機工城の英雄夢想詩

機工城の英雄夢想詩

  • 依頼主 :異邦の詩人(モードゥナ X21-Y8)
  • 受注条件:レベル60~
  • 概要  :レヴナンツトールの異邦の詩人は、冒険者に機械仕掛けの城で起きた奇想天外なできごとについて聞きたいようだ。

異邦の詩人
「僕には今、とても気になっている話があるんだ。
 サリャク河に現れた異形の城のなかに、実に奇想天外な、
 「カラクリ兵器」が登場した、というものなんだが・・・・・・。
 何と・・・・・・君は、その場に居合わせたっていうんだね!
 聞かせてくれるかい?
 かの城中で繰り広げられたという、大いなる戦いのことを。
 ほぉ・・・・・・それはまた、詩想をかきたてられる話だね!
 ゴブリン族のカラクリ兵器が「合身」し、鋼の人形となる・・・・・・
 まるで幼き日に読み漁った、異国の奇想譚のようだよ!
 ・・・・・・ここで少し、蘊蓄(うんちく)に耳を傾けてほしい。
 「アレキサンダー」「ミダース」「ゴルディオン」は、
 ある寓話に登場する、偉大な王たちの名が由来なのさ。
 彼らは一生を遠征に費やしたという、伝説の三王・・・・・・。
 それを「移動する理想郷」の名に選ぶとは、微笑ましいじゃないか。
 かの城を夢想した天才技師の、幼き日の夢が見えるようだ。
 ふふ・・・・・・おかげで、みずみずしい霊感が降りてきたよ!
 この昂ぶりが収まらぬうちに、ひとつ詠ってみるとしよう。
 『祈りが鍛えし 鋼の城 再び降りるは 真白き剣
  蒸気満ちたる 道の先 立ち塞がりし 魔の巨人』
 『にび色帯びし 黒鋼に 生ぜし光輝は 聖か邪か
  祈願を乗せし その翼 次はいずくの 空を裂く・・・・・・』
 ・・・・・・いかがだったかな?
 聴き手の内にある「童心」をくすぐることができるように、
 君から聞いた戦いの話に、僕なりの解釈を加えてみたよ。
 詩作は歌詠みの功にあらず、聴き手の心が創るもの・・・・・・。
 古今を問わず、武勲の詩(うた)に耳を傾ける聴衆の胸には、
 あっと驚く強敵を望む、冒険心が眠っているものだよ。
 ふふ・・・・・・未完の詩だなんて言わないでくれよ?
 現に君の戦いもまだ、道なかばじゃないか・・・・・・!
 かの地を再訪し、その足で続きを紡ぐのもいいんじゃないかな?」
サリャク河の見張り屋ライトキクスと話す
見張り屋ライトキクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 オレは見張り屋 見張りが仕事!
 入りたいヤツ 止める気ナイ!」
見張り屋ライトキクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 オレは見張り屋 見張りが仕事!
 迎撃 撃退 別料金!」
(どうする?)
(「機工城アレキサンダー零式:律動編」の開始条件について聞く)
見張り屋ライトキクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 オマエら またまた 大突入~?
 入りたいヤツ 勝手にすベシ!」