劣勢なる機工士

劣勢なる機工士

  • 依頼主 :ステファニヴィアン(イシュガルド:下層 X8-Y10)
  • 受注条件:機工士レベル45~
  • 概要  :スカイスチール機工房のステファニヴィアンは、模擬戦の作戦会議を開きたいようだ。

ステファニヴィアン
「やあ、Nikuq。
 鍛練は順調のようだな。
 これから、例の模擬戦の作戦会議をするから、君も参加してくれ。
 メンツもそろったことだし、会議を始めよう。
 模擬戦に、四大名家が精鋭を送り込むのは、
 その勝敗により、教皇庁からの評価が左右されるからだ。
 テダルグランシュの狙いは、教皇庁の視察団の前で、
 「機工士」を打ち破り、徹底的に悪印象を植え付けること・・・・・・。
 教皇庁から工房に流れる資金を断ちたいのだろう。」
ジョイ
「ぼっちゃま、お言葉ですが、
 現在「機工士」は、さほど注目されていません。
 なぜテダルグランシュ様は、工房を目の敵にされるのですか?」
ロスティンスタル
「銃は、引き金を引くだけで人を殺せる道具だ。
 ゆえに、リムサ・ロミンサでは銃の所持を制限している。
 窮屈な階級社会で、底辺の平民が銃を持てば、
 その銃口は、必ず既得権益をむさぼる貴族に向けられる。
 今のところ、貴族たちは「機工士」を過小評価していて、
 銃が普及する脅威に気付いていないようだがな・・・・・・。
 危険に対するヤツの嗅覚は、褒めてやってもいいくらいだ。」
ステファニヴィアン
「ああ、あいつは鼻持ちならないが、頭は切れるからな。
 なのに、なぜあいつは一番簡単なことを理解しないんだ。
 有能な平民を活躍させた方が、皇都のためなのに・・・・・・。
 そういうのを、世につきつけるためにも、
 俺たちは模擬戦に勝たなきゃならないんだ!
 Nikuq、ジョイ、頼んだぞ。」
ロスティンスタル
「そういうお前は、模擬戦の対策を用意できたのか?」
ステファニヴィアン
「ああ、俺の計測器が、いくつか作戦をはじき出してる。
 演習してみたいが、敵にばれては意味がない。
 なるべく皇都から離れた地で試してみたい・・・・・・。」
ロスティンスタル
「では、東ラノシアのブラッドショアに行くぞ。
 気兼ねなく銃をぶっ放せる場所を手配しておく。」
ステファニヴィアン
「ジョイ、屋敷の仕事の合間に、旅の準備をしておけ。
 模擬戦に向けて、機工兵装用の拡張機能を開発した。
 まずは、Nikuqに試してもらいたい。
 機工兵装に手を加えるから、残ってくれ。」
ステファニヴィアンと話す
ステファニヴィアン
「・・・・・・父上には、平民が銃を持てば、すぐに戦力になるといったが、
 実は、半分は正しくて、半分は間違っている。
 相手が巨大な竜なら、銃を撃てば当たる。
 だが、模擬戦で戦う精鋭は、体が小さく素早い。
 ・・・・・・彼らを確実に仕留めるには、やはり訓練が必要となる。
 だが、模擬戦までに残された時間は僅かだ。
 そこで、敵の動きを封じる機能を考案してみた。
 機工兵装でエーテルを雷属性の力に変換し、
 銃弾に荷電して、ビリッと敵を痺れさせる機能だ。
 腕が確かな君に託すから、ぜひ活用してほしい。」
ステファニヴィアンにより、「機工兵装」が改良された!