壊滅!蒼き理想

壊滅!蒼き理想

  • 依頼主 :ステファニヴィアン(イシュガルド:下層 X8-Y10)
  • 受注条件:機工士レベル52~
  • 概要  :スカイスチール機工房のステファニヴィアンは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。

ステファニヴィアン
「来てくれたか、Nikuq。
 実は、ジョイだけじゃなくジョイの父親まで、
 行方がわからなくなっているらしい・・・・・・。
 セレストに調べてもらっているが、有力な情報はなし・・・・・・。
 今は続報を待ちつつ、開始日が迫っている、
 ゼーメル家との共同作戦の準備を進めるしかない。
 現在、ゼーメル家はファルコンネストの改築を進めているが、
 その作業を、たびたびドラゴン族に妨害されている・・・・・・。
 近く予想されるドラゴン族の侵攻から、
 作業中の防壁を護るのが、共同作戦の趣旨のようだ。
 おそらく、アインハルト家の戦力は最前線に出されるだろう。
 俺たちが活躍すれば、ドラゴン族は撃退されるし、
 ヘタを打てば、「機工士」の評価を落とすことができる。
 テダルグランシュにとっては、どっちに転んでもいいわけだ。
 ・・・・・・だが、俺たちには失敗が許されない。
 少しでも作戦の成功率を上げるため、新兵器を開発したい。
 そのための材料集めを、手伝ってもらえないかな。
 一気に開発を進めるには、先進技術の流用が手っ取り早い。
 カストルム・セントリに侵入し、「帝国軍のコンテナ」から、
 「魔導兵器の予備部品」を3個ほど持ち帰ってくれ。」
カストルム・セントリの帝国軍のコンテナを調べて魔導兵器の予備部品を入手
スカイスチール機工房のステファニヴィアンに魔導兵器の予備部品を渡す
ステファニヴィアン
「ジョイ不在の今、君だけが頼りだ。
 カストルム・セントリに侵入し、「帝国軍のコンテナ」から、
 「魔導兵器の予備部品」を3個ほど持ち帰ってくれ。」
(魔導兵器の予備部品を渡す)
ステファニヴィアン
「・・・・・・ありがとう、これらを調べれば開発が加速しそうだ。
 後はジョイの帰りを待つばかりだが・・・・・・
 頼む、彼女の捜索を手伝ってくれないか?
 なんでも、イシュガルドの雲霧街の情報網から、
 セレストがしめだされたらしい。
 ・・・・・・誰かが裏から、糸を引いている可能性もある。
 君も「凄腕の猟師」であるジョイの父上について、
 雲霧街で行方を尋ねてみてくれ。」
ステファニヴィアン
「ジョイが見つかるといいんだが・・・・・・。」
凄腕の猟師の話を聞く
顔色の悪い男
「・・・・・・ああ、後遺症に悩まされていた猟師だな。
 急に新しい仕事と、娘の結婚が決まり、羨ましいかぎりだ。
 娘の旦那は、名うての大工の弟だそうでな、
 無職なのに羽振りがいいらしい。」
薄汚れた男
「・・・・・・凄腕の猟師を探してるって?
 娘さんがファルコンネストの方に嫁ぐと言ってたから、
 そっちに行ってしまったのかね。」
貧しい身なりの男
「・・・・・・凄腕の猟師を探してるって?
 ヤツは仕事先に旅だったんじゃないのか?
 怪我の後遺症で働けず、娘に頼りきりだったから、
 やっと仕事が見つかったと喜んでいたぞ。」
ステファニヴィアンと話す
セレスト
「まさか、あっしが雲霧街の情報網から締め出されるとは・・・・・・。
 誰かが俺と話さないように、手を回しているようです。」
ステファニヴィアン
「帰ってきたか、Nikuq。
 雲霧街で、何か話を聞き出せたか?
 ・・・・・・凄腕の猟師は、新しい仕事が決まり出て行った。
 娘の嫁ぎ先は、ファルコンネストにいる大工の弟・・・・・・ね。」
セレスト
「確かに防壁の改築を含めて、
 現地の作業には、多くの労働者が動員されているからな。
 行って探してみる価値はあるか・・・・・・。」
ステファニヴィアン
「よし、とにかくファルコンネストだ。
 そこで、ジョイと彼女の父上を探してみよう。」
ステファニヴィアン
「ファルコンネストで、ジョイと彼女の父上を探してみよう。」
ファルコンネストの指定地点で見渡す
ステファニヴィアン
「このあたりにいないかな・・・・・・。」
ステファニヴィアン
「俺の計測器によれば、このあたりだと思うんだが・・・・・・。」
ジョイ
「ぼ、ぼっちゃま、なぜここに!?」
ステファニヴィアン
「待ってくれ・・・・・・!
 急にジョイがいなくなって困っているんだ。
 差し支えなければ、夫婦そろって工房で働いてくれないか?」
ジョイ
「ぼっちゃま・・・・・・それはできません。
 父や工房のみなさんの幸せのためには、
 ジョイが「機工士」を辞めるのが一番なんです・・・・・・。」
ステファニヴィアン
「人のために「機工士」を辞めたのか・・・・・・?
 それが、ジョイの本心なのか?」
ジョイ
「お言葉ですが・・・・・・
 ジョイの望みは・・・・・・恩義のある方に迷惑をかけないことです。
 育ててくれた父、支えてくれた旦那様に・・・・・・。
 ・・・・・・ぼっちゃまが来てくださって、嬉しかったです。
 もう、みなさんとお会いすることもないでしょう。
 ぼっちゃまの夢が、かなうことをお祈りしています。」
ステファニヴィアン
「・・・・・・俺は、銃を持つジョイが、いちばんジョイらしいと思ってた。
 なのに、ジョイは、人のために自分を犠牲にするのか?
 いや、それとも「機工士」なんてやりたくないのに、
 貴族である俺に命令されて、やっていただけなのか・・・・・・?
 平民が銃を持てば、貴族の支配から平民を
 独立させてやれると思ってやってたが・・・・・・
 俺の独善的な思い込みでしかなかったのか・・・・・・?」
セレスト
「やれやれ・・・・・・ありゃ相当落ち込んでますな。
 どうか工房に戻り、工房長の話を聞いてやってくだせえ。
 ・・・・・・あっしは、気になることがあるので、調べてから戻ります。」
スカイスチール機工房のステファニヴィアンと話す
セレスト
「待ってやした・・・・・・。」
ステファニヴィアン
「戻ったか、Nikuq。
 工房に戻る道すがら、俺の計測器をフル稼働させたんだが、
 今後は、共同作戦の準備に専念すべきだと、はじき出した。」
セレスト
「・・・・・・ジョイを連れ戻すのは、諦めるので?」
ステファニヴィアン
「共同作戦に失敗すれば、模擬戦の勝利で得た期待が失われる。
 そうなれば、また振出しに戻ってしまう・・・・・・。」
セレスト
「待ってくだせえ、気になって調べてみたんですが、
 ファルコンネストに、ジョイの父の姿はありませんでした。
 何か、深い事情があるのかもしれやせん。」
ステファニヴィアン
「・・・・・・ジョイ自身が「機工士」であることを望んでいない以上、
 俺が無理強いすることはできない。」
セレスト
「工房長のお考えは、よーくわかりやした。
 ジョイには事情があるかもしれないのに、
 都合よく使えなくなったら、もう面倒はみないんですね。
 結局、ほかの貴族と同じじゃないですか・・・・・・。
 なら、あっしがここにいる理由もありません。
 あっしは、あっしのやりたいようにやっていきます。」
ステファニヴィアン
「なんでだよ・・・・・・今まで積み上げたものが、崩れていく・・・・・・。
 ようやく「機工士」の未来の展望が見え始めたと思ったのに・・・・・・
 ・・・・・・全部、幻だったのか?」
(何と答える?)
(そんなことはない)
ステファニヴィアン
「君だけだよ、そういってくれるのは・・・・・・。
 ・・・・・・そういえば、君が集めてくれた部品で、
 機工兵装に新しい機能を追加する約束だったね。」
(・・・・・・・・・・・・。)
ステファニヴィアン
「いったい、どうすれば・・・・・・。
 ・・・・・・そういえば、君が集めてくれた部品で、
 機工兵装に新しい機能を追加する約束だったね。」
ステファニヴィアン
「・・・・・・そうか、銃や兵器は確実に進歩している。
 進歩は、技術の積み上げで幻なんかじゃない・・・・・・。
 崩れても、積み上げ直し続ければ未来につながる・・・・・・。
 問題が一気に噴出して、俺の計測器がショートしてたよ。
 俺たちが撃ち抜くべきは、古くさい常識なのに、
 この程度の苦境で立ち止まっていられない・・・・・・!
 よし、気合を入れないと!
 当面、工房がごたつきそうだし、共同作戦も控えている・・・・・・
 君に頼りっぱなしになるだろうけど、よろしく頼むよ!!」
ステファニヴィアンにより、「機工兵装」が改良された!
フロムロー
「勢力が大きく後退したアインハルト家・・・・・・。
 工房の力によって、盛り返せればいいのですが・・・・・・。」
  魔導兵器の予備部品:帝国軍が保管していた魔導兵器の部品