定められし未来

定められし未来

  • 依頼主 :ビッグス(低地ドラヴァニア X21-Y19)
  • 受注条件:レベル60~
  • 概要  :シャーレアン選者街のビッグスは、シドの作戦を伝えるつもりのようだ。

ビッグス
「こうなることを、敵はあらかじめ知っていた。
 未来は決まっていると、ヤツは言ったらしいが・・・・・・・・・・・・
 親方は、挽回の芽はあるとみているぜ!
 何よりデカいのは、ラウンドロクスを取り返したことだ!
 ・・・・・・もう、時間が戻される心配はない。
 さらに、めざす「コア」も、この目で確認した!
 一気に中枢を落とせば、敵は再起不能ってワケだ!
 追い込まれてるのはどっちか、「青の手」に思い知らせてやろうぜ!」
ビッグス
「記録屋のヤツが、親方を迎えにいったんでな・・・・・・。
 ラウンドロクスの「たからもの」は、オレが見張ってる。
 考えようによっては・・・・・・オレたちは、
 過去を変える手段を手にした、ともいえるワケだが・・・・・・
 さすがに、二度目を試す気にはなれないな・・・・・・。」
ウェッジ
「ラウンドロクスは、イディルシャイアに戻ったッス・・・・・・!
 ヤ・シュトラさんが面倒を看てるッス。
 シド親方は、バックリクスが呼びにいったッス・・・・・・。
 メンツがそろいしだい、オイラたちも合流するッス!」
「機工城アレキサンダー:天動編3」を攻略
クルーズチェイサー
「コードネーム「ブラスティー」!
 階差閉宇宙ヲ、脅カス敵ヲ発見・・・・・・撃滅スル!」
「トランスフォーム・・・・・・シューター形態ニ移行!
 戦場全域ヲ破壊シ、敵勢力ヲ殲滅スル!」
戦闘空間を再生成・・・・・・第2モードへ移行・・・・・・
排熱機構を強制起動・・・・・・第3モードへ移行・・・・・・
クルーズチェイサー
「コードネーム「ブラスティ-」・・・・・・
 継戦不能・・・・・・我、継戦不能ナリ・・・・・・。」
ウェッジ
「・・・・・・やったッス、Niuniu!」
シド
「こいつが最後の「コア」か!
 間近で見ると、想像以上のデカさだが・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・まずいな、デカすぎる。
 あの塊は・・・・・・大地から吸いあげたエーテルの結晶だ。
 短期間に、これほど爆発的な成長をみせたとなると・・・・・・
 仮に破砕しても、それを上回る速度で再生しちまうだろう。
 ・・・・・・おおっと、心配は無用だ!
 「コア」の活動は、管制室で制御してるはずだぜ!
 成長を止めれば、あとはどうにでもなる。」
ウェッジ
「「エニグマ・コーデックス」を使うッス?
 だったら、ラウンドロクスを連れて出なおす必要があるッス。」
万能のクイックシンクス
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・
 残念だったな・・・・・・・・・・・・「定められし未来」に・・・・・・
 キサマらの勝利・・・・・・しるされてナイ・・・・・・。
 フッ・・・・・・・・・・・・いまココで・・・・・・事をかまえるツモリはナイ・・・・・・!
 次にこの場所で会うときが・・・・・・キサマらの最期・・・・・・!
 コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・
 ・・・・・・な・・・・・・・・・・・・何をスル!?」
ビッグス
「・・・・・・・・・・・・前にも、同じようなことがなかったか?
 ほら、過去の世界で・・・・・・。」
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 これ オレ様なくした 「データレコード」・・・・・・!
 書きかけページで 終わってる・・・・・・!」
シド
「いま、何て言った・・・・・・!?
 過去の世界で、お前さんが落とした日誌を・・・・・・
 あの野郎が持ってたのか!?
 クイックシンクスが、そいつを拾ったとしたら・・・・・・
 ヤツは・・・・・・3年ぶんの「未来の記録」を手にしたことになるぜッ!」
ウェッジ
「・・・・・・それが「定められし未来」の正体ッス!?
 あの野郎は、記録屋の日誌をもとに・・・・・・未来を予言してたッス?」
ビッグス
「なあ・・・・・・・・・・・・ひょっとして、お前・・・・・・
 過去の世界ではぐれた、「シュレディンガー」なんじゃないか?
 やっぱり、そうか・・・・・・!
 コイツは3年前、日誌といっしょにクイックシンクスに拾われて、
 「シャノア」と名づけられたんだ!」
ウェッジ
「ちょ・・・・・・ちょっと待つッス!
 ということは、この騒動は全部・・・・・・
 コイツが、余計なことをしたせいで起きたッス!?」
シド
「おいおい・・・・・・幼獣のいたずらに、目くじら立ててどうする?
 そんなことより・・・・・・
 なあ、記録屋!
 日誌にゃ当然・・・・・・これから先のことは、書かれてないワケだよな?
 この先には、真っ白なページがあるだけだ・・・・・・!
 ならば、俺たち自身の力で・・・・・・未来を刻んでやろうぜッ!」
万能のクイックシンクス
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・
 役割を終えた記録など・・・・・・・・・・・・もはや不要・・・・・・!
 我は「定められし未来」を実現すべく・・・・・・選ばれし者!
 「定められし未来」は・・・・・・そのためにシャノアを遣わせ・・・・・・
 明日の記録を啓示した・・・・・・。
 我が歩ミ・・・・・・我が成すコト・・・・・・我が生のすべてが・・・・・・
 来たるべき理想世界・・・・・・「定められし未来」へつながる道・・・・・・。
 ゆえに「未来」は・・・・・・・・・・・・我にこのチカラをあたえタ・・・・・・。
 敵はまだ知らぬ・・・・・・我が最後の一手を!
 コレぞ「選ばれし者」たる・・・・・・動かぬ証拠・・・・・・!
 いまこそ召喚セン・・・・・・!
 邪魔者に「時」の鉄槌を下す・・・・・・・・・・・・最強の審判者ヲ!」
ウェッジ
「敵が、どうやって未来を知ったのか・・・・・・ずっと謎だったッス。
 だけど、ついにバックリクスの記録がネタ元とわかったッス!
 おそらく、演算や時間操作も併用して、オイラたちを陥れたッス。
 ・・・・・・でもこれからは、そうはいかないッス~!」
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 ラウンドロクス 無事でよかった・・・・・・!
 がらくたは ビッグスが 守っテル!」
ビッグスに報告
ビッグス
「クイックシンクスは、3年前・・・・・・「未来の記録」を拾った。
 そして、自分は「理想の未来を実現すべく選ばれた存在」だと、
 信じ込んだ・・・・・・・・・・・・そんなトコみたいだな。
 シャノアのおかげで、記録を見つけたのだとすると・・・・・・
 ヤツの眼には、あのクァールが、未来の遣いのように映っただろう。
 ・・・・・・・・・・・・だが、待てよ。
 シャノアはどうして突然、あんな行動をとった?
 それに・・・・・・3年間成長してない理由も、謎のままだぞ?」
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 ラウンドロクス 無事でよかった・・・・・・!
 がらくたは ビッグスが 守っテル!」
(何を聞く?)
(データレコード III-2)
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 オマエが読みたい記録 「データレコード III-2」 だな!
 コノ手に戻ったデータ 読ませてやる!」
データレコード
「「エニグマ・コーデックス」が置かれた中央管制室・・・・・・
 そこへとつながる昇降機が、新たに設置されたことがわかり、
 オレたちは、総出で突入戦を開始した。
 管制室に突入した矢先、ラウンドロクスが蛮神の機能を発動・・・・・・
 オレたちはアレキサンダーごと、過去の世界へと飛ばされた。
 着いた先は3年前・・・・・・ミーデたちの召喚未遂の現場だった!
 ところがそのとき、何者かの邪魔が入り、蛮神が暴走。
 ミーデの仲間は死に、恋人は蛮神の「コア」に吸い込まれた・・・・・・。
 彼女が見た光景を、オレたちはいま、蛮神の側から目撃している!
 かつてラウンドロクスが見たのは、アウラ族の蛮神ではなかった。
 「青の手」が召喚した、3年後のアレキサンダーだったのだ!
 クイックシンクスはすべて知った上で、道化を演じていたのか・・・・・・?
 ・・・・・・・・・・・・と、ここまで書いたところで、記録は中断している。
 シュレディンガーもろとも、過去の世界に落としてしまったのだ。
 追記するのは、そのあと判明した事実である。
 シュレディンガーと、この記録は、クイックシンクスに拾われ、
 ヤツは、3年後までの「未来」を知る者となった・・・・・・。
 そして、自身を「未来の遣い」と称し、記録どおりにふるまった。
 ヤツの手で、シュレディンガーは「シャノア」と名づけられた。
 一方、ミーデは恋人が「コア」に取り込まれたという幻想を抱き、
 クイックシンクスと接触、「青の手」に蛮神を召喚させた・・・・・・。
 クイックシンクスは支配欲に駆られた、ただのペテン師か?
 手にした記録を「未来からの啓示」と信じた妄信の預言者なのか?
 ただの記録屋であるオレに、真実はわからないが・・・・・・。」