この空の平和

この空の平和

  • 依頼主 :レオファード(パロック繋留基地 X7-Y6)
  • 受注条件:レベル60~
  • 概要  :パロック繋留基地のレオファードは、ラドリアの目覚めを待つつもりのようだ。

レオファード
「さて、マハの遺跡から「要」も入手できた。
 ラドリアが目覚めるまでは、しばらく待機だな。
 おーっと、だからって勝手に旅立つんじゃねえぞ?
 ラドリアが目覚め次第、いろいろと聞き出さにゃならん。
 お前も、俺の部屋で待つんだ。」
ケット・シー
「「要」の全力を解放することが叶えば、
 女王スカアハも、ディアボロスも、我らの敵ではない・・・・・・!」
スタシア
「ラドリア、船の中でもずっとうなされてた。
 相当、ひどい目にあったみたいね・・・・・・。
 彼女の目覚めを、「レオファード」の部屋で待ちましょう。」
レオファードの私室でレオファードと話す
レオファード
「おお、来たか・・・・・・。
 激戦だったからな、お前も少し身体を休めときな。
 ラドリアも、まもなく目を覚ますだろう。」
ラドリア
「救助されたのは、アタイだけか・・・・・・?
 なあ、遺跡の中に、他の生存者は・・・・・・。」
レオファード
「・・・・・・答えろ。
 お前は、何らかの目的があってあの遺跡に向かったはずだ。
 マハについて、どこまで情報を得ていた?」
ラドリア
「以前、雲海を探索したときに、
 妙な遺跡がある浮島で、古文書を見つけたんだ。
 そこに、魔航船や「要」のことが書かれていてね・・・・・・。」
ケット・シー
「マハの魔道士が記した書物だろうか・・・・・・?
 女よ、誰の手によって記されたものかは、わかるか?」
ラドリア
「暗号化魔法が施されていた上に、1500年分の劣化だ。
 アタイらのオツムじゃ、読み解けない箇所も多くてね・・・・・・。
 相当、地位の高い奴が書いたようだったが。
 古文書の内容が真実なら、魔航船は凄まじい力を持っている。
 そいつを手に入れ、マハが有していた知識を独占すれば、
 アタイが、この空の女王になれると考えたんだ・・・・・・。
 ハッ・・・・・・だが、結果はこのザマ。
 自分の仲間も守れないで、何が空賊、何が空の女王だ・・・・・・。」
ケット・シー
「・・・・・・ラドリアと言ったな、そなたに尋ねたい。
 仲間を殺した妖異どもを許せぬ気持ちはあるか?」
ラドリア
「当たり前だろう・・・・・・奴は、アタイの仲間を大勢殺した!!
 やれるもんなら、この手で引導を渡してやりたいよ!」
ケット・シー
「・・・・・・妖異を滅すべしという想い、それは我らもおなじ。
 どうか、この空の平和のため、そなたら「大鷲連合」の力を、
 我らに貸してはもらえぬだろうか?」
ラドリア
「・・・・・・・・・・・・ごめんだね。
 この空の平和なんて、今のアタイが受け止めるには広すぎる。
 個人的な因縁が理由じゃないよ・・・・・・そもそも無理なんだ。
 うちの主力部隊は、遺跡でみんな死んじまった・・・・・・。
 力になれるほどの戦力は、もう「大鷲連合」にはない。」
レオファード
「ずいぶんと、アクが抜けちまったもんだな。
 仲間がいないと怖いんで、ケツまくって逃げ出しますってか?
 まったく、つまらねえ女を救出したもんだ・・・・・・!」
ラドリア
「そうやって、アタイを奮起させようって魂胆だろう・・・・・・?
 だが、すまないね・・・・・・マハの古文書はアンタらに託すよ。
 うまく使って、妖異どもをぶちのめしておくれ・・・・・・。」
レオファード
「・・・・・・おい、ねこジジイ。
 そのボロ本を、一秒でも早く解き明かしやがれ。
 「要」の力を使いこなす方法を、何としても突き止めるんだ。
 道化野郎を退散させることはできたが、
 完全に消滅させられたわけじゃなかった・・・・・・。
 女王との対決にゃ、まだまだ力不足ってことだからな。
 他の連中は、それぞれの仕事に全力を注ぐことに集中しろ。
 調査でも修行でも、やり過ぎて足りない、ってことはねえ。
 ・・・・・・妖異どもの首、必ず「レッドビル」がいただく。
 これ以上、この自由な空を荒らされてたまるかよ・・・・・・。」
ディアボロス
「・・・・・・「要」は、ヒトどもの手に渡ったか。」
フェルディア
「ディアボロス様、申し訳ございまセン・・・・・・。
 しかし、必ずやこの手で、連中を葬り去ってみせますノデ・・・・・・!」
ディアボロス
「夜闇に潜んで事を為さんとするのも、そろそろ限界か・・・・・・。
 我の障害となり立ちはだかるのならば、もはや捨て置けぬ。
 女王の力が満ちるのも、まもなく・・・・・・!
 そのときこそ、我の宿願が叶うのだから!!」
ウタタ
「自分で整備した飛空艇で、アチコチ飛び回るのが好きなんだ。
 妖異なんてのに空をうろつかれちゃ、たまんないよ!
 あたしも、バッチリがんばっちゃうぜ!」
(レオファード
「レミーユ号の調子はどうだ?」
ウタタ
「あたしが整備してるんだ
 もちろん問題なしだぜ!」
レオファード
「愛機はいつも万全に、ってな・・・」
「よし、いつでも飛べそうだ」)
レッドビルの甲板員
「ラドリアたち「大鷲連合」が解散したってのは本当か?
 別段、連中にいい思い出があるわけでもないが・・・・・・
 鎬を削ってきた相手が空を去るのは、寂しいもんだな。」
(レオファード
「羽根でも伸ばしにきたか?」)
ケット・シー
「幾年月が経とうとも、世界の美しさは変わらんな・・・・・・。
 我が主が愛したこの現し世・・・・・・彼奴らの好きにはさせられぬ。
 そうであろう、Nikuq殿?」
スタシア
「ケット・シーが、「要」の全力を解放する術を調べているわ。
 その時間を利用して、敵の戦力や動向を調べてみるつもり。」
レオファード
「妖異どもはオイタが過ぎたな・・・・・・。
 この空は俺たちのものだってことを、
 女王様とやらに、しっかり教え込んでやろうぜ。」