漂流!狙撃手の誠心

漂流!狙撃手の誠心

  • 依頼主 :ステファニヴィアン(イシュガルド:下層 X8-Y10)
  • 受注条件:機工士レベル54~
  • 概要  :スカイスチール機工房のステファニヴィアンは、共同作戦に参加しようとしている。

ステファニヴィアン
「よく来てくれた、Nikuq。
 いよいよ、ゼーメル家との共同作戦が始まる。
 作業現場の安全確保のため、竜の眷属どもを掃討するぞ。
 俺たちの担当は、ブラックアイアン・ブリッジ。
 本来は敵の少ない場所だが、テダルグランシュのこと・・・・・・
 狭い橋に敵を追い立てることくらいは、やりかねないだろう。
 ジョイもセレストもいない・・・・・・。
 それでも、この苦境を勝利しなければならないんだ。
 俺は、これから工房の「機工士」たちを率いて出発する。
 君も準備を整えたら、「ファルコンネスト」に来てくれ。」
ファルコンネストのステファニヴィアンと話す
ステファニヴィアン
「来てくれたか・・・・・・。
 実は・・・・・・作戦に参加する「機工士」が、君だけになった。
 ・・・・・・俺の力不足のせいだ、本当に申し訳ない。」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「平民の「機工士」たちが、作戦への参加をボイコットしたのだ。
 急遽、アインハルト家の騎兵団から戦力を集めたが・・・・・・
 心許ない数ゆえ、私も参戦することにした。」
ロスティンスタル
「・・・・・・あげく、俺まで駆り出される始末だ。
 まったく掃討作戦への参加なんて、契約外もいいところだぜ。
 当然、手当はたんまりいただくけどな。」
テダルグランシュ
「アインハルト家の騎兵団はお揃いですか?
 ・・・・・・おや、参戦される「機工士」の数が少ないのでは?」
ステファニヴィアン
「ほかの「機工士」は、温存してるんだ。
 この作戦は、うちのナンバーワン・・・・・・
 Nikuqがいれば、十分だからな!」
テダルグランシュ
「これはこれは、素晴らしい自信ですこと。
 もともと、ブラックアイアン・ブリッジは敵が少ない場所。
 皆さんなら、軽く片付けられると信じておりますよ。」
ステファニヴィアン
「・・・・・・セレスト!?
 今までどこに・・・・・・まさか、参戦してくれるのか!?」
セレスト
「そいつは、工房長の決断次第です。
 ・・・・・・ジョイの父親は、雲霧街の廃屋に監禁されているようです。」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「なんだって!?
 ジョイが屋敷を出ていったことと関係が・・・・・・?」
セレスト
「父の件で、脅迫された可能性がありやす。
 ジョイの父は、ファルコンネストの防壁作業員の職を得て失踪・・・・・・
 その後、ジョイは突然、防壁建築家の親類と結婚・・・・・・。
 一連の出来事には、ゼーメル家の影がちらついてます。」
ステファニヴィアン
「テダルグランシュの術策かっ・・・・・・!?」
セレスト
「父を救出すれば、ジョイも結婚を解消して工房に戻れるはず!
 今すぐ、助けに行きやしょう!!」
ステファニヴィアン
「・・・・・・だが、間もなく共同作戦が始まってしまう。」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「・・・・・・行きなさい。
 ジョイは工房の大事な「機工士」・・・・・・工房長が出迎えるべきだ。
 この戦場は、私と騎兵でなんとかする。」
ロスティンスタル
「この俺も戦場に出るんだから、心配なんて無用だ。
 ジョイのためなら、手当も不要!!
 Nikuqは、工房長について行ってやれ。」
セレスト
「ならば、あっしがここに残りやす。
 援軍に「機工士」を出すってのがゼーメル家との約束ですから、
 ひとりぐらいは居ないとまずいでしょう?」
ステファニヴィアン
「みんな・・・・・・ありがとう。
 急いで行って、急いで戻ってくる!」
セレスト
「まずは、雲霧街の「工房の機工士」と合流してくだせえ。
 そいつが、救出の手筈を整えてやす。」
雲霧街の工房の機工士と話す
ステファニヴィアン
「ジョイを何としても取り返さなければ・・・・・・。」
工房の機工士
「・・・・・・お待ちしていました。
 工房長は目立つので、工房で待機してもらっています。
 ジョイの親父さんが監禁されているのは、
 あの閉鎖されている扉の奥です。
 扉の前にいる「貧相な見張り番」を、
 「ホットショット」で脅しましょう。
 ヤツを脅して、親父さんを解放させるんです。」
貧相な見張り番にホットショットをする
貧相な見張り番
「こ、この扉には、だ、誰もちかづけないぞ・・・・・・。」
(ホットショットをする)
貧相な見張り番
「いててて・・・・・・ひぃ!
 ま、待ってくれ・・・・・・お、俺は何も悪くない・・・・・・。
 み、身なりの良い男に、と、扉を見張るよう指示されただけだ。」
ステファニヴィアン
「・・・・・・で、そいつから、いくらもらったんだ?」
貧相な見張り番
「ぎゃー、撃たないで!
 ど、どうか命だけはお助けを!!」
ステファニヴィアン
「あっ、すまん、脅すつもりはなかったんだ。
 この中にいる男を返してくれさえすればいい。
 もしも依頼主の報復を恐れてるなら、心配ない。
 うちの工房で、君をかくまうよ。
 「機工士」になれば、裏の仕事もしなくて済むだろう。」
貧相な見張り番
「・・・・・・ほ、本当ですかい?
 そ、その言葉・・・・・・信じさせてもらいますからね?
 で、では、人質を解放します・・・・・・。」
アグ
「ステファニヴィアン様・・・・・・。
 ありがとうございました。」
ステファニヴィアン
「ずっと閉じ込められてて、具合は大丈夫か?
 それにしても、なぜ監禁なんてされたんだ?」
アグ
「それが自分にも、さっぱり・・・・・・。
 ゼーメル家から、建築作業の仕事をもらえることになり、
 集合場所に行ったところを捕らえられた次第でして・・・・・・。
 こちとら貧しい身・・・・・・。
 身代金目当てにしたって、請求する先もありはしません。
 人違いか何かでしょうか・・・・・・まったく災難でした。」
ステファニヴィアン
「ジョイが結婚して、屋敷も工房も去ったことは知ってるか?
 彼女は、あなたのためと言っていたんだが・・・・・・。」
アグ
「なっ、なんですって・・・・・・!?
 ・・・・・・娘は「機工士」になってから、
 笑顔を見せるようになりました。
 娘が生きがいを見つけたと、喜んでいたのに・・・・・・
 まさかオレが、娘の生きがいを奪っちまっただなんて・・・・・・!」
ステファニヴィアン
「・・・・・・それを聞いて、安心したよ。
 ジョイは、「機工士」を望んでやっていたんだな。
 親父さん、今から一緒にジョイを取り戻しに行こう!
 あなたの無事がわかれば、彼女も安心するはずだ!」
工房の機工士
「工房長、ジョイのことは頼みましたよ!
 俺は、作戦をボイコットした連中を呼び戻します!
 ほら、あんたも工房に入るなら、ついてこい!」
ステファニヴィアン
「ジョイのことは任せてくれ、俺が説得してみせる!
 君は急いでブラックアイアン・ブリッジに向かって、
 父上たちに加勢してやってくれ!」
ブラックアイアン・ブリッジのロスティンスタルと話す
ロスティンスタル
「おお、来てくれたのか?
 ジョイの父親は・・・・・・?
 それはよかった・・・・・・。
 あとは、ステファニヴィアンがジョイを連れ戻せるかだな。」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「・・・・・・戦況は、かなり厳しい。
 ロスティンスタルが、私をかばって負傷してしまったのだ。
 セレストも敵を誘導しに、この場を離れている。」
ロスティンスタル
「それほど深手じゃないが、戦線には戻れそうもない。
 戦える奴らは、この先で踏ん張ってくれてる・・・・・・。
 急いで加勢してやってくれ!」
竜の眷属を殲滅せよ!
鋭利のセレスト
「来てくれたんですかい!
 押し寄せてくる敵を、片っ端から撃ち抜いてくだせえ!」
ロスティンスタル
「とにかく大物を撃ち倒すんだ!」
「気を抜くな! デカいのを狙い撃て!!」
「もうひとふんばりだ、撃ち続けろ!」
「残った敵を残らず片付けろ! 勝利は目前だ!」
(失敗時)
(鋭利のセレスト
「しくじった・・・」
アインハルト家の騎兵たち
「もうダメだ・・・」
「面目ない・・・」
「無念・・・」
「くそっ・・・」)
ロスティンスタル
「この劣勢をはねのけるとは・・・・・・
 さすがは、Nikuqだ。」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「ご苦労だった。
 Nikuqがいなかったら、
 前線が破られていたところだ・・・・・・。」
????
「射ッ! 射ッッ! シャーーッッ!!
 アタシ、今、最高潮~!」
ジョイ
「皆さま、この度はいろいろと、ご迷惑をおかけしました。
 私のような者のために、父を救出していただき、
 恐縮でございます・・・・・・。」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「これまで屋敷のために働いてくれた礼だ。
 ジョイ、結婚したからには屋敷勤めはできないだろうが、
 今後も、工房の「機工士」を続けてくれないか?」
ジョイ
「だ、旦那様・・・・・・
 お言葉ですが、私は離縁されました・・・・・・。
 どうか、あらためて私を工房とお屋敷においてください!」
ステファニヴィアン
「お帰り、ジョイ!
 もちろん、大歓迎さ。
 屋敷の仕事も、工房の方も、よろしく頼むよ!」
ジョイ
「旦那様、ぼっちゃま、そして皆さま・・・・・・
 お言葉ですが・・・・・・
 いえ、間違えました。
 こんなときは、ええと・・・・・・
 喜んで・・・・・・!!」
テダルグランシュ
「ほう、敵の少ない安全な戦区だけあって、
 アインハルト家の騎兵団でも、勝利できたようですね。
 次の作戦では、より一層、頼りにさせていただきますよ。
 その時に、思い知るといいでしょう・・・・・・。
 騎士こそが、戦場の華であることを。」
ステファニヴィアン
「これほどの敵を追い込んでおいて、安全な戦区だと?
 工房の戦力を削ぐために、ジョイの結婚にも、
 裏で手を回したことはわかっているんだぞ・・・・・・。」
テダルグランシュ
「さて、なんの話でしょう?
 あいにく、平民の名などいちいち覚えておりませんので、
 その結婚になど興味すらありませんよ、オホホホホ・・・・・・。」
(イシュガルド)
ステファニヴィアン
「ブラックアイアン・ブリッジに向かってくれ!」
ブラックアイアン・ブリッジのステファニヴィアンと話す
ステファニヴィアン
「くそ、テダルグランシュのやつ、すっとぼけやがって。
 俺の計測器が暴走しそうだ。
 あいつの術策ごときに、負けてたまるか・・・・・・。
 何はともあれ、今回の作戦が成功したのは、
 Nikuq、君のお陰だ。
 ジョイを連れ戻すことができたのも、ね。」
ジョイ
「ぼっちゃま、指南役、そしてNikuq様。
 ジョイを迎え入れていただき、ありがとうございます。
 幼きころは父の・・・・・・
 お屋敷では旦那様とぼっちゃまの言いつけを守ることを、
 第一に考えてきました。
 でも、ぼっちゃまたちに「機工士」を辞めると伝えた後、
 胸にぽっかり穴が開いたようになって・・・・・・
 涙が止まりませんでした・・・・・・。
 それで、ジョイはわかったんです。
 「機工士」は、ジョイがジョイになれる時間なんだって。
 ・・・・・・だから、もう辞めるなんていいません!」
ロスティンスタル
「ジョイにしちゃ、がんばったな。
 自分の本心なんぞ、案外、自分でもわからんものを・・・・・・。
 決意が固まった今、ジョイの腕はますます伸びるだろう。」
ステファニヴィアン
「それじゃ、工房に戻って、延期になってた祝賀会をやるか。」
ジョイ
「お言葉ですが・・・・・・ジョイは、今すぐ銃を撃ちたい気分です。
 申し訳ないのですが、鍛練をしてもいいですか?」
ステファニヴィアン
「そうか、ジョイにとっちゃ鍛練が祝賀会なんだな。
 じゃあ、好きなだけ撃つといい。
 さあ・・・・・・俺たちの工房に帰ろう!」
スカイスチール機工房のステファニヴィアンと話す
ステファニヴィアン
「Nikuq、改めて感謝する。
 テダルグランシュが、ここまで策謀を仕組んでるとは・・・・・・。
 これまでの妨害も、あいつの差し金だったんだろう。
 しかし、いかなる妨害があろうとも、
 今回の勝利は教皇庁にも伝わり、
 「機工士」に対する評価は、さらに高まるはず。
 同時にテダルグランシュの妨害も強まるかもしれない。
 さらなる警戒が必要だな・・・・・・。
 ちょうど指南役が新たな銃術を伝えてきている。
 これを使いこなして、危機に備えておいてくれ!」
ロスティンスタルの指南により、銃術を学んだ!