栄光の生命線

栄光の生命線

  • 依頼主 :ステファニヴィアン(イシュガルド:下層 X8-Y10)
  • 受注条件:機工士レベル40~
  • 概要  :スカイスチール機工房のステファニヴィアンは、ロスティンスタルを探しているようだ。

ステファニヴィアン
「さあ、これで準備は整った。
 今回は、工房総出で対応するから、君も協力をよろしく。
 指南役にも参加願いたいが、彼の姿が見えない。
 とっくに顔を出していいはずなのに・・・・・・。
 イシュガルドの下層で捜してみてくれるかい?」
ロスティンスタルを見つける
ロスティンスタル
「おう、お前か。
 コイツが工房付近で怪しい動きをしてたから、
 ここにおびき寄せて、とっつかまえてやったのさ。
 ・・・・・・なに、工房総出でスヴァラ討伐だと!?
 わかった、すぐに工房に向かおう。
 コイツをたっぷり絞って、黒幕を吐かせてからな。
 この手の輩が、ほかにも潜んでいるかもしれない。
 お前も、イシュガルド下層を見回り、
 不審者がいたら、「ホットショット」で脅してやれ。」
不審者にホットショットをする
眼光鋭い不審者
「へっへっへっ・・・・・・ここに火をつければ・・・・・・。」
(ホットショットをする)
眼光鋭い不審者
「わっ、あっぶねぇな!
 これは放火なんかじゃない、寒くて暖を取ろうと・・・・・・。
 ・・・・・・むむ、お前は「機工士」か!
 リムサ・ロミンサの罪人の弟子だな!?
 だったら、俺の放火より、師匠の裏切りを警戒するこった。」
薄ら笑いの不審者
「みんな、聞いてくれ!
 皇都の治安を守るには、「スカイスチール機工房」を潰すべきだ!」
(ホットショットをする)
薄ら笑いの不審者
「わっ、何しやがる!
 「機工士」ってことは、ロスティンスタルの弟子か。
 どうりで師匠譲りの手荒い真似をしやがるわけだ。
 みんな、聞いてくれ!
 「スカイスチール機工房」は、危険な連中の巣窟だ!
 皇都の治安を守るには、工房を潰すべきだ!
 なんせ、工房のルガディン族は、
 バラクーダ騎士団の元団長だといっているが、ありゃウソだ!
 正体は、部下を皆殺しにした残忍な海賊さ。」
落ち着きのない不審者
「・・・・・・騒ぐな、痛い目見せるぞ。」
セレスト
「助けてくれ・・・・・・。」
(ホットショットをする)
落ち着きのない不審者
「・・・・・・ちっ、見つかったか。」
セレスト
「助かった・・・・・・。
 あっしは、「機工士」のセレスト。
 スヴァラ討伐の準備をしていたところを、襲われやした。
 ですが、おそらく犯人は指示を受けただけ。
 ・・・・・・黒幕は、「機工士」の活躍を疎ましく思う別の連中でしょう。
 さてと、あっしはそろそろ、任地へ向かうとします。
 あっしら「機工士」は、スヴァラと戦うのなんざ初めてです。
 あなたの活躍はあっしらの力になりますから、頼みます。」
ステファニヴィアンと話す
ステファニヴィアン
「・・・・・・戻ったか、Nikuq
 工房に対する嫌がらせが起きていると、指南役から聞いた。
 ・・・・・・放火未遂に、「機工士」の襲撃。
 そして、指南役に関するデマの流布か・・・・・・。
 ジョイも、指南役の悪い噂を耳にしたそうだ。」
ジョイ
「指南役は、ぼっちゃまが手を尽くして探しだされたお方。
 かつてリムサ・ロミンサの治安を維持していた、
 バラクーダ騎士団の元団長に間違いありません。
 そんな立派なお方を、罪人だと決めつけ、
 経歴がウソであるかのような噂がひろまっていました。」
ステファニヴィアン
「指南役のデマを広めて、工房の立場を追い込む作戦か?
 俺たちに関わったばっかりに、
 指南役が侮辱されてしまい、申し訳ない・・・・・・。」
ロスティンスタル
「・・・・・・気にするな。
 リムサ・ロミンサの罪人に、残忍な海賊・・・・・・どっちも真実だ。
 ・・・・・・かつて、俺はある問題を起こして、騎士団長の座を追われた。
 キャンプ・オーバールックを訪ねたのは、
 その時に、割をくらわせた元部下に会うためだった。
 まあ、結局、面会は拒絶されちまったがな。
 当然さ、それほどの過ちをおかしたんだ・・・・・・。
 ラノシアにゃ、俺を相手にするヤツなんざいないのさ。
 ・・・・・・そんな中、あやしげな連中に金を積まれて、
 この工房の指南役になるよう、声をかけられたんだ。
 汚れた経歴の俺を工房に紛れ込ませておくことで、
 工房を潰す足掛かりにするつもりだったんだろう。
 だが、俺は見知らぬ誰かの道具になるつもりなどない。
 この仕事も、ズラかるつもりだったが、
 冒険者の成長に興味がわいて、契約終了まで残ることにした。
 とはいえ、指南役の契約外だから、作戦には参加しないぞ。
 まあ、せっかくの弟子たちの初実戦だから、
 お前たちの勇姿を見物させてもらうよ。」
ステファニヴィアン
「残念だが、指南役の言葉にも一理はあるか・・・・・・。
 仕方が無い、総員、「アートボルグ砦群」に集合だ。」
アートボルグ砦群のステファニヴィアンと話す
ステファニヴィアン
「スヴァラは、まだ姿を見せる気配がない。
 今のうちに、我が陣営の説明をしておこう。
 各砦には、スヴァラを狙う対竜カノン砲を設置している。
 我ら「機工士」は、この対竜カノン砲を護りながら、
 スヴァラの眷属を討伐して、砦を守りぬく。
 北東の砦にあるのが、対竜カノン砲「1号台場」だ。
 北西の砦にあるのが、対竜カノン砲「2号台場」。
 南の砦にあるのが、対竜カノン砲「3号台場」。
 敵の状況に応じて、俺が護る対竜カノン砲を指示するので、
 これに対応してくれ・・・・・・。
 むむ、ドラゴン族の軍勢が押し寄せてきたようだ・・・・・・。
 さあ、迎え討つぞ!!」
ドラゴン族の軍勢を殲滅せよ!
英才のステファニヴィアン
「Nikuqは、南の対竜カノン砲「3号台場」の防衛を!
 ジョイは北西の対竜カノン砲「2号台場」だ、頼んだぞ!」
豹変のジョイ
「射ッ、シャーーー! まとめて、蜂の巣にしてやるー!」
英才のステファニヴィアン
「護りが手薄な「1号台場」に、敵の増援が集中している!
 ジョイ、Nikuq! 急ぎ「1号台場」の防衛に回れ!」
「また増援だ! 俺は兵の治療に専念する!
 ジョイとNikuqは、臨機応変に攻撃してくれ!」
「来たぞ、黄竜「スヴァラ」のお出ましだっ!!」
「対竜カノン砲も銃もすべてスヴァラに向けろ!
 総員、スヴァラを迎え撃てぇーっ!」
「父上、見たか! これが「機工士」の実力だっ!」
アートボルグ砦群のステファニヴィアンと再度話す
ステファニヴィアン
「父上・・・・・・「機工士」の力を、よく見たか?
 これなら、最低限の犠牲で、ドラゴン族に勝てそうだろ?」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「・・・・・・確かに、その戦術は有効であった。
 銃を持った平民の兵も、力戦していたようだが・・・・・・。」
気取った雰囲気の声
「やれやれ、何やら騒々しいと思ってきてみれば、
 アインハルト家の方々が、平民と火遊びですか・・・・・・。」
気取った雰囲気の貴族
「武功に乏しい貴家のために、活躍の場を提供しようと、
 我がゼーメル家の騎兵団が援軍を要請したというのに・・・・・・
 ・・・・・・返事もよこさず火遊びとは、実に優雅な事ですこと。」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「これは、ゼーメル家の騎兵団を率いる、
 テダルグランシュ卿ではありませんか・・・・・・。
 返事をお待たせしており、誠に申し訳ない。」
テダルグランシュ
「おおかた、兵をそろえることもできないのでしょう?
 ご子息が、役にも立たぬ機械いじりにご執心では、
 貴家の未来が思いやられますね。」
ステファニヴィアン
「・・・・・・役立たずは、訂正してもらおう。
 機工技術を見てもいないくせに、わかった口をきくな。」
テダルグランシュ
「おお、こわいこわい。
 さすがは平素からゴロツキと戯れてるだけあり、
 下品な物言いが板についていますね。
 そんなに機工技術を披露したいのであれば、
 近く開催される模擬戦に、「機工士」も参加されては?」
ステファニヴィアン
「望むところだ・・・・・・。
 模擬戦で、皇都の常識をひっくり返してやる。」
テダルグランシュ
「「機工士」たちが、勇猛な騎士たちに蹴散らされる無様な姿を、
 教皇庁の視察団にさらすといいでしょう。
 オホホホ・・・・・・。」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「どうしてくれるんだ・・・・・・。
 模擬戦は、四大名家の威信を示す晴れ舞台なのだぞ。
 どの家も、選りすぐりの騎士を送り込んでくる。
 もともと心もとない我が騎兵団に、
 「機工士」を追加したところで勝ち目などない・・・・・・。
 教皇庁のお歴々に、我が家の恥をさらすことになるぞ。」
ステファニヴィアン
「父上、安心しろ。
 俺たちが、必ずアインハルト家を勝たせてみせる。
 その代わり、模擬戦で勝利したら、
 今後一切、父上は、工房に口出ししないと約束してくれ。」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「・・・・・・よかろう、約束する・・・・・・背に腹は代えられん。
 なんとしても、ゼーメル家に一泡吹かせてくれ。」
ステファニヴィアン
「父上、信じてくれてありがとよ。
 俺たちに任せておいてくれ、絶対に後悔させない。」
ジョイ
「旦那様が、「機工士」を認めてくださる日がくるなんて、
 思ってもみませんでした。」
ロスティンスタル
「お前たちの戦いは、しかと見せてもらったぜ。
 そろそろ、より高度な銃術も使いこなせそうだな。」
アートボルグ砦群のステファニヴィアンとさらに話す
ステファニヴィアン
「君が活躍してくれたおかげで、父上も認めてくれた。
 でも、もっと多くの人に「機工士」を知らせたい!
 精鋭が集う模擬戦での勝利は難しいが、大きなチャンスだ。」
ジョイ
「ぼっちゃま、お言葉ですが・・・・・・
 テダルグランシュ様は、工房の平民を嫌悪されてる様子。
 ジョイのせいで、ぼっちゃまたちに迷惑がかかるなら、
 ジョイは、「機工士」など辞めた方がましです。」
ロスティンスタル
「・・・・・・ジョイよ、気にするな。
 おかしいのは、あの気取った貴族の方だ。」
ステファニヴィアン
「ああ、ヤツはゼーメル家のテダルグランシュ・・・・・・。
 ヤツは、昔からあんな調子で俺につっかかってくる。
 工房で平民と一緒にいる俺が、気にくわないらしい。
 築城を得意とするゼーメル家は、資金力も豊富でな。
 盟友のデュランデル家と組んで、数々の武勲を挙げてきた。
 ヤツにとっては、名門貴族以外はゴミ同然なのさ。
 だから、むしろジョイには模擬戦で活躍して、
 ヤツの価値観をぶちぬいてほしいんだ。
 さあ、工房に帰ろう!」
スカイスチール機工房のステファニヴィアンと話す
ステファニヴィアン
「お帰り、Nikuq。
 君だけには、真実を話しておきたい。
 ・・・・・・俺の計測器では、現状の工房が模擬戦で勝つのは困難と出る。
 ドラゴン族との戦いを経験したとはいえ、
 騎兵相手の集団戦となれば、話は別だからね。
 だから、これは俺と君との秘密だ。
 幸い、模擬戦まで、まだ日がある・・・・・・。
 教皇庁の視察団の前で、無様な姿をさらすつもりはない。
 勝利に向けて、全力で皆の訓練を進めておくよ。」
フロムロー
「黄竜「スヴァラ」との大戦・・・・・・
 大変感動させていただきました。
 まさに時代を変えうる、鮮烈な戦いぶり!
 実のところ、これまでは職務と割り切り、
 工房の受付業務を担当してまいりました・・・・・・。
 今後は、誇りを持って務めに励めそうですよ。」