世界の癒し手

世界の癒し手

  • 依頼主 :ラヤ・オ・センナ(黒衣森:南部森林 X18-Y27)
  • 受注条件:白魔道士レベル60~
  • 概要  :キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナは、「死霊の肉片」の調査を終えたようだ。

ラヤ・オ・センナ
「Nikuq、いいところに来たわね。
 「不浄なるもの」への対抗手段を考えついたわ・・・・・・!
 詳しいことを話すから・・・・・・
 エシヴァにも、このことを伝えてくれないかしら。
 私もア・ルンを呼んでおくから、
 彼女に伝えたら、ここに戻ってきてちょうだい。
 エシヴァは、多分「フォールゴウド」に戻っていると思う。
 ・・・・・・来てくれるかわからないけど、よろしくね。」
ラヤ・オ・センナ
「エシヴァは、多分「フォールゴウド」に戻っていると思う。
 私もア・ルンを呼んでおくから、
 エシヴァに伝えたら、ここに戻ってきてちょうだい。」
フォールゴウドのエシヴァと話す
エシヴァ
「Nikuqさん・・・・・・。
 この間は取り乱してしまいすいませんでした。
 どうかなさったのですか・・・・・・?
 ・・・・・・角尊が、私を呼んでいるのですか?
 もう、私に会う気はないかと思っていました・・・・・・。
 アラカさんの暴挙は、放ってはおけませんものね・・・・・・。
 ・・・・・・ええ、「キャンプ・トランキル」へ向かいましょう。」
ラヤ・オ・センナと話す
エシヴァ
「・・・・・・・・・・・・今は、話を伺いましょう。」
ア・ルン・センナ
「僕だって、やってみせる・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「よく来てくれたわね、Nikuq。
 そして・・・・・・エシヴァ。」
ア・ルン・センナ
「長老の木に宿る大精霊が、死霊の肉片に反応したよ。
 黒衣森を蝕みつつある「不浄なるもの」と、
 同質の穢れたエーテルを帯びているということだ・・・・・・。
 この状況を放置すれば、アラカの言葉どおり、
 いずれ、死霊が闊歩する死の世界が広まるだろうね・・・・・・。」
エシヴァ
「・・・・・・事態は一刻を争うということですか。
 それで、「不浄なるもの」への対抗手段とは?」
ラヤ・オ・センナ
「あたしとア・ルンが、黒衣森を出て、
 直接、高地ドラヴァニアに向かうことよ。
 私たち角尊が、黒衣森に留まることを求められているのは、
 精霊の声を、いつでも人々に伝えられるようにするため。
 森と人の架け橋となり、悲劇を防ぐためにね。
 つまり、純粋なエーテル体ともいえる精霊との対話のため、
 常に修行をつづけ、感覚を研ぎ澄ませているということ・・・・・・。
 私たちなら、微かなエーテルのゆらぎも捉えられるわ。
 私たちふたりの力で、アラカの「実験場」を突き止める。
 そして、Nikuqを含めた3人で、
 力を合わせて浄化を行い、アラカを捕らえるの!」
エシヴァ
「しかし、森の掟はどうなさるのです・・・・・・?」
ア・ルン・センナ
「カヌ・エ姉さまの許可は得てきたよ。
 僕たちがいない間、森に何か起きてもいいように、
 対策を打ってくださることになった。
 何より、君の言葉が効いたよ・・・・・・。
 これ以上、君たちだけに重責をかけることはしない。
 ・・・・・・角尊として、白魔道士として、協力させてほしいんだ。」
エシヴァ
「森を出るという、その決意を・・・・・・
 信じていいんですね・・・・・・?
 ・・・・・・先の非礼を詫びさせてください。
 感情が高ぶって、敬意を欠いた発言をしてしまいました。」
ラヤ・オ・センナ
「いいのよ、お陰で目が覚めたんだから・・・・・・。
 でも、森を離れるのは初めてで、勝手がわからないの。
 エシヴァには、案内役をお願いしてもいいかしら?
 笑わないでよね、Nikuq。
 冒険者であるあなたと違って、旅には慣れてないんだから。
 ・・・・・・さあ、行くわよ!」
エシヴァ
「Nikuqさん・・・・・・。
 私は角尊のおふたりとともに向かいます。
 「テイルフェザー」で落ち合うことにしましょう。」
ラヤ・オ・センナ
「私たちが3人揃えば、どんなものだって浄化可能よ。
 さあ、高地ドラヴァニアに向かいましょう!」
テイルフェザーでエシヴァと合流
ラヤ・オ・センナ
「ふ、ふん・・・・・・! あたしは大丈夫・・・・・・。
 あんたこそ、シッカリするのよ!
 ちゃんと、あたしを守ってよね・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「黒衣森の外・・・・・・全然違うんだね・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「どうにか、ここまでは来れたわね・・・・・・。
 いざ、こうして出てみれば、なんてことないじゃない!」
ア・ルン・センナ
「・・・・・・姉さま、ここに着くまで、
 ずっとエシヴァの後ろにくっついてたくせに。」
ラヤ・オ・センナ
「そ、そんなことより!
 ア・ルンは、何か感じないの!」
ア・ルン・センナ
「ムカムカするような、嫌なエーテルのゆらぎを感じるよ・・・・・・。
 多分、北西の方角から・・・・・・。」
エシヴァ
「北西の方角というと「モーン大岩窟」ですね。
 確かに、あの近辺にも地下水脈が通っているようです。
 ドラゴン族の住む土地ですから、
 より一層の注意が必要になりますね・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「ふ、ふん、そんなの望むところよ!
 ドラゴン族だろうがアラカだろうが、
 みんなまとめて、ぶっ飛ばしてやろうじゃないの!」
ア・ルン・センナ
「ええっ! 別にぶっ飛ばさなくていいんじゃない?
 「不浄なるもの」さえ浄化できればいいんだから・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「向こうが襲ってくるかもしれないでしょうが!
 いいから「モーン大岩窟」に行くわよ!
 黒衣森を死の世界にしてたまるもんですか!」
エシヴァ
「北西の方角というと「モーン大岩窟」ですね。
 ドラゴン族の住む土地ですから、
 より一層の注意が必要になります・・・・・・。」
モーン大岩窟でアラカを探す
アラカ
「あなた、生きていたのね・・・・・・。
 あのとき、死んじゃえばよかったのに・・・・・・。
 そっちのふたりも角が生えてるけど・・・・・・同族じゃなさそうね。
 みんな、私を捕らえるために来たのね・・・・・・。
 どうして・・・・・・どうして私は拒絶されるの?
 私たち、アウラ・ゼラは、故郷を持たぬ流浪の民・・・・・・。
 いろいろな土地を巡っては、あらゆる迫害を受けてきたわ・・・・・・。
 とっても辛かった・・・・・・だから、たくさん研究したの・・・・・・。
 居場所を作るため、身を守るため、
 迫害に対抗する力を求めて・・・・・・。
 かわいいでしょう・・・・・・?
 実験の果てに遂に完成させた、私の最高傑作・・・・・・。
 でもね、ドラゴン族の強靭な身体に見合う生命力を、
 肉体にあたえることができなくて・・・・・・。
 「不浄なるもの」に満たされた土地でしか活動できないの。
 この世が「不浄なるもの」で満たされれば・・・・・・
 そうなれば、この子も外へと旅に出られる。
 私を迫害した連中を見返すことができる・・・・・・!」
ア・ルン・センナ
「姉さま・・・・・・。
 あのドラゴンゾンビから、強い穢れたエーテルを感じる!
 あれが、「不浄なるもの」の根源に違いないよ!」
ラヤ・オ・センナ
「ええ、あいつは莫大な「不浄なるもの」を、
 体内に溜め込んでいるみたいね・・・・・・。
 ・・・・・・ぶちのめして、徹底的に「浄化」するわよ!」
アラカ
「あなたたちに理解してもらおうなんて思ってない・・・・・・。
 私の復讐は、誰にも邪魔はさせないわ・・・・・・。
 この子の力を見せてあげる!」
ドラゴンゾンビを倒せ!
アラカ
「かわいい、かわいいドラゴンゾンビ・・・・・・。
 あいつらを殺しちゃえ・・・・・・!」
霊妙のエシヴァ
「あなたの思いどおりにはさせません!」
ラヤ・オ・センナ
「自然や他者を傷つけようだなんて、許しちゃおけないわ!」
ア・ルン・センナ
「わかりあえないからって、復讐しちゃいけないんだ!」
スタグナントエーテルを癒してドラゴンゾンビを倒せ!
ア・ルン・センナ
「・・・・・・な、何、これ?
 ドラゴンゾンビを倒しても、エーテルが霧散していかない?」
アラカ
「「不浄なるもの」に守られているかぎり、この子は不死身・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「Nikuq、あの「スタグナントエーテル」を癒すの!
 癒しの力で、「スタグナントエーテル」を浄化しちゃうわよ!」
アラカ
「ソウルレスよ、あの子に力を・・・・・・。」
霊妙のエシヴァ
「あのソウルレスたちは・・・・・・?
 嫌な予感がします、先に奴らを倒しましょう!」
「そんな・・・・・・ドラゴンゾンビが復活しました!」
ア・ルン・センナ
「癒しの力が足りなかったのか・・・・・・?
 なら、次はもっと大きな癒しの力を注ぎ込めば!」
アラカ
「それっぽちの癒しで、この子を浄化できると思わないことね・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「そんな、復活した!?
 癒しの力を、あれだけ注ぎ込んだのに・・・・・・!」
アラカ
「無駄よ・・・・・・この子は不死身なの・・・・・・。」
霊妙のエシヴァ
「くっ・・・・・・たとえ、復活しようとも!」
ラヤ・オ・センナ
「不死身なんて、適当ぬかすんじゃないわよ!
 蘇ったら、また倒せばいいの!」
ア・ルン・センナ
「まただ・・・・・・! エーテルが霧散していかない!」
アラカ
「言ったでしょう・・・・・・? この子は何度でも蘇る・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「ア・ルン、くじけるんじゃないの!
 また、「スタグナントエーテル」を癒して浄化するわよ!」
「私たちの癒しが「スタグナントエーテル」を浄化しきるまで・・・・・・。
 何度だって、挑戦してやるわよ!」
「・・・・・・どうよ、これだけ癒しの力を注ぎ込めば!!」
アラカ
「・・・・・・まだよ・・・・・・まだ、終わらせない・・・・・・!!
 ずっと耐えてきたの・・・・・・私は、世界に復讐するの・・・・・・!!」
霊妙のエシヴァ
「なお、復活するというのですか・・・・・・!」
ア・ルン・センナ
「けど、「スタグナントエーテル」はもう感じない!
 もう一押しだ・・・・・・!」
アラカ
「ソウルレスたち、あの子を守って・・・・・・!!」
ラヤ・オ・センナ
「またソウルレスどもが・・・・・・! 最後まで気を抜かずにいくわよ!」
アラカ
「どうして、あなたたちは、私をいじめるの・・・・・・?
 復讐の邪魔を・・・・・・しないで・・・・・・!!」
ラヤ・オ・センナ
「あんたが、やっちゃいけない事をしてるからよ!
 でも・・・・・・まだ、やり直すことも、できるはずだから!」
(失敗時)
霊妙のエシヴァ
「私が、守らなきゃいけないのに・・・・・・!」
モーン大岩窟のラヤ・オ・センナと話す
エシヴァ
「「不浄なるもの」の根源は絶ちました。
 これで、黒衣森も大丈夫ですね・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「僕も、角尊として・・・・・・やればできるんだ。」
アラカ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな。」
アラカ
「私の・・・・・・最高傑作が・・・・・・。
 壊されちゃった・・・・・・。
 これで、もう私には何もない・・・・・・。
 ずっと迫害されてきて、最後はひとり牢の中で朽ちる・・・・・・。
 ・・・・・・嫌われ者にふさわしい末路ね。」
ラヤ・オ・センナ
「私たちは、とっても臆病・・・・・・。
 だから、自分と違うものを恐れて・・・・・・傷つけてしまう。
 そしてあなたも、自分を拒否する者を恐れ、傷つけようとした。
 あなたの犯した罪は大きいけれど、それでもつぐなえるわ。
 「不浄なるもの」だって浄化できたように・・・・・・ね。
 だから、牢で朽ちるなんてもったいないと思うの・・・・・・。
 それより、罪をつぐなったらどうしたいか、考えてみない?
 外の世界に出て、何をしてみたいか・・・・・・。
 私も、たまにお話に行くから、一緒に考えましょう。」
ア・ルン・センナ
「「不浄なるもの」の根源を作りだしていた彼女を、
 捕らえたからには、黒衣森の危機も去ったことになる。
 すべては、君たちのおかげだ・・・・・・。
 森の外からやってくる脅威に対して、
 自分が、どれだけ無力かを思い知らされたよ・・・・・・。
 ・・・・・・だから、僕も変わろうと思うんだ。
 また、森に不浄の影が忍び寄ったとき、ア・トワ様のように、
 外の世界へと旅立つ、そんな旅の角尊になってみせる。
 僕がこうして決断できたのは・・・・・・
 エシヴァと、君のおかげだ。
 黒衣森のために、尽力してくれてありがとう。」
エシヴァ
「・・・・・・ア・ルン様。
 ならば、その時は、私を旅のお供としてお連れください!
 おひとりで旅をなさるなど、無謀が過ぎます!
 それに、記録する同行者がいなければ、
 旅の意義を、後世に伝えられないではありませんか。
 未熟者ではありますが・・・・・・
 どうか、私の祖父が、ア・トワ様に付き従ったように、
 あなたを、支えさせてください・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「・・・・・・ありがとう、僕たちのことを受け入れてくれて。
 君が、心から信望できるような角尊になってみせるよ。」
エシヴァ
「私も、あなたをお守りする責務をまっとうできるよう、
 全力をもって、お仕えいたします。」
アラカ
「私と話そうとしてくれる人なんて、今までいなかった・・・・・・。」
再度モーン大岩窟のラヤ・オ・センナと話す
ラヤ・オ・センナ
「ここを出たら、あたしたちはアラカを牢へ連れていくわ。
 あんたは、あとで「キャンプ・トランキル」へ来て。
 ちゃんとお礼を言わなくちゃね。」
キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナと話す
エシヴァ
「ア・ルン様と、今後の相談をこれからするんです。
 でも、その前に、あなたに会っておきたくて・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「君たちには、どれだけ感謝しても足りないよ。
 僕に勇気をくれてありがとう・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「おかえりなさい、Nikuq。
 アラカは、最後までこちらを見てはくれなかったけど・・・・・・。
 でも、逃げるようなことはなかったわ。
 彼女が、この広い世界でやりたいことを見つけられるまで、
 あたしは牢に通いつづけるつもりよ。
 元凶を断ったことで、大精霊も落ち着きを取り戻したわ。
 しばらくは、「不浄なるもの」を心配する必要はなさそう。
 これも、あんたとエシヴァのおかげね・・・・・・。
 本当にありがとう・・・・・・。」
エシヴァ
「・・・・・・いえ、私はほとんど何もしていません。
 すべては、Nikuqさんの功績です。
 私からもお礼を言わせてください。
 あなたは、私の心の中で固まりきっていた考えを打ち砕いて、
 私の世界を広げてくださいました。
 これからは、ア・ルン様に付き従いながら、
 森を襲う脅威に立ち向かっていこうと思います。
 ア・トワ様と祖父がそうしたように・・・・・・。
 いずれ、旅の中でお会いする日もあるかもしれません。
 その時は、今よりもたくましくなった姿を見せられるように、
 私、がんばります!」
ア・ルン・センナ
「それじゃあ、僕らは失礼するよ。
 黒衣森の外で、君に会える日を楽しみにしておくね!」
ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・まったく。
 あたしの言いたいことを、ほとんど言ってくれちゃったわね。
 あたしも、ア・ルンとお互いに協力しつつ、
 森の内と外の両方から、
 黒衣森の調和のために働くつもりよ。
 だから・・・・・・白魔道士Nikuq。
 あなたは、この浄化の旅で得た癒しの力を使い、
 今後も、世界のために旅をつづけなさい!
 ・・・・・・なんてね。
 改めて言われなくてもわかってるだろうけど。
 これからもよろしくね、Nikuq!」
不浄なるものの根源を浄化したことにより・・・・・・大いなる癒しの力を手に入れた!
ラヤ・オ・センナ
「ヤ・シュトラさんが見つかって、よかったわね。
 だけど、地脈の中を彷徨うだなんて・・・・・・
 本当に助かったのは奇跡的よ。
 ア・ルンが、新たなる一歩を踏み出したからって、
 お姉さんのあたしの方が偉いのには変わりないわ!
 ・・・・・・その辺、あの子に改めて叩き込んでおかなくちゃ。」
(何を聞く?)
(近況について)
ラヤ・オ・センナ
「あんたと浄化の旅をしたエシヴァだけどね、
 ア・ルンと、たまに黒衣森を見まわっているみたい。
 案外、うまくやってるようよ。
 あのふたりには、あたしも期待してるわ!
 黒衣森に新たな危機が迫ったとき、
 森の外へと出向いて、危機に立ち向かってもらわないと。
 それと・・・・・・アラカにも会ってきたわ・・・・・・。
 外の世界でやりたいこと、まだ見つけられてないようだけど、
 少しずつ、話を聞いてくれるようになってきたの。」