哀しみを抱いて

哀しみを抱いて

  • 依頼主 :アルフィノ(マトーヤの洞窟 X6-Y6)
  • 受注条件:レベル60~
  • 概要  :マトーヤの洞窟のアルフィノは、考え込んでいるようだ。

アルフィノ
「・・・・・・ミンフィリアのことは、私からタタルに伝えよう。
 ただ、彼女が消えてしまったことが本当に定かになるまで、
 フ・ラミンや「暁」の仲間には言わずにおきたいんだ・・・・・・。
 それから、「ゾディアーク」の件をウリエンジェとも共有して、
 今まで以上に、アシエンの動向に対して、
 注意を払ってもらわなければ・・・・・・・・・・・・。
 Nikuq、君には少し休んでいてほしい。
 あまりにつらい役回りだっただろうから、心配なんだ・・・・・・。
 後のことくらい、私に任せてくれ。
 ・・・・・・そういえば、アイメリク卿から「暁」宛に、
 近々行われるという「式典」の招待が来ているんだ。
 息抜きだと思って、行ってみてはどうだろう?
 詳しいことは、イシュガルドの神殿騎士団本部にいる、
 アイメリク卿に尋ねてみてくれ。」
アルフィノ
「アイメリク卿に、よろしく伝えてほしい。
 私も、自分のやるべきことが終わったら、
 足を運んでみることにするよ。」
神殿騎士団本部の神殿騎士団総長室に向かう
アンドゥルー
「ルキア殿なら、重大な任務のために出ているぞ。
 イシュガルドの今後を担う、実に栄えある任務なのだ。」
神殿騎士団の衛兵
「アイメリク総長に御用ですか?
 取り次ぎますので、こちらへどうぞ!」
アイメリク
「ああ、君か。
 さては、「式典」への招待を受けてくれたのだな。
 ありがたい、心から歓迎しよう。
 君には、ぜひ立ち会ってもらいたくてね。
 ・・・・・・先日の、守旧派「豪胆将の精兵」による、
 教皇庁立てこもり事件は覚えているな。
 結果として、人質の少女をヴィゾーヴニルが助けることで、
 人々にドラゴン族との融和の可能性を見せることができた・・・・・・。
 その可能性を確固たるものにすべく、
 改めて、ヴィゾーヴニルら聖竜の眷属と、
 和平の契りを交わす「式典」を開くことになったのだ。
 君や「暁」の協力によって拓かれた可能性を、
 こうして次に繋げられて、私も大変嬉しいよ。
 ・・・・・・無論、聖竜の眷属と和平の契りを結んだところで、
 邪竜の一派が動けば、戦わざるを得ないだろう。
 だが、少しでも多くの国力を、
 皇都復興と混乱の収束にあてることこそ、
 「真の変革」になるのだと確信している・・・・・・!
 すまない、大丈夫だ・・・・・・。
 「怪我も治りきっていないのに張り切りすぎるな」と、
 ルキアから釘を刺されてはいるのだがな・・・・・・。
 立てこもり事件以来、同じ過ちを繰り返さぬよう、
 私は多くの民の意見を聞いてきた・・・・・・。
 不安を汲み、できる限り最善の施策を提案してきたつもりだ。
 その甲斐あってか、最近では、守旧派の声も収まっている。
 だからこそ、やっと「式典」に漕ぎ着けることができた・・・・・・!
 ・・・・・・ありがとう。
 君は主賓に等しい存在なのだ、
 くれぐれも遅れないで来てくれよ。
 「式典」の開催場所は、人の領地と、竜の領地の狭間・・・・・・
 クルザス西部高地の「ファルコンネスト」と決まっている。
 現地では、ルキアが準備を仕切っているはずだ。
 到着したら、声をかけてやってくれ。
 すまない、最後にもうひとつ!
 ・・・・・・「式典」が無事に済んで落ち着いたら、
 ぜひ、君と杯を交わしたい。
 諸々の礼もかねてな。」
ファルコンネストのルキアと話す
アルトアレール
「ああ、君か。
 ルキア殿には、もう挨拶を済ませたのか?」
エマネラン
「ん・・・・・・オマエ・・・・・・・・・・・・
 な、なんだ、相棒かよ。
 急に話しかけてくるから驚いたぜ。」
オノロワ
「す、すみません、Nikuq様。
 最近のエマネラン様ときたら、ちっとも似合わないのに、
 考え事ばかりしているようなのです、はい・・・・・・。」
貴族らしき男
「竜との和平など、信じられないと思っていたが・・・・・・
 私は、皇都で白き竜が子どもを救うのを目の当たりにした。
 だからこそ、妻を連れて、はるばる式典を見に来たのだ。」
(貴族らしき女
「開催が待ち遠しいわねぇ」)
平民らしき男
「見てみろよ、あの門の上!
 はぁ~、どんなレリーフが飾られるんだろうなぁ!」
(平民らしき男
「どんな式典になるのかな」)
職人らしき女
「ここの寒さと来たら、相変わらず骨まで凍っちまいそうだよ。
 でも、だんだんと式典の見物人が増えてきた。
 こりゃあ、私ら技師も、はりきらずにはいられないね!」
ルキア
「ああ、Nikuqじゃないか。
 アイメリク様からの招待を受けてくれたのか?
 そう、間もなくこの場所で、
 人と竜の和平を契る「式典」が開催される。
 準備の方も、滞りなく順調だ。
 ほら、あれを見てくれ。
 幕の向こうに、式典でお披露目する「レリーフ」がある。
 間もなく、取り付けの工事が終わるところでな。
 この先、どれほどの月日が流れたとしても、
 交わした和平の契りを違えないようにと、
 アイメリク様が、設置を提案なさったものなのだ。
 ・・・・・・イシュガルドの生まれではない私でさえ、
 今回の式典には、感慨深いものがある。
 間違いなく、この国の大きな転機になるだろう。
 その準備を、アイメリク様が任せてくださったのだ。
 何事も決してぬかることなく、式典当日を迎えてみせよう。
 それまで、しばし時間がある。
 普段は何かと忙しい貴公のことだ、
 よければゆっくりと、羽を休めていってくれ。」