王宮の晩餐会

王宮の晩餐会

  • 依頼主 :モモディ(ウルダナ:ナル回廊 X11-Y9)
  • 受注条件:レベル14~
  • 概要  :モモディは冒険者に晩餐会の事で伝えたいことがあるようだ。

モモディ
「どう? 晩餐会に出席する準備はできたかしら。
 「義士の耳飾り」は、ただ持ってるだけじゃ駄目。
 ちゃんと身につけるのが、淑女のたしなみよ。
 晩餐会の会場は「香煙の間」。
 ロイヤルプロムナードのバーソロミューさんに
 話しかければ、香煙の間まで案内してくれるわ。
 ふふ、いよいよ社交界デビューかしら?
 顔が緊張してるわよ。
 リラックスして、いってらっしゃい!」
義士の耳飾りを着けてバーソロミューと話す
バーソロミュー
「今宵は女王陛下主催の宮中晩餐会。
 ここから先は、冒険者には無縁の場所だ。
 早々に立ち去るがいい。」
(条件未達成)
バーソロミュー
「招待客だと? 嘘をつけ。
 招待客の証「義士の耳飾り」をつけていないではないか!
 もし、耳飾りを失くしてしまったというのであれば、
 彫金師ギルドのセレンディピティー嬢に相談してみよ。
 もう一度「義士の耳飾り」を用意してくれるだろう。」
セレンディピティー
「ええええ!
 「招待者の証」をなくしちゃったですって!?
 んもう、しっかりしてくださいよっ!
 あれ作るの、結構大変だったんですよっ?
 もう、これっきりにしてくださいね。
 次なくしたら、怒っちゃいますからねっ!」
バーソロミュー
「・・・・・・ややッ、その耳飾りはッ!
 し、失礼致しました。ご招待客であられましたか!
 どうぞ中にお入りくださいッ!」
ラウバーン
「ナナモ女王陛下の御前である。
 ナナモ様。」
ナナモ・ウル・ナモ
「苦しゅうない。
 ウルダハ第十七代国王、
 ナナモ・ウル・ナモである。
 今宵の晩餐には、ウルダハのため、わらわのために、
 奮闘した冒険者を呼んでおる。
 この英雄に、拍手を!
 では、皆の者。
 この晩餐会を楽しむがよいぞ。」
ラウバーン
「恥ずかしい話だが、このウルダハでは、
 我々王党派と、商人たちを中心とした
 共和派が対立していてな。
 国内は難民だの、蛮族、蛮神と、
 問題が山積みにも関わらず、
 内部闘争でゴタゴタしている状態だ。
 ナナモ様も健気にされているが、
 周りがこうでは、心休まれる日もあるまい・・・・・・。
 国の平定に確たる意志で臨むため、
 より強い王室を作っていかねばならん。
 この度の件、ウルダハを代表して礼を言う。
 感謝しておるぞ。
 ・・・・・・我々には貴様のような冒険者の力が必要だな。
 その輝きは一体・・・・・・?
 これは・・・・・・。
 もしや、光のクリスタルか・・・・・・!?
 貴様、以前に、母なるクリスタル・・・・・・。
 マザークリスタルに導かれたことが、あるのではないか?
 そう、エーテル酔いに似た感覚を体験したことはないか?
 なんということだ、光の意思に・・・・・・。
 かつて、このエオルゼアには、
 蛮神と戦った者たちがいた。
 その者たちは、
 エオルゼア諸国が「グランドカンパニー」を設立すると、
 その一員となり「ガレマール帝国」とも戦った。
 世界を救うため、「エオルゼア同盟軍」の一員として、
 5年前の「カルテノーの戦い」にも参加していた。
 しかし、カルテノーを最後に、
 その英雄たちは姿を消したのだ・・・・・・。
 残された人々は、英雄が自分たちのために、
 命を賭して戦ったことを覚えている。
 ・・・・・・確かに彼らはそこに居たのだ。
 しかし、その名を口に出そうとすると、
 日に焼けた書物を読み上げることができぬよう
 声に出すことができず・・・・・・。
 その顔を思い出そうとすると、閃光の中にあるように、
 輪郭が影に包まれてしまう。
 この不可思議な現象から、
 人々は英雄たちのことを「光の戦士たち」と
 呼ぶようになった。
 光の意思に導かれた貴様を見ていると
 かつての英雄の話を思い出す。
 そのクリスタルを大事にすることだ。
 マザークリスタル・・・・・・ハイデリンが、
 貴様にそれを持たせた意味・・・・・・それが解るまではな。
 貴様は一介の冒険者で終わらず、
 いずれは、世界をも左右する存在になるかもしれぬ。
 なぜなら・・・・・・。
 貴様は「超える力」を持っているのだから。」
(過去視)
ラウバーン
「不滅隊をもっと前に出せッ!
 勝敗とは、早さと速さが別つのだ!
 ウルダハの兵(つわもの)たちよ、底力を見せてみよ!」
メルウィブ
「チッ、左陣が手薄だ!
 バラクーダの連中を回せ!
 黒渦団本隊と特殊陸戦隊は、その場を死守だ!」
カヌ・エ・センナ
「双蛇党の白狼隊を、黄蛇隊の援護に回しなさい。
 エオルゼアと帝国の戦いに、
 異邦人の冒険者も力を貸してくれているのです!
 誰ひとり死なせてはなりません!」
メルウィブ
「どうされた?
 カヌ・エ・センナ殿。」
カヌ・エ・センナ
「いえ・・・・・・。」
ラウバーン
「狼狽えるな!
 この程度では、魔法障壁は破られはせん!」
カヌ・エ・センナ
「一体、あそこに何が・・・・・・?」
ラウバーン
「ブルホーンから、ブラッドソーン!
 ブラッドソーン隊?
 どうした、応答しろ!?
 ええい!!」
リンクシェルからの声
「・・・・・・ホーン。
 ・・・・・・ブルホーン・・・・・・応答・・・・・・願います!
 こちら・・・・・・マッドドッグ・・・・・・!」
ラウバーン
「マッドドッグ? ジャキス・ライダーか!?
 こちらブルホーン、ラウバーンだ!
 無事か!?」
リンクシェルからの声
「・・・・・・周囲を・・・・・・炎で囲まれ・・・・・・脱出不可能!
 あれは・・・・・・あのでかいやつは、一体何なんです!?
 ・・・・・・ぐあっ!」
ラウバーン
「どうした、マッドドッグ!?」
リンクシェルからの声
「・・・・・・クソったれ!
 局長・・・・・・! ここはもうダメだ・・・・・・こらえきれねぇ!!
 ・・・・・・ぐあぁぁぁぁぁ!!」
ラウバーン
「マッドドッグ、応答しろッ!
 ジャキス、クロビソア、返事をしろッ!
 くそぉぉぉ!!
 なんだというのだ、これはッ!」
メルウィブ
「バラクーダの連中にも、連絡は通じないのか?」
黒渦団通信兵
「ダメです!
 リンクシェルが使い物にならんのです!」
カヌ・エ・センナ
「こちらはどうです?」
双蛇党通信兵
「リンクシェル通信に妨害が発生している模様!
 おそらく、あの化け物の影響です!」
カヌ・エ・センナ
「交信を続けなさい。
 出るまで呼び続けるのです。」
双蛇党通信兵
「ハッ!」
カヌ・エ・センナ
「メルウィブ提督、ラウバーン局長。
 限界でしょう・・・・・・。
 残った兵を再編して撤収を。」
ラウバーン
「ルイゾワ殿を見捨てるわけにはいかんッ!」
カヌ・エ・センナ
「勝敗は早さと速さが別つ、のではないのですか!
 もはや、この戦いに勝者も敗者もありません。
 今は一人でも多くの仲間の命を助けるべきです。
 ルイゾワ様には我々が付きましょう。
 ですが、利益を顧みず戦っている、冒険者の隊だけでも!」
メルウィブ
「黒渦団全軍に通達。
 現時点をもって、すべての命令を無効とする。
 全隊、各個の判断で撤退せよ!
 いいか、しんがりには本隊を付けろ。
 冒険者たち特殊陸戦隊を、優先して逃がせ!」
ラウバーン
「不滅隊にも撤退指示をだせ!
 ・・・・・・何ッ?
 リンクシェルが使えないだぁ?
 バカやろう!!
 足で回って伝えるんだよッ!
 行けッ!」
カヌ・エ・センナ
「そう、これはもう戦いじゃない・・・・・・。
 衛星「ダラガブ」よりいでし、
 黒き蛮神による虐殺だわ・・・・・・。
 暗く・・・・・・悍ましい気配・・・・・・。
 この状況でも強く感じるなんて。
 撤収しつつ、ルイゾワ様の援護に回ります。
 各員、用意を!」
????
「蛮神「バハムート」か・・・・・・。
 再び、この目で見ることができようとはな。
 久方ぶりの外界だというのに、よく動く・・・・・・。
 ほうっておけ。
 我々の気配を悟られようと、どうせ奴らには何もできん。
 これは始まりだ。
 この星が「真の姿」を取り戻す、その日へのな。
 フハハハハハハ!」
(現在)
モモディ
「あら、Nikuq。
 気が付いた?
 何があったか覚えていないの?
 あなたは、晩餐会の最中に倒れたの。
 慌てて、わたしが宿まで運んだのよ?
 ナナモ女王が主催した晩餐会で気絶するなんて、
 冒険者の礼儀には驚かされるわ。
 いろいろ大変だったみたいだから、
 疲れていたのかもしれないけどね。
 うん、もう大丈夫のようね。
 わたしも店に戻るわ。
 ・・・・・・そうそう。
 ラウバーン局長が、あなたに伝えたいことがあるそうよ。
 今は「不滅隊」の作戦本部にいらっしゃるはず。
 局長も、あなたのことを心配していたわ。
 挨拶にいってらっしゃいな。」
不滅隊:作戦本部のラウバーンと話す
ラウバーン
「貴様か、待っていたぞ。
 具合はもういいようだな。
 実は・・・・・・。
 冒険者の貴様に、頼みがある。
 この仕事を託せるのは、貴様しかいないのだ・・・・・・。」
  義士の耳飾り:晩餐会出席者の証となる彫金師ギルド製の耳飾り