収集任務:スモーキングテイスト

収集任務:スモーキングテイスト

  • 依頼主 :サーチャー(高地ドラヴァニア X23-Y19)
  • 受注条件:レベルアジャスト50~
  • 概要  :ヴァスの塚のサーチャーは、不可解そうに首をかしげている。

サーチャー
「シシシシシ・・・・・・いやはや、ヒトとは不可解なものだな。
 というのも、テイルフェザーからの依頼でな、
 「煙草」という香がほしいと頼まれたのだよ。
 ヒトの中には、その煙を好んで吸う者がいるというではないか。
 我々は、ドラゴン族や虫を追い払うために香を用いるが、
 自らが好き好んで煙を吸う習性はない。
 まったく理解に苦しむが、ヒトの冒険者にならわかるだろう。
 そこで、この依頼をキミに任せたい。
 まずは、スモーキングウェイストへ赴き、
 自生している「ケムリ草」を、3株ほど採ってきてくれ。」
ケムリ草を入手
サーチャーにケムリ草を渡す
サーチャー
「シシシシシ・・・・・・戻ったか。
 「ケムリ草」は生えていたか?」
(ケムリ草を渡す)
サーチャー
「おお、あったのだな。
 この葉をファイアクリスタルで乾燥させてから、
 細かく刻んでと・・・・・・シシシシシ。
 よし、これで依頼の品の完成だ。
 この刻み煙草を、テイルフェザーの、
 「ルーパル」と「グリモルド」というヒトに渡してほしい。
 ふたりとも煙を吸う習性があって、今すぐ必要らしい。
 身体にはよくなさそうだが、私の知ったことではない。
 それでは、よろしく頼んだぞ・・・・・・シシシシシ。」
ルーパルに刻み煙草を渡す
ルーパル
「よう、冒険者さん。
 刻み煙草を持ってきてくれたのかい?」
(刻み煙草を渡す)
ルーパル
「ありがとう、買い溜めしておいたものを切らしてしまってね。
 グナース族のおかげで、行商が来るのを待たなくて済むよ。
 猟帰りの一服は、欠かせないからな。」
ルーパル
「知ってるか? ケムリ草は、西方の新大陸が原産なんだ。
 その昔、シャーレアン人が持ち込んで植物園で栽培してたんだが、
 これが野生化して、高地でも自生するようになったんだとよ。」
グリモルドに刻み煙草を渡す
グリモルド
「うう・・・・・・頼んでた煙草はまだか・・・・・・。
 ・・・・・・って、お前さん、俺に用事か?
 もしかして、刻み煙草を持ってきてくれたのか!?」
(刻み煙草を渡す)
グリモルド
「ありがとよ、これでイライラが収まるぜ!
 グナース族が作った刻み煙草は、値段が安いんだ。
 行商が売るものは、旨いが馬鹿高いんで、俺はこれで充分さ。」
グリモルド
「グナース族の住む土地には、ケムリ草が自生してるらしいな。
 採りにいって、一儲けしたいところだが、
 ドラゴン族に食われるのは勘弁だな。」
サーチャーに報告
サーチャー
「ご、ご苦労・・・・・・ゴホッ、ゴホッ・・・・・・。
 シシシシシ・・・・・・失敬、ご苦労だった。
 私も探求する者として、煙草とやらを試してみたのだが、
 あまりに煙たくて、つい咳き込んでしまったのだ。
 やはり、身体に害がありそうだ。
 私の知ったことではないが、ほどほどに控えた方がいいと、
 今度、伝えておこう・・・・・・シシシシシ。」
  ケムリ草:高地ドラヴァニアに自生する多年草
  刻み煙草:乾燥させて刻んだケムリ草の葉。燃やすと風味のいい煙が楽しめる嗜好品