レヴェヴァの特別指導
- 依頼主 :ジャンヌキナル(イシュガルド:上層 X15-Y10)
- 受注条件:占星術師レベル50~
- 概要 :聖ガンリオル占星院のジャンヌキナルは、冒険者の訪問を待ちわびているようだ。
ジャンヌキナル
「ごきげんよう、Nikuqさん。
これまでに、五つの天界の門を開いてきましたが、
ついに、残された最後の「六天」の門を開く刻がきました。
修練に出向く前に、レヴェヴァ師が、
貴方に話しておきたいことがあるそうです。
二階にいらっしゃるので、声をかけて差し上げてください。」
レヴェヴァと話す
レヴェヴァ
「Nikuq、よく修練しているようだな。
この調子であれば、最後の「氷天座」の門を開くこともできよう。
だが、話しておきたいのは、そのことではない。
・・・・・・これまでの度重なる襲撃を考えると、
いつ何が起こるかわからぬ状況だ。
汝には、あらかじめ可能なかぎりの術を教えておきたい。
此度、教えるのは「ノクターナルセクト」だ。
これを用いれば、夜の宮に座す星から力を得て、
癒やしの力に魔法障壁の効果を上乗せできる。
昼の宮に座す星から力を得る「ダイアーナルセクト」が、
持続性に優れた癒やしの力を発揮するのとは対極的だな。
状況に応じて使い分け、運命を切り開くがいい。」
歴代の占星術師の叡智が、心の内に流れ込む!
最終更新:2016年06月25日 12:45