その名をアニマウェポン


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その名をアニマウェポン

  • 依頼主 :ロウェナ(イディルシャイア X5-Y5)
  • 受注条件:レベル60~
  • 概要  :イディルシャイアのロウェナは、帰り支度をしているようだ。

ロウェナ
「あら、英雄様じゃない。
 これから、レヴナンツトールに帰ろうと思ってたんだけど・・・・・・
 新しい儲け話だったら、話を聞くわよ?
 って、また別の客が来たようね。
 あの少年と・・・・・・ゲロルトの野郎か・・・・・・。」
怪しげな少年
「お話し中、すみません。
 ロウェナさん、少し気が早いかもしれませんが例の件は・・・・・・。」
ゲロルト
「よう、ロウェナ、借金返済の件なンだがよ。
 もうちっとだけ待っちゃくれねェか?
 聞くも涙、語るも涙の事情ってもンがあってよォ・・・・・・。」
アルダシール
「・・・・・・ちょっと、オジサン。
 今は、このアルダシールが彼女と話しているんです。
 くだらない内容ならば、後にしてもらえませんか?
 それで、ロウェナさん。
 魔法生物の権威を紹介していただきたいという話ですが、
 その後、進展はありましたでしょうか?」
ゲロルト
「オイオイオイオイオイ・・・・・・!?
 こちとら、命と酒代が懸かってンだよ!
 ガキはおとなしく、すっこみあそばされやがれ!!」
ロウェナ
「あぁ、もう、煩いわね!
 あんたたち、少し黙ってちょうだい!
 アルダシール、そのことだけれど・・・・・・
 相手がかなりの偏屈ババァで、なかなか協力してくれないのよ。
 こっちも困っててね。」
ゲロルト
「なぁ、ロウェナよォ・・・・・・。
 頼むから借金返済を待ってくれよ。
 あと一年、いや、なんだったら半年でもいいから!」
アルダシール
「いい加減にしてください・・・・・・!!
 こちらは、大事な話をしているんです!
 ダメな大人の借金より、重要な話なんですよ!!」
ゲロルト
「・・・・・・ンだとこのクソガキ!!
 何の話か知らんが、こっちは生きるか死ぬかなンだよ!
 人命より重要な話だと、説明できンのか、アァン!?」
アルダシール
「いいでしょう、説明してあげますよ・・・・・・!
 ・・・・・・「人造精霊」を知っていますか?
 核となるソウルストーンにエーテルを注ぎ、新たな命を創り出す。
 俺は師匠とともに、近東でその研究をしていました。
 長年の研究の末、俺たちは、
 ついに「人造精霊」を創造することができたんです。
 ・・・・・・でも、生まれた命は育つことなく消え、
 残されるのは輝きを失ったクズ石ばかり・・・・・・。
 実らぬ成果に絶望したのか、師匠は失踪しました・・・・・・。
 でも、俺は諦めたくなかった・・・・・・。
 だから故郷を出て、この身ひとつでエオルゼアまでやってきた!
 この崇高な研究を成功させるために!
 魔法生物の権威の助けがあれば、今度こそ・・・・・・!
 酒臭いオジサンよりも、
 はるかに価値のある美しい命を創りだすことができる!」
ゲロルト
「ペラペラペラペラ話が長げェンだよ!
 何が人命より重要だ? 何が崇高な研究だ・・・・・・?
 黙って聞いてりゃなンのこたぁねェ、ガキの泣き言じゃねェか!
 オレがオレがと一丁前に語ってやがるが、
 困難にブチ当たると、すぐに他人を頼りやがる・・・・・・。
 最近の若造にゃ、ヘドが出るぜ。
 自分の力で、新しい手法を考えようとは思わねェのか!?
 オレだったら他人のマネゴトなんかしねぇ。
 ・・・・・・例えば、武器を触媒にして、
 「人造精霊」とやらの命が散る前に、封じ込めるってのはどうだ。
 そいつの自由はなくなるが、死にもしねェ。
 それに、事が上手くいって「人造精霊」が育ちでもしたら、
 その武器は「自ら考えて使い手を助ける武器」となる・・・・・・!
 命を創りだすことだけじゃねぇ、こういうのが創造ってヤツだろ!」
アルダシール
「なっ、なんて、発想なんだ・・・・・・。
 自ら思考する武器だなんて、考えたことすら・・・・・・。」
ロウェナ
「・・・・・・儲かりそうね、それ。
 面白そうな話じゃない。
 完成したら、間違いなく大儲けできるわよ。
 ・・・・・・ゲロルト、あんたアルダシールを手伝いなさい。」
ゲロルト
「はァ!? ふ・・・・・・ふざけンじゃねェぞ!
 なンでオレが、クソガキの面倒をみなきゃならねェンだ!
 それに、さっきのは例えだ、例え!」
ロウェナ
「借金のこと、忘れたわけじゃないんでしょうね?
 あんたたちが見事に「人造精霊」を武器に込めて商品化できれば、
 借金をチャラにしてあげてもいいわ。
 ・・・・・・いいこと、アルダシール。
 このハゲはね、これでもエオルゼア随一の武具職人なの。
 きっと「人造精霊」を込めることができる武器を作れるはず。
 そして、こっちの冒険者・・・・・・
 Nikuqは、現代の英雄と呼ばれる逸材。
 できた武器を振るって確かめるにはもってこいよ。
 ふたりの逸材の力を借りれば、新たな武器・・・・・・
 そうね、「アニマウェポン」とでも名付けましょうか。
 それを完成させることも夢じゃないわ。
 観念なさいな、ここに居合わせたのも運命よ。
 それに「自ら考えて使い手を助ける武器」が手に入れば、
 あんた自身にとっても、これ以上ない報酬になるでしょう?」
アルダシール
「オジ・・・・・・ゲロルトさん、失礼な物言いを謝罪します・・・・・・。
 俺の研究を手伝っていただけないでしょうか?
 俺はどうしても「人造精霊」を育て上げたいんです!
 ゲロルトさん、Nikuqさん・・・・・・
 どうか、お願いします!」
ゲロルト
「チッ・・・・・・。
 借金がチャラになるってンなら仕方ねェ。
 テメェの「人造精霊」の研究につきあってやンよ。
 ・・・・・・乗りかかった船だ、テメェも付き合えよ?」
アルダシール
「あ、ありがとうございます!」
ロウェナ
「・・・・・・話はまとまったようね。
 必要な人材が集まったとなれば、次は研究場所だけど・・・・・・
 あたしに提案があるわ。
 最近、発見されたっていう噂の魔大陸「アジス・ラー」。
 古代アラグ文明が誇った、未知の技術が眠るあそこなら、
 研究にも良い刺激になると思うの。
 ハイウィンド飛空社から、飛空艇を一隻借りておくから、
 アルダシールとゲロルトは、それに乗っていきなさい。
 ほら、行った行った。」
アルダシール
「では、Nikuqさん!
 その「アジス・ラー」とやらで合流しましょう!」
ロウェナ
「さてと、忙しくなってきたわ。
 こっちの店でもやることがいっぱいね。
 ふふ、「アニマウェポン」の完成が今から楽しみよ・・・・・・。」
ロウェナ
「アルダシールの研究は、
 ゲロルトの借金をチャラにする価値がありそうよ。
 あんたも「アジス・ラー」に行って、彼らと合流しなさい。」
(ハーストミル)
ゲロルト
「・・・・・・ったく、妙な成り行きになっちまったな。
 「アニマウェポン」の研究は「アジス・ラー」で、
 ヤカン作りや何やら、普段の仕事はこっちでやるしかねぇか・・・・・・。」
ポート・ヘリックスのアルダシールと話す
ゲロルト
「・・・・・・ったく、妙な成り行きになっちまったな。
 ヤカン作りや何やら、普段の仕事は「ハーストミル」で、
 「アニマウェポン」の研究はこっちでやるしかねぇか・・・・・・。」
アルダシール
「伝説の「魔大陸」が実在していただなんて・・・・・・。
 こんな場所で、研究を行えると師匠が知ったら、
 転げまわって、うらやましがるでしょう。
 よし、Nikuqさん!
 さっそく研究を始めますよ!」
ゲロルト
「おいおい、「アニマウェポン」がらみの用件じゃねぇンなら、
 ここでは勘弁してくれや・・・・・・。
 「ハーストミル」でヤカンを打ちながら聞いてやっからよ。」
アルダシール
「伝説の魔大陸・・・・・・。
 古代アラグ文明の叡智の結晶であるこの場所なら、
 新たなアイディアも生まれそうです!」