀広場のジャ・ナッシムに相談するんだな。」
ブルゲール商会 ジャ・ナッシム
「おや、もしや、私が特別に見繕った
 「フェザーブーツ」をなくされたのですか?
 今回は、フェザーブーツを差しあげますが・・・・・・
 次になくされたら、手間賃をいただきたいぐらいです・・・・・・。」
ザントヘール甲軍曹
「・・・・・・っと、お前が履いているのは「フェザーブーツ」!
 話はバデロンから聞いているぞ!
 さあ、作戦会議室へ案内しよう!!」
メルウィブ
「誇り高き海の民よ!
 この冒険者は、リムサ・ロミンサのために
 魂揺さぶる働きで尽くしてくれた英雄だ!
 英雄に、海洋と航海の女神リムレーンの祝福を!
 顔に入れ墨のある者たち。
 奴らは蛮神「リヴァイアサン」に忠誠を誓った、
 海賊団「海蛇の舌」だ。
 奴らは蛮神「リヴァイアサン」の信徒を増やすために、
 人拐いを繰り返していたようだ。
 サハギン族は、長年、我らと敵対してきた蛮族・・・・・・。
 その仇敵に、いいように使われるとは情けない。
 君のお陰で、奴らの動きが解ったのだ。
 感謝しているぞ。」
ヤ・シュトラ
「その輝きは一体・・・・・・?
 これは・・・・・・。
 もしや、光のクリスタル・・・・・・!?」
メルウィブ
「これが・・・・・・。」
ヤ・シュトラ
「あなた、前にクリスタルを見たと言っていたわね・・・・・・。
 光の意思に・・・・・・。」
メルウィブ
「やはり、ヤ・シュトラ殿の推察どおり、
 君は「超える力」を持っているようだな・・・・・・。
 君の触れた存在。
 それは、おそらく母なるクリスタル・・・・・・。
 マザークリスタルだ。
 君は、一介の冒険者で終わらず、
 いずれは世界を左右する大物になるやもしれん。
 そう、あの「光の戦士たち」のようにな・・・・・・。
 かつて、このエオルゼアには、
 蛮神と戦った者たちがいた。
 その者たちは、
 エオルゼア諸国が「グランドカンパニー」を設立すると、
 その一員となり「ガレマール帝国」とも戦った。
 世界を救うため、「エオルゼア同盟軍」の一員として、
 5年前の「カルテノーの戦い」にも参加していた。
 しかし、カルテノーを最後に、
 その英雄たちは姿を消したのだ・・・・・・。
 残された人々は、英雄が自分たちのために、
 命を賭して戦ったことを覚えている。
 ・・・・・・確かに彼らはそこに居たのだ。
 しかし、その名を口に出そうとすると、
 日に焼けた書物を読み上げることができぬよう
 声に出すことができず・・・・・・。
 その顔を思い出そうとすると、閃光の中にあるように、
 輪郭が影に包まれてしまう。
 この不可思議な現象から、
 人々は英雄たちのことを「光の戦士たち」と
 呼ぶようになった。
 光の意思に導かれた君を見ていると
 かつての英雄の話を思い出すよ。
 ・・・・・・冒険者。
 そのクリスタルを大事にすることだ。
 マザークリスタル・・・・・・ハイデリンが、
 君にそれを持たせた意味・・・・・・それが解るまではな。
 君は星の声・・・・・・ハイデリンの意思に、
 直接導かれたのだから。」
(過去視)
ラウバーン
「不滅隊をもっと前に出せッ!
 勝敗とは、早さと速さが別つのだ!
 ウルダハの兵(つわもの)たちよ、底力を見せてみよ!」
メルウィブ
「チッ、左陣が手薄だ!
 バラクーダの連中を回せ!
 黒渦団本隊と特殊陸戦隊は、その場を死守だ!」
カヌ・エ・センナ
「双蛇党の白狼隊を、黄蛇隊の援護に回しなさい。
 エオルゼアと帝国の戦いに、
 異邦人の冒険者も力を貸してくれているのです!
 誰ひとり死なせてはなりません!」
メルウィブ
「どうされた?
 カヌ・エ・センナ殿。」
カヌ・エ・センナ
「いえ・・・・・・。」
ラウバーン
「狼狽えるな!
 この程度では、魔法障壁は破られはせん!」
カヌ・エ・センナ
「一体、あそこに何が・・・・・・?」
ラウバーン
「ブルホーンから、ブラッドソーン!
 ブラッドソーン隊?
 どうした、応答しろ!?
 ええい!!」
リンクシェルからの声
「・・・・・・ホーン。
 ・・・・・・ブルホーン・・・・・・応答・・・・・・願います!
 こちら・・・・・・マッドドッグ・・・・・・!」
ラウバーン
「マッドドッグ? ジャキス・ライダーか!?
 こちらブルホーン、ラウバーンだ!
 無事か!?」
リンクシェルからの声
「・・・・・・周囲を・・・・・・炎で囲まれ・・・・・・脱出不可能!
 あれは・・・・・・あのでかいやつは、一体何なんです!?
 ・・・・・・ぐあっ!」
ラウバーン
「どうした、マッドドッグ!?」
リンクシェルからの声
「・・・・・・クソったれ!
 局長・・・・・・! ここはもうダメだ・・・・・・こらえきれねぇ!!
 ・・・・・・ぐあぁぁぁぁぁ!!」
ラウバーン
「マッドドッグ、応答しろッ!
 ジャキス、クロビソア、返事をしろッ!
 くそぉぉぉ!!
 なんだというのだ、これはッ!」
メルウィブ
「バラクーダの連中にも、連絡は通じないのか?」
黒渦団通信兵
「ダメです!
 リンクシェルが使い物にならんのです!」
カヌ・エ・センナ
「こちらはどうです?」
双蛇党通信兵
「リンクシェル通信に妨害が発生している模様!
 おそらく、あの化け物の影響です!」
カヌ・エ・センナ
「交信を続けなさい。
 出るまで呼び続けるのです。」
双蛇党通信兵
「ハッ!」
カヌ・エ・センナ
「メルウィブ提督、ラウバーン局長。
 限界でしょう・・・・・・。
 残った兵を再編して撤収を。」
ラウバーン
「ルイゾワ殿を見捨てるわけにはいかんッ!」
カヌ・エ・センナ
「勝敗は早さと速さが別つ、のではないのですか!
 もはや、この戦いに勝者も敗者もありません。
 今は一人でも多くの仲間の命を助けるべきです。
 ルイゾワ様には我々が付きましょう。
 ですが、利益を顧みず戦っている、冒険者の隊だけでも!」
メルウィブ
「黒渦団全軍に通達。
 現時点をもって、すべての命令を無効とする。
 全隊、各個の判断で撤退せよ!
 いいか、しんがりには本隊を付けろ。
 冒険者たち特殊陸戦隊を、優先して逃がせ!」
ラウバーン
「不滅隊にも撤退指示をだせ!
 ・・・・・・何ッ?
 リンクシェルが使えないだぁ?
 バカやろう!!
 足で回って伝えるんだよッ!
 行けッ!」
カヌ・エ・センナ
「そう、これはもう戦いじゃない・・・・・・。
 衛星「ダラガブ」よりいでし、
 黒き蛮神による虐殺だわ・・・・・・。
 暗く・・・・・・悍ましい気配・・・・・・。
 この状況でも強く感じるなんて。
 撤収しつつ、ルイゾワ様の援護に回ります。
 各員、用意を!」
????
「蛮神「バハムート」か・・・・・・。
 再び、この目で見ることができようとはな。
 久方ぶりの外界だというのに、よく動く・・・・・・。
 ほうっておけ。
 我々の気配を悟られようと、どうせ奴らには何もできん。
 これは始まりだ。
 この星が「真の姿」を取り戻す、その日へのな。
 フハハハハハハ!」
(現在)
バデロン
「よう、Nikuq。
 気が付いたか?
 おいおい、覚えてないのか?
 おまえさんは晩餐会の会場でぶっ倒れたんだ。
 気を失っていてな。
 慌てて俺が宿まで運んだってわけさ。
 ここのところ、事件に次ぐ事件だったからな。
 疲れていたのかもしれない。
 もう大丈夫のようだな。
 俺も戻るとしよう。
 ・・・・・・そうそう。
 メルウィブ提督が、おまえさんに
 伝えたいことがあるそうだ。
 今はアドミラルブリッジの「提督室」に
 いらっしゃるはずだ。
 ザントヘール甲軍曹に頼んで、通してもらいな。」
アドミラルブリッジ:提督室のメルウィブと話す
ザントヘール甲軍曹
「おお、Niuniuではないか。
 メルウィブ提督との謁見の件で来たのだろう?
 さっそくアドミラルブリッジの「提督室」へ向かうか?」
(アドミラルブリッジ:提督室へ行く?)
(いいえ)
ザントヘール甲軍曹
「まだ調子が悪いのか?
 ならば、無理をせずに宿屋に戻るがいい。」
メルウィブ
「君か、待っていたぞ。
 具合はもういいようだな。
 実は・・・・・・。
 冒険者の君に、頼みがあるのだ。
 この仕事を託せるのは、君しかいないのだよ・・・・・・。」
  フェザーブーツ:バデロンたちが手配してくれた靴。羽根のように軽い