極まりし魔神セフィロト
- 依頼主 :ウヌクアルハイ(暁の間 X6-Y5)
- 受注条件:レベル60~
- 概要 :石の家のウヌクアルハイは、冒険者に贈りたいものがあるようだ。
ウヌクアルハイ
「・・・・・・光の戦士、貴方に預けておきたいものがあります。
先に魔神「セフィロト」を討滅した折、入手した品です。
それは、古代アラグ文明が用いた記録媒体・・・・・・。
どうやら南方大陸メラシディア遠征における、
魔神との戦闘記録が記されているようです。
さらにこの情報を、認証システムに転送することで、
訓練用プログラム・・・・・・つまり「模擬戦」も体験できるとのこと。
魔神「セフィロト」が制御不能に陥ったと仮定しての戦闘ですね。
想定外の最悪事態・・・・・・つまり「本物」の魔神との戦い以上に、
過酷な状況を設定することも可能なようです。
フフフ・・・・・・貴方の「戦士」の血が騒いできたのではありませんか?
もしも挑戦する勇気があるならば、この記録媒体を、
アジス・ラー旗艦島の「認証システム」に提示してください。
・・・・・・そのあとは、機械の指示にしたがえばよいでしょう。」
ウヌクアルハイ
「アラグの「訓練プログラム」に挑戦するなら、例の記録媒体を、
アジス・ラー旗艦島の「認証システム」に提示してください。
・・・・・・そのあとは、機械の指示にしたがえばよいでしょう。」
アジス・ラー旗艦島の認証システムにアラガントームストーン:魔神を渡す
認証システム
「ブゥン・・・・・・「認証システム」起動・・・・・・。
「訓練プログラム」への参加を希望される方は、
指定のアラガントームストーンを提示してください。」
(アラガントームストーン:魔神を渡す)
認証システム
「ブゥン・・・・・・戦闘データ、転送完了・・・・・・。
対魔神「セフィロト」、特別戦闘訓練プログラム・・・・・・
訓練難易度は・・・・・・ノーマル・・・・・・ハード・・・・・・・・・・・・
ブゥン・・・・・・「エクストリーム」に設定!
なお、特別戦闘訓練中の死亡事故については、
アラグ帝国軍服務規程の免責事項となりますので、あしからず。
ブゥン・・・・・・現実拡張、システム起動。
アラグ帝国万歳! ザンデ皇帝陛下に栄光あれ!」
アラガントームストーン:魔神:古代アラグ帝国文明の記録媒体と思しき石。魔神セフィロトについて記されているらしい
最終更新:2016年02月26日 20:29